作者プロフィール
日記
リアル日常43(金カム)

※旦那→尾形
 知らない民間人→稲妻夫婦

旦那前職現役時代

ここは極寒、冬の北海道である。
旦那が夜、当番制の門番をしていたところへ、1人の男がやってきた。

坂本「すまん、車がクランクしてしまった。助けてくれないか」

尾形は思った。

\\警察に行けや!!//

そう、彼は門番なのである。
離れて警備手薄となれば、キロランケみたいな人達が
いつ来てもおかしくないところなのである。

私的には車の保険とかにお願いするべきではと思う。

しかし警察も保険会社も直ぐ来れるような場所では無いので、
尾形達は仕方なく、若いメンバー何人かで車に向かったらしい。
(宇佐美、二階堂、月島あたりのメンバー想像推薦)

車内には女性が乗っており、尾形達はピンときた。

\\こいつら今からラブホか!//

そう、この道の先には、それくらいしか無いところなのであった。

皆で車を押す。
彼女は素知らぬ顔で乗ったまま。

\\いや降りろや!お前の分重いわ!//

尾形がだいぶムカついたらしい、エピソードでした。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2021-03-12 21:51:59

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