スランプ
完全にスランプに陥ってしまい思うように物語を進められなくなってしまいました。
アンケートまで取った短編集ですらまだ手が付けられていない始末です。
頭の中では情景が浮かんでいて、この展開に持っていこう、ここと繋げようという案はしっかりあるのに文字にすることができないモヤモヤとした感じをここ数日抱えています。
更新をストップすることは避けたいのですが、納得できないものを更新するような中途半端な更新もしたくなく…
書きたいという気持ちとは裏腹に納得いくものを書くことができないこのジレンマをどうにかして乗り切りたいと考える日々です…
記念短編は少し遅れてしまうかもしれませんがアンケートにご協力いただいておりますので必ず書きます。
読んで下さる皆様をがっかりさせる日記となってしまいすみません。
もしこのスランプの脱出に手を貸していただけるというお方がいらっしゃいましたら是非ご協力をお願いしたいのです。
今私が執筆する3作品の中のどの作品でも構いません。
どの作品のどの部分が一番好きか教えていただけたらとても嬉しいです。
コメントでもメッセージでもなんでも構いません。
この方法は私がかつてフルートを習っていた時のスランプ脱出法でもあります
私の演奏のいいところだけを教えてもらい悪い面から目を逸らすという現実逃避法なのですが、私には結構効果がありまして…
そのものが持つ楽しい面にだけ目を向けるというやり方です。
ぜひご協力いただけましたら幸いです
[関連ジャンル] 二次元
[作成日] 2019-05-16 15:15:28
日記へのコメント
こんにちは!いつも作者様の描く、可愛いみさきちゃんに癒されて、かっこいい青峰くんにドキドキさせられてます(о´∀`о)
私がこの小説の大好きな部分は、ストーリーもそうですが、キャラクター設定もです。どんなに良い話で良い行程であったとしても、キャラクターが好きになれなければ、読み手としては、読み続ける事が難しいのではないかなぁと考えています。この小説では、1人1人の感情が豊かで、まるで横で見て感じているような感覚になるのが不思議で、素晴らしいと思いますし、物語に引き込まれます!文字でここまで表現出来ること、尊敬です。
作者様のペースで気持ちが持ち直されること、応援しつつお待ちしてます。
こんにちは!いつもドキドキしながら読ませて頂いてます。
スランプ、辛いですね(>_<)
「納得したものを書いて更新したい」と、私たち読者のことを考えていただきありがとうございます。
私が好きなシーン、
みさきが緑間君の結婚式後に火神君と青峰君を空港で見送るとき、火神君に続いて青峰君に「俺にもしろよ」って言われてハグされるシーン。自分がハグされてる気分で、耳の後ろがゾワゾワ震えました(〃ω〃)
でも、それに始まりみさきと青峰君の「初めて」を見て(読んで)いくたびに好きなシーンとして上書きされています。
もう、ドキドキは止まりません💦
じっくり読み返しながら、待ってますね♪
毎回、楽しく ドキドキ💓しながら読んでいます。スランプということで、私にも何かお手伝いできたらなぁ…。って、思いレビューしますね。
勿論、青峰くんとみさきちゃんのシーンはどれも好きです。私が好きなところはウィリスタワー(❓)で、みさきちゃんが寒くて 火神君のマフラーを借りるシーン。その姿を見て 青峰くんが 『デジャブか…俺知ってる』みたいなシーンありますよね‼️そこです。
あと、短編で私のリクエストの火神君が 彼女に本気のキスを分からせるシーン♥️好きです。
焦らず頑張って下さい。ファンは皆、ゆっくり待ってますから。