作者プロフィール
日記
謹賀新年&レビュー御礼



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

新年あけまして
おめでとうございます
旧年は大変お世話になりました
本年もどうぞ温かい応援を
よろしくお願いいたします

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


ということで…

本年は、みなさんと一緒に走り抜けたいと。
そう思っています。

昨年は本当にいろいろと私達にとってありましたね。
今振り返っても、あのときのことを思い出すと苦しい。

今年はその苦しさをバネにして、思いっきり楽しもう!

時間はない。
もう一年ないんだ。

そりゃ、とっても切ない。

そう思うことも寂しいし、今年の終わりに近づいたら、もっともっと切なくなるんだろうと思う。

それはその時になってみないとわからないけど…

でも、彼らから発信された、あの言葉。
いろんな表情から出てきたあの言葉たち。

コンサートや、インタビューや、サイトのブログ。
そして、最後の最後にくれた、Voyageの言葉。

あ、なんか全体で20話ほどあるみたいだから、まだまだ今回のVoyageの言葉って、入り口なんだと思うのね。
だから、苦しくなった人も多いと思うの。

でもさ…潤の言葉(enjoy)を見て納得。
多分、一つの結論に導きたいんだと思う。
全部通してね。
だからこその、このスタートなんだと思うよ。
苦しくなった人がいてもあたりまえな、スタート。

活動休止に向けて、どういう気持だったのかを辿って行くんだろうと思う。
そして、どういうふうに考えて行ったのかというのを辿るんだと思う。

そうして、未来に向かって5人の気持ちが向いていくっていう方向なんじゃないだろうかと思うんだ。

これはあくまで私の予想なんで、そうじゃないのかもしれないけどもね。
違ってたらごめんねw私はそう感じたんだ。

だって、ダイアリーだもん。
日記なんだもん。
だから、そういうことなんじゃないかね?

そしてVoyage…
航海するって意味だよね。
旅をするんだと思う。私達。
2020年の最後を、彼らと一緒に。

何を語ってるんだw

ということで、いっぱいいろんな言葉を感じて。
いっぱいその言葉で、考えました。

その結果…
ついていくぜ!
ってことで。

私は一緒に航海に出発しま~す!
っていう、気持ちになりました。

もちろん、こちらのサイトでも。
今年はいっぱい旅に出たいと思います。

近日中に、新連載を…
始められたらいいなっw

まだねえ…30ページだから…
なのにまだまだ話の入り口だから…←え?w
年末、屍だったし、いろいろやってたから…

もうちょいお待ちくださいませね!

ということで、新年一発目。
とっても嬉しいレビューをいただきましたので、お礼させていただきます。

♡櫻葉 菫さま

やっぱりこれか!( ̄ー ̄)ニヤリ
で、ございますよ?w

以前から好きと言ってくれていたこの作品に、レビューありがとうございました!

私の頭の中に描いた風景を、すみれ流に感じ取ってくださって、ありがとう。
私の頭の中にも、あのセリフをつぶやく翔氏がいます。
それをどう、文章にしてお伝えするのか…とても悩んだのを覚えています。

歌とか詩に比べたら、小説って説明文だと思うのです。
でも、ただの取り扱い説明書は読みたくないよね。
だからこその、どう文章を書くのか。
そこが腕の見せ所なんだろうと思います。
そして個性になるんだと思います。

最初は誰かの真似っ子になるかもしれないが…
いっぱい書いていけば、必ず自分のオリジナルになっていく。
真似っ子に甘んじていたら、そこ止まりよね。
でも、そうじゃない。
必ず自分の書きたい世界があるはず。
いっぱいいろんな小説を読んで、いっぱいいろんな世界を知って、自分の世界を広げていってくださいね!

素敵なレビュー、ありがとうございました!


いよっしゃーーー!
嬉しいぜっ!
ごめんなさいね。
今、連載してないんだけど…

本当にレビュー頂けて嬉しいです。
今の私には、プレッシャーじゃなくて、パワーになります!

本当にありがとう!ありがとう!
執筆、がんばります!

…ということで、今年もいっぱいいろんなことがあるだろうけど…

頑張って、自分のやれる範囲でついていきます。
無理したって、お金いっぱい使ったからって自慢にゃならん。
だからできる範囲で。

楽しんでやる!


ということで、本年もどうぞ…
暴走おばさんをよろしくお願いいたします!

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2020-01-01 22:58:44

日記へのコメント


お見通しでしたか 笑 2020年1発め!レビュー欄の幕開け、そこはもう!のささんでしょ (・д・) 多くの[のさまじょ。]作品のすてきな世界の中から、だいすきなおはなしを選ばせていただきました。改めて足元にも及ばんな、と痛感しましたが、わたしは自分の足をずっしり踏みしめます。共に乗りましょう、船に。どこまでも航海してやりましょう。暴走?なんなら轢かれときます。さぁ。待ってますよ。Ne!!!!!
[投稿者]櫻葉 菫₂₅さん [投稿日]2020-01-01 23:24:47

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp