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#NAME1#「あ、皆さんしばらく休憩ですか?次は何時から...」
跡部「いや、もう試合は終わりだ。それより樺地の手当をしてやってくれ」
#NAME1#「え?は?!」
跡部のすぐ横で立っていた樺地の手を見ると、タオルが巻かれ、血が滲んでいた。
#NAME1#「うおー!さっきの試合でこんなんなってたの?!全然気づかなかった!」
滝「#NAME3#さんの荷物は持ってきたから、お願いできる?」
#NAME1#「わー!滝先輩ありがとうございます!」
滝が肩からしょった荷物を慌てて受け取り、中から救急セットを取り出した。跡部の横の椅子に座るよう言ってから、慎重に手当をしていく。
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という感じで樺地君の手当をした文章がありましたー。ちょっとグダりそうだったので申し訳なくカットしました。
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