怖い話しシリーズ、続き。
夜自分で書いてて怖くなっちゃったから昼間に書きますおねしゃす!
しかし一体誰が読むというのかwww
ただの脳内アウトプットの場です!
記憶で脳が渋滞するとき!あるよね!
※尾形口調に変換してあるので、彼に置き換え妄想推薦。
【エピソード3続き】
夜、しばらく旦那と電話で雑談中。(旦那、社宅給湯室)
コンッコンッ
旦那「今の...聞いたか?」
私「え、うん...」
旦那「窓からノックされた」
私「あ、うるさかった?」
旦那「ここ、二階だぞ」
私「鳥?それともベランダの外に誰か...」
旦那「ベランダも無ければ外は北海道の猛吹雪で、外出禁止の深夜なのにか?」
私「.....こぇええええ、幽霊さん煩くてごめんねー」
【エピソード4】
深夜、自室ベットにて。(二人部屋を一人部屋で使ってる)
旦那「もう直ぐ、お前ともお別れだな、幽霊。俺は明日移動するぜ」
怪奇現象が多いと言われていた会社で、
本当に怪奇現象が多過ぎて、最終的にいるかどうかも分からない幽霊に、
たまに語るようになってしまった旦那。
次の日の朝。
同僚「おい尾形。昨日の夜、自室の枕元に男が立っていたが、あれは誰なんだ?」
旦那「....」←絶句
フザケて幽霊さんとか言ってたんだけどね、本当にいたらしいんだよね。
でもそこから動けないらしく、着いては来なかったらしいです。
怖すぎる!\(^o^)/
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