みなさん、こんにちは。
常時低速ギア更新のまりも。です。
ミジンコ豆乳メンタルのわたし。
原作と違う流れで大胆にキャラを使ったり、大胆で大きく壮大に話を広げる寸前に全く書く手が動かなくなることも理由のひとつだったりします。
数字にびびったり
アニメを見ているような鮮明に思い描ける書き手様の文脈に書くことに対してひれ伏したり
単純に頭がぼんやり、散漫になっていたり
他の書き手様以上によく停滞しています(笑)
この停滞マニア(謎)のわたしの本棚は、文章術の本でいっぱいになっています。(完読3割)
お陰さまで(?)
メンタル、モチベーション的な悩みは、今は『繋げるための展開が降りてこない』『自分のストーリーに怖じ気づく』以外は考えなくなりました。
わたしが過去に悩み、もしかしたら書き手様の多くが悩まれてる『メンタル』『モチベーション』的な悩みの多くは
他の書き手と比べることがある
自分の文章に自己嫌悪に陥る
自信を無くすことがある
というようなもの。
他の書き手様と比べてしまうというのは、前の日記でも書きましたが、『自分が心から喜ぶモノを書けばいい』(9月7日分の日記)
それにつきると思っています。
後者2つに関しては、
『書く』『公開する』を習慣にして 人に読んでいただくという流れを 回数を重ねていくことで、自ずと文章は上達していきます。
わたしが羨む文章の上手い人は、さらに上を目指して、(または書くことを楽しむことに集中して)上達していきます。
そうでない自分達も 回数を重ねていくことで 人に伝わる文章 もっと深みのある文章 人に感動を与える文章 というものが鍛えられていきます。
自分の文章の過去と今を読み比べて書き直したいなぁ、これもいいなと思えることはそれは成長した証ではないか。そう思うのです。
私も文章自体は、小学校でつまらないギャグマンガを書いたことが発端でしたが(イラスト棒人間)←
書き始めてから、言葉を選べて使える範囲が広くなったこと、深みを持たすことができるようになりました。
初めから人を唸らせる文章を書ける人は一握りの人間しかいません。
☆書く
☆公開する
☆見てもらう(読んでもらう)
たとえ亀の歩みだったとしても、この3つを習慣的にやることで、着実に文章力はつきます。
比べるべきは他人ではなく自分の過去です。
何よりも『書けて公開できた』それだけで充分素敵なことだと思います。
またこの夢小説に関わらずいろんな分野(レビューでも)において、書くことに携わり人に見せるということをされている方は皆さん素晴らしいです。
まずは、出来たこと、今日も書けたことに「頑張ったね」「凄いじゃん」と労えたらオッケー👌✨
栞をつけてくださる方はあなたの作品を愛しています。
一文字でも書けたら万々歳です💗
この日記を読んでくださった方、
少しでもわたしの作品に触れてくださった方
有難うございます。
ちゃっかり感想、リクエストメッセージも受け付けています💗(*´艸`)
30回くらい読み直すくらい喜んでいます💗
日記へのコメント
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