こんばんは。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
少しは気持ちも落ち着いたかな？
ぜんぜん落ち着かないかな？

私は…
そうだな。
やっと一段落着いたように思います。

こんなときは、思考がマイナスの方にしか行かないので、無理矢理に食べて、水分を摂って、そして無理やり寝る。
風呂入って、言いたいこと言って、喚くのが一番いい。

そして泣いて。
泣いて、泣いて、泣き喚いたほうがいい。

ということで、私は…

どれだけ心の中で呪いの言葉を放ったかわかりません。
どれだけ彼らの心の中を思って泣いたかわかりません。

で、まあいろいろ考えました。
考えた経過と、今日の考察は個人の掲示板にて。

まあ…
正直、恥ずかしいこと書いてますけど…
恥ずかしいから掲示板なんだけどｗ

私は、ここにいる他の作家さんの日記などを読んで、ヒントになることを貰いました。
もちろん、一番考えたのは、彼らの発した言葉なんですがね。
でも、皆さんの日記や言葉にははっとするものが、やはりありました。

だので、私のこの恥ずかしいのも、まかりまちがって誰かの参考になればいいかなと思って。
だから、恥ずかしいけど出しておきます。

読んでいただく際のご注意ですが。

同意を求めるために書いたのじゃありません。
自分の心の整理するために書いたものです。
だから否定的なご意見を持たれたとしても、私にお知らせ頂く必要はございません。
あと、八つ当たりのように、私に対して悪口雑言を重ねるようなものも、要りません。

それでもいいよ、という迷子の方。
どうぞ掲示板をご覧になってみてくださいませ。

◇

レビューのお礼等、また今度にさせてください。

で、私が昨日の夕方にかきあげた作品について。
ちょっと喋ろうと思います。

ヘブンズシュガーⅢ
第4章 Re:無題

まだ昨日のジェロを見る前に書いたものなので、不安定なまま書いています。
今日はまだ落ち着いているのですが、あれを書いたときはフラフラでした。

でも…
勇気を出して、ここで言葉を発してくれた方に。
感謝の意を伝えたかった。

叩かれる可能性もあるし、同意してもらえないかもしれない。
でも励ましてくれようとした、その方に対する感謝の気持ちが凄くありました。

ご自分もショックを受けているだろうに、作家の皆さんにまでお気持ちを掛けて貰って、とっても嬉しかったのです。

私も含んで言ってくださっているのかはわかりませんでしたが…なんたって口うるさいババアですからねｗ
それでも嬉しかったので、とにかくパソコンに向かって指を動かしてみました。

でも、やはりストーリーは無理だった。

考えた挙げ句、あのようにメールをしているという風にしてみました。

設定として、大野さんは一年目、二年目、三年目と世界のいろんなとこを回っていて、定住していません。
そのため、スマホではなく衛星携帯のゴンゴンのごついやつを持ち歩いているためメールしかできない、という風にしてみました。

一個目のメールは、櫻井さんから。
まだ、休止になって一年後のメールです。
やっぱり、恨み言がまだあります。
でも、なんとか自分で持ち直そうとしている。

二個目のメールは、相葉さんから。
休止になって二年後のメールです。
ニノのアカデミーかなんかの受賞のお知らせです。
そして、本当は「寂しいから早く帰ってきて」って言えなくて、ケーキ屋の新商品の話をしてる。
でも、最後は我慢できなくなっちゃうっていうｗ

三個目のメールは、ニノから。
休止になって三年後のメールです。
ニノらしく、業務連絡のみ。
潤くんが、アカデミーかなんかの賞を受賞したというお知らせ。
それと、お誕生会のお知らせ。
そっけないけど、実は自分が生きてるかどうか知りたいのですね。

四個目のメールは、潤くんから。
同じく三年後の10月のメール。
多分、大野さんと連絡をたまに取ってるんじゃないかな。
と、思わせる文面です。
でも、休止してからの間、一回も会ってないのかな？
美顔器を取り寄せた大野さんの悪あがきに呆れてるようです。

そして、五個目のメールは大野さんから。

いつのメールなのかは、わかりません。
そして、誰に送ったメールなのかは、わかりません。
嵐に復帰するのかも、なにもわかりません。

でも、大野さんは帰ってきた。



そんなとこで、終わらせてもらいました。

書き終わってみて…
驚くほど、自分の頭の中が落ち着きました。

そして、もしいま泣きたいけど泣けない人に、泣くきっかけのものになれたならな。

そう思って公開させてもらいました。

いろいろと思うところはあると思いますが…
これが私なりのお礼と、皆様への励ましです。
どうか受け取ってもらえたらと思います。

ではでは。