※旦那→尾形
　刀な友人→若し土方
　苦労人な友人→白石

独身時代の珍で奇行な友人達の話し。
(無理矢理置き換えのため余裕で金カムキャラ崩壊)

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多分ある場所では知らない人は居ないかもしれない、
モンハン界の神な1人、土方さんが何故か私の家で
モンハンをやりに来ることになった。
※なんか知らんがよく来た

神は神過ぎて、
「お前強すぎてつまらんから嫌」
と、リアル友人に振られまくられ、
とうとう超ド級初心者の私でもいいから
一緒にやろうぜとなった。
モンハン神は意外と寂しがりやです。

そして夢中になっていたらとっぷりと日もくれ、
夕飯を食べていくと言うので私は台所に立った。
※何故か私の飯を食べたがる

土方さんがちょっと後ろで壁に寄りかかってみている！
よく漫画であるやつ！

私「落ちつかねぇ！！」

土方「エプロンがねじれているのが気になるんだ」

私「ほっとけ！」

土方「しかし…」

私「こっち来んな包丁危ないから！」

因みに尾形は、スカイプカメラ越しに参加していた。

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白石の家に皆で遊びに行った。

白石「c級ホラーでも観ようぜ！」

私「えっ！ヤダっ！」

白石「大丈夫大丈夫、終始爆笑レベルくらい怖くないから。あとゾンビだし」

白石はノートパソコンを立ち上げた。

「アオーン！！」

起動したら狼が鳴いたんだが。

「あっ！おかえり、お兄ちゃん！」

と思ったら妹パソコンになったんだが。

「えっ！みるの？…入れちゃらめぇえ！」

DVDを入れただけなんだが。

尾形「お前のパソコンよく喋んな」←鼻で笑う

因みに、ホラーは全然怖く無かったけど、窓の外にスクリームがいて腹筋崩壊した。
途中から来た友人、宇佐美だった。天才サイコか。