皆さんこんにちは。
わたしは、夢を読んでるのは鬼滅が多く
鬼滅の二次創作を3本書いています。
そして、某動画サイトでキメツの考察や時代のことを調べております。
明治後半から当たり前にあったもの
当たり前に使われていた言葉
案外皆様書かれていない事が多いと感じています。
そして大正元年辺りで関東圏に既にあったものを、廃れたものを最初にあげてみると、
電気があって行灯はもうほとんど廃れている(電気が通っている家庭は90%以上)
コンロが普及し、炭が売れなくなっている。
電気、ガス、水道は街、上流階級ほどワリと揃っている。
和洋折衷な装いが好まれる
など。
時間は明治初期に今のような表記されていますし
西洋の言葉をカタカナとして好んで使ったり
結構今と近いと感じました。
それはもう、明治は45年ありましたから
色々生活様式や服装も目まぐるしく変わった後の大正時代となればそれ相応に近代化してるよなぁと感じました。
余談ですが、江戸時代からの資料が多い一方、戦国時代の庶民の生活様式の資料が極端にようです。
『朧』はもう、妄想だけで進めています。
さらに余談ですが
大正時代は陛下が全国外遊されたことでどんどん塗装された道路が地方の街まで張り巡らされていったようです。
作品の背景、時代のことを調べてみると新しい発見が多いです。
是非調べてみてくださいね✨
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