カンバラ様>
以前のニュースも拝見しました。
セルフレビュー。
素敵です。
自分の作品にレビューを書いてみよう!
と、考えると意外と難しいですね!出来れば面白そうだなって人が思える言葉を書きたい。
自分の作品が色々な人の目に入る場所があるいうことは素晴らしいと私も思います。
レビューというのは不特定多数の読み手の方に作品の魅力を伝えるものであって、その結果書き手の方が喜んで下さればこれに越したことはないけれども、書き手の方を喜ばせることを一義に書くものではないと思うのですがどうなんでしょう。湧き上がる喜びやら荒振る興奮を“作品“と感動を共有して欲しい“顔も知らない沢山の誰か“にぶつけるのがレビューなんじゃないかなぁと。
こういう見解なので、私は書き手の方のセルフレビューがとても読んでみたいです。自作への激しい愛でドカンと臆面もなく伸び伸びと気持ちよくレビューを飾って頂きたい。流行らないかな、セルフレビュー。読んでみたいな、セルフレビュー。
何にせよ、大事なのは節度と良識、思いやりですよね。
レビューは沢山の人の目に触れるもの、不特定多数の方に気持ちを伝えるもの、作品愛を表すもの。ドリノベを盛り上げ、良くするものであって欲しいなぁと思います。
日記へのコメント
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