※めちゃくちゃ長い妄言の書きなぐりなので読み流してください。
いやぁ、始まっちゃった。
どうやら今回全部新曲らしいですね。どこかに出ていた情報らしいんですけど知らなくてセトリ予想立ててました。私は10日が初日で、久々に大好きなフォロワーと会えるのでかなり楽しみです。
サー峰のオタクになり、ようやくリアタイで峰踏める!既存曲聞ける!と少しルンルンだったので寂しい反面期待値は高いです。キャミオの俺の仕切ったリズムが大好きで、それを聞くためにこの1年待ってたまであったのでそれだけは悲しいです。しかしフォロワー曰くキャミの新曲いいらしいです。
さて、🎾の話しよう。
この2年で推しなどがらりと変わりました。最推しは観月、夢見てるのは大石、推し校はルドルフ。ミュはサー峰。初期と全然違う。幸村を盲目的に推していた時期が懐かしい……。
観月を推し始めてから、それまでは気にも留めなかったものに「それは解釈違い!!!」とキレ散らかすようになり、基本的には人様のプラスが読めなくなりました。彼の人となりや都大会前後の様子の変化などかなり研究しました。最早狂気の沙汰です。
彼って都大会前だとメンバーのことを「駒」だと思い、舐めきってるからかため口きくんですけど、負けた後、そんな舐めてたメンバーがまだ信頼を寄せてくれたからか、彼らをようやく仲間と認めたからか、敬意を払ってちゃんと敬語を使うようになるんですよ。それに気付いた瞬間に「お前ってやつは……!!!」と悶えてしまいました。
みじめくん呼びは生理的に無理だし、観月を面白味もなくいじめの域でいじり倒す不二くんという作品を見たらアレルギー出てました。そのせいで不二観が見れなくなりました。嫌いじゃないんだけどね。今は普通に見れます。地雷で見れないの1カプくらい。
あと観月「さん」、観月「くん」、「はじめさん」「はじめちゃん」呼びも無理でした。今はもう観月さん、くん呼びに抵抗はなくなりました。人って怖いね。
また、観月を好きになったことから合わせてルドルフメンバーとの関係やらなんやら調べるうちにルドルフみんな大好きになりました。木更津兄弟の差まで考察しました。恐ろしいね。ちなみに
亮「俺」
淳「僕」
という一人称の差があるんですが、これは亮はお兄ちゃん、淳が弟ということで少し甘えん坊な気質があるのかな?という解釈があります。淳はルドルフ転校後、ホームシックも起こしてますし、「しくしく」とか「クスクス」とか感情を露にしがいという点を考慮すると子供っぽいって感じかな、と。逆に亮は「~だぜ」としゃべっているコマがたしかありましたのでクールな感じ? イカした感じなのかなと読んでおります。
大石に恋しちゃったのは本当に偶然。割りと簡単にフォーリンラブしました。私はどちらかというと英二派で、黄金ペアのくくりで見ていたため、大石の単体での存在がそこまで見えていなかったのです。
しかし、ドリノベに大石の長編がないことに気付き、大石について改めて調べ直しました。🎾上手で頭も良い文武両道野郎で、人当たりもいい優しい作者公式美少年。あれ、これ完璧すぎん? もっと知りたいな……。と深掘りしていった結果恋の船は止まりませんでした。
そうして彼の性格を調べに調べ、掘っていった結果優しいだけの男じゃねーなこいつ、と。意外と我が強くて図々しいところあるじゃん。そう気付いてからますます愛しくなりました……。びっくり。それまでTwitterランドで柳蓮二の話をしていたので、大石に恋してしまったと言うとみんなに「大石!?」と言われました。いい思い出。
サー峰は大運動会でみんなでぴょんぴょんしてたのが可愛いなと思い円盤を買いました。最初は特に響かなかったんですが、DL2016の真剣勝負とはの間奏の部分の号泣ポイントで一気に好きになり、公演見返したらいろんなポイントに気付けるようになり大好きになってました。そして大好きな俳優さんもでき、幸せでした。ただ彼はもう一般人になってしまいましたが……。それでも好きだし、別の道に進んだ今も応援してます。頑張れ。またどこかで元気な姿は見せてくれたら嬉しいな。
思いの外語っちゃいました。言葉が湯水のごとく溢れてしまいました。執筆も同じようだったらいいのにね。明日はミュの感想の日記あげるやもしれないです。もしかしたらふせったーにあげるかもだけど。
またどこかで🎾の違う話するかも。観月に対する解釈の仕方や、夢の視点で見た時の恋愛傾向の予想とか。その時は文字数どうなるかなぁ……?
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