作者プロフィール
日記
青玉新作のお知らせ&ショコラ注意点

こんばんは。

今日からちょっと寒くなるみたい。
山間部では積雪あるかも~なんてニュースでやってました。

どうなってんだいw

今日は久しぶりに風呂上がりにバスローブを着ましたけども、ちょっと暑かったな。
寒いとは思ったけど、やっぱり着実に春にはなってるんだな。

えー
本日、カラフルⅤが500ページに到達しました。
以前に比べると、とってもスローペースですが、指には今くらいのがいいみたい。

といっても、これ以外にも青玉で書いてたりするので…
これだけじゃないんですよw

で、やっとショコラが最後まで書き上がったんですが…
残すところ12ページとなりました。

本当はもっと書くつもりだったんですが、舞台がもう2ヶ月以上前なこと。
(実は(`・З・´)バースデー用の作品でした…)
あと、書いてると精神がちょっとキツイこと。

以上の理由で、最後はさらっと終わらせました。

順次公開していきますが、更新速度は今と変えないことにします。
なんか、平成いっぱい連載したいなって思ってw

4/30に最終更新します。

しかし!ここで※注意点※なんですが…

活動休止会見の前の様子を描いております。
見たくないよという方は、ご覧にならないよう…

そんなに詳しく細かく書いているわけではありませんが、当時のことを思い出して、しんどくなるようでしたら、飛ばしてください。

まだ公開はしていないのですが、509ページから511ページがその部分になります。
まだしんどい・お辛いという方は、飛ばしてください。

以前にもお知らせはしたんですが、まだこの後も会見のことに触れますので、どうぞお気をつけくださいませ。

カラフルは、リアル路線なので…
絶対いつかは触れないといけない、避けては通れない部分です。
どうぞ、敢えて今作で描くこと、ご理解いただければと思います。


そして、前回の日記にも書いたんですが、青玉にて「願わくば…」という新作を公開しました。
前回は義経談義の合間にサラッと書いたので、今回はちゃんと書きますw

私の作品のヘブンズシュガーⅡにて、殿堂入り記念に書きました、第57章「 願わくば花の下にて恋死なむ 」(P512)のサイドストーリーです。

櫻井教授と松本准教授のお話。
もちろん青玉なので、ノンリアルです。

執筆に当たり、ヘブシュガⅡの本編も加筆・修正しました。
まあ、ほんのちょこっとなんで…
わからないと思いますがw

ちょっと不自然だったとこを直したり、少しだけ言葉を書き加えたりしただけです。
大幅には変更点はありません。

よろしければ、こちらも一緒にどうぞ。

というか、こちらが本編ですのでw
こちらを読んでから、青玉の「願わくば…」を読んでいただいたら、より楽しめると思います。

一応、本編を読まないでもわかるよう描いたつもりではあるのですが…
やっぱ、読んで頂いたほうがいいかな…

青玉名義なんですが、執筆は今回はあにゃとふたりだけです。
mimimamaファンの方すいません。もうちょっと待ってw
チャコファンの方は…今、ヤツは腕がちぎれておりますので、復帰まで、今しばらくお待ち下さいw

今回は、新たな試みとしてside分けせず書きました。
だから、実はいま読み返すと、どっちがどこ書いてたか、自分でもわからなくなるくらいで…(あれ、私だけ?w)

でも、よーーーく読むと、わかってもらえるかなあ…?

以前、「あまのじゃくんとてんねんくん」でもmimimamaちゃんと最終章で同じことしたんだけど、あのときは1ページずつ交互に書いてたし、文章に特徴があったからわかりやすかったかなあって思うんですが。

今回は見事に、どっちがどっちだかwww

何ページずつと決めて書いてるわけでもないので、「よし、投げよう」と思うまで書いて、あにゃに渡す感じですw←いい加減www

別にどっちがどっちに寄せてるとかはないんですが、ベースになってる本編は私が書いているので、あにゃのほうで多少は寄せてくれてるのだと思います。

とってもお気に入りの作品と言ってくれてますし、私もお気に入りの作品なので、こうやって一緒に書いてもらえて、とっても嬉しいです…!

ちょっと1月から、気分的にダークサイドなので、やっぱりこういう系統のお話のが筆が進みます。

ショコラのような、甘くてほんわかしたものは…
うん…きつかったw

ということで、私の今後を占う作品になるかもしれません。

どうぞ皆様、あにゃとのさまじょのノンリアルの世界をお楽しみくださいませ。

今回は、書き手っぽい日記になったぞ!www

それではまた!

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2019-04-26 23:44:49

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp