作者プロフィール
日記
迂遠の空談#12

今日はこちらで…
個人掲示板はまた、明日以降。

こんばんは。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は、病んでおりました…
心じゃなくて、体が。

久しぶりに、すごい寝込んでしまった。
前回掲示板書いた日からまた寝込んでしまい、昨日の夜からやっと再起動な感じです。

いつ電源落ちるかわからないけどw
しばらくはこんな感じだろうと思います。
更新だけは欠かさないよう、がんばります。

一週間くらい寝てばかりいて、なんか浦島太郎状態なんですが…
一体何からしたらいいんだろうw

新機能が搭載されましたね。

速攻試してみたんだけど…
アイコンもでかすぎて、アイコンじゃねえ…
まじ画像。
画像の隙間に文字。

まあ…ああいう会話形式のは、神々の遊びでよくやっておりましたがね…
あれじゃあ見にくいですよね。
読みづらい。

画像をアップするために使わないでくれってかいてあったけど、そんな危険なことできないw

それよりも…プロフィール画像増やして欲しいなぁ…今回のアイコン画像でいいから…


ということで…

生きてます報告のために、掲示板じゃなく日記にしたんですが。
もう終わってしまったw

あ!
前回、2980円のマッサージ行くってかいたら、あかん!ちゃんと口コミ見てね!っておたよりが2通!
ありがとうございました…!

やっぱ、いろいろと危険みたい。
口コミがいいとこ見極めていかないといかんということです。

そだよね…
それがあるから、ちゃんとしたとこでやってたんだよね。
今まで。
いろいろ体に問題あるし…もともと。

今回は…やめとこ。
なんか別な方法を考えます。
岩盤浴もいいよ!と教えて頂いたので、今度行こうかな…
ああ、温泉もいいなあ…
ゆーーーっくり浸かりたい。

露天風呂いいな…花粉が終わったらだな…w

ということで、ご報告でした。
みなさんもお気をつけくださいませね。


ということで…
何書こう。

あ、もう平成もあとちょっとになっちゃいましたね。
寝込んでる間に、あっという間に日が過ぎていく。

これからどんどん「平成最後!」が出てくるんだろうなあ。

昭和の終わりの時はさ。
昭和天皇がずーっと年末から具合悪くて。
テレビのニュースで、ずっとご容態を流してて。
なんか雰囲気が暗かった。

大人になったらね。わかったけどね。
なんであんなに雰囲気が暗かったのか。重かったのか。
でも当時は小さかったからなあ。

しかもうちの親、天皇ってなんだかわかってないし。
今でも廃止しろとか平気で言うもん。

そんなだから、当時の私もよくわかってなかったし。

なんとなくは、お正月前に崩御なさったら大変なことになるなって、思ってたんだけど…

なんと崩御されたのは1月の7日。
きっかりと松の内の末日w

いやあ…このときばかりは。
いくら小さかったとはいえ。
「いやもう、本当は…」
って思いましたよw

まあ大昔は、喪を隠していたっていうしね。
どんな貴人も、亡くなった日なんて正確にはわからないんだよね。

連日テレビは真っ暗で。重い雰囲気。
自粛自粛自粛…
お笑い番組なんてやってませんって感じだった。

今は、意味がわかる。

それほど昭和天皇の存在が、大きかったんだって。

今上天皇の存在が小さいとかじゃない。
決してそういうことじゃないんだけどね。

やっぱり戦争やってた時代の舵取りをしていた方だし、摂政の時代からとっても長く国民と近きに接していた初の天皇だったと思うから、やっぱり思い入れが違ったんだろうなって思う。

まだ当時は、戦争に行ってたお父さんや戦時中に家を守ってたお母さんもたくさん生きてた。

だからこその、あの「重さ」だったんだろうなあって思います。

私の知っている昭和天皇って、「あっそ」が口癖の、小さなおじいさんだったんだよね…
いつもニコニコしてる香淳皇后と一緒に、トコトコ歩いてる姿が印象的だった。

おとなになってから、226事件のときの話、太平洋戦争終結の時の話、そしてマッカーサーと直接会った時の話を読んで、すごい時代を生きた方だったのだとわかったけどさ。

私が知ってる姿からは、想像がつかなひ…w

寝込んでいて浦島太郎だったのでw
ついでに、時代の変わり目に、前の時代の変わり目を思い出してみました。

って、まだ先なんだろうけど、どうせあっという間なんだろうからねw

これからどんどん昭和平成を回顧する番組が増えると思うから、よかったら近代史の勉強と一緒に、いかがですかね?

凄く、今という時代がわかるかも?

あ、間違ったことを言う人や、偏った思想の人も居るので、情報は精査して吸収してくださいね。

ではでは。

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2019-03-09 23:00:43

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp