こんばんわ、はーきちです。
需要あるのかないのか、不明な錆兎くんの続編ですが、最近、更新が滞っておりまして、すいません。
書いてたストック部分を読み直していたら、なんだか、納得のいかないところが出てきまして、色々と書き直しております(ノД`)
読んでる方がいるかは、わからないんですけど、温かい気持ちでお待ち下さいm(_ _)m
それと今回、続編を書くにあたって、前回のを読み直しまして、その時に気づいたんですが、名前が変換されてないところ、たくさんありましたね(^_^;)
退会して、新垢に移行する際ですが、…私は作品のバックアップ取ってないんですね。だから、前のをコピペして、移行したんです。
その時に、一応全部変換出来るように書き直したつもりだったんですけど、全然漏れてました。
なんなら、一番名前間違えちゃいけない台詞のとこ、変換されてなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです(ノД`)
これから読む方で、気づいた方がいましたら、メッセージでお知らせして頂けると幸いでございます。
とまぁ、そんなところも含めてですね、温かい気持ちで読んでくれたらなと思います。なんか色々と、すいません(^_^;)
はい、いつもの最近の話をさらっと。
つい先日の朝、仕事前、家を出る時のことです。
私はいつも、ペットボトルやウォーターボトルに自前の飲み物をいれて、仕事先に持参してて、それをハンドタオルでくるくると包んでから、バックの中にしまうんですけど、
その日もくるくる包んで、リュックに入れて、背負って、「さぁ行くぞっ!」って、目の前のテーブルに見たら、……なぜか、テーブルの上に入れたはずのペットボトルが…、
え?じゃ私、何を入れたの?
リュック降ろして、中身確認したら……なんとっ!
ペットボトルの、生しょうゆが出てきました。
え?……………………めっちゃ怖っ。
はい、今日は以上です。では、またーー!!
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