※旦那→尾形/犬系の若い後輩→三島に置き換えてあります。
今の職種で、前の会社での出来事。
三島「ええっ!尾形さんココやめちゃうんですか?!」
尾形「ああ」
三島「寂しいなぁ、、、俺、尾形さんのこと結構好きなんだけど」
ホモォ(^0^)
因みに三島後輩は即婚者なのでソッチの意味じゃないと思う。
チッ←((
三島「じゃあ、あの、やめちゃうんなら尾形さんにだけ言いますね」
告白したのになおも言うことが?!
三島「俺、実は背中に入ってるんですよ」
尾形「あー、タトゥーとかか?」
三島「いや、、、ハハハ。俺若い頃結構やんちゃしてて、、、組の派閥争いあると戦力として結構呼ばれたりしてて、、、」
尾形「あーーーー、、、ソッチな」
三島「俺、何で採用されたのかホント分かんなくて。だから社長に感謝してるんです。俺、尾形さんの分まで頑張りますから!」
尾形「あぁ」
三島「じゃあ、これから俺の行きつけの店で、2人だけで送別会でもします?」
ということでやってきた某、バー店。
「いらっしゃいませ、、、あ、三島様!どーもどーもお世話になっております!」
三島後輩、20代であるので、店主よりどう見ても年下である。
三島「いいかな?」
「どーぞどーぞあちらへ!お代は結構ですので」
尾形「?!」
三島後輩、予想以上に凄いソッチ系の凄い人だったそうです。
という感じで、昔から旦那の土産話が好きな私です。
知らない世界って楽しいよな!
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