※旦那→尾形
知らない民間人→稲妻夫婦
旦那前職現役時代
ここは極寒、冬の北海道である。
旦那が夜、当番制の門番をしていたところへ、1人の男がやってきた。
坂本「すまん、車がクランクしてしまった。助けてくれないか」
尾形は思った。
\\警察に行けや!!//
そう、彼は門番なのである。
離れて警備手薄となれば、キロランケみたいな人達が
いつ来てもおかしくないところなのである。
私的には車の保険とかにお願いするべきではと思う。
しかし警察も保険会社も直ぐ来れるような場所では無いので、
尾形達は仕方なく、若いメンバー何人かで車に向かったらしい。
(宇佐美、二階堂、月島あたりのメンバー想像推薦)
車内には女性が乗っており、尾形達はピンときた。
\\こいつら今からラブホか!//
そう、この道の先には、それくらいしか無いところなのであった。
皆で車を押す。
彼女は素知らぬ顔で乗ったまま。
\\いや降りろや!お前の分重いわ!//
尾形がだいぶムカついたらしい、エピソードでした。
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