こんばんは!
いや~降った降った。
今年は一回だけ降ってちょっとだけ積もってすぐ溶けただけだったんで、こんだけ積もったの前季ぶりです。
久しぶりに部屋の外、冷蔵庫状態です。
寒いは寒いんですが、ちょっとだけ暖かいほうが雪はどかっと降ります。
ちょっと暖かかったから、朝外見てびっくりしたんだよね…
いやあ…埋まってるわw
ということで、連日日記書いててうざいと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。
まずはレビューいただきましたので、御礼申し上げます。
♡さちえさま
Re・Birthの完結お祝いをありがとうございました!
そうだね…そうだね!
さちえさんは前サイトからずっと応援し続けてくれてるもんね。
本当にありがとう。ありがとう…!
Re・Birthのふたりも、ROSEのふたりも…
ずっと頑張って生きて。
でもどうしようもない力で引き裂かれたりするんだけど、でもずっと愛し合ってて。
そういう頑張って生きてるってとこが、私も好きです。
書いてて愛おしくなっていました。
本当にねえ…色んな人出したねw
大野さんなんかROSEだと二役だもんね…あはは
完全完結までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
さっちー、大好き♡
素敵なレビューありがとうございました!
ということで、昨日の遅かったサンタクロウ子からのプレゼントで、「Re・Birth」は完全完結を迎えました。
「ROSE」と同じく、これでもう書きません。
書きませんっていうのも寂しいんですが…
もうあの人達は、きっともっとしあわせに生きていくんだろう。
そう思います。
たった800ページほどなんですが、ROSEもRe・Birthも書いている間は、本当に長く感じました。
彼らと一緒に私も生きてる…のかな。
なんかそんな感じでした。
一緒に悲しんで、一緒に泣いて、一緒に笑っていました。
書いているうちにキャラクターが乗り移るっていうんでしょうか…
怪我とかしたら一緒に痛くもなってましたしw
特にROSEやRe・Birthはそれが顕著であったなあという思いです。
その後に書いた、SHELTERや翼竜は、そういう感覚はあったものの、こちらは主役以外の各キャラクターも結構深く描いているので、絞ってそこまでの感覚にはならなかったな…と。
人間関係の複雑さなんかがあったりしてね。
そっちを描くのが大変だったりして…w
はじめての長編ノンリアというのもあって、勢いと書きたい!という気持ちが溢れ出ていて…見ていて恥ずかしいw
特にROSEの最初の方w
拙いし、誤字ってるし、言葉間違えてるし…
でもそれも敢えて直さずにいたりして…
気が向いたときは直していますが。
Re・Birthもね…暗いお話なんですが、徹底的にずんどこまで行かなかったのは、和也とか潤のキャラのおかげでしょうかね。
DJやってる人のイメージには程遠いと思うんだけど、それでもチャラいというか…今どきの男の子な感じで書きましたし。
でもどんなキャラクターであれ、やっぱり心の奥底の部分というか…そういうとこって、同じなんじゃないかと。
大事な人を、大事だと思う。
愛おしい人を、愛おしいと思う。
守りたいと思うし、そばに居たいと思う。
ROSEは破滅へと向かっていきましたが、Re・Birthでは再生へと向かました。
そうやって翔と和也の旅を終えることができて、とてもしあわせだったと思います。
皆様が「Re・Birthであのふたりをしあわせにしてあげて!」って仰ってくださらなかったら、なかった結末でした。
本当に皆様の応援のおかげです。
ありがとうございました。
そういや…
Re・Birthで出てきた由美さんを、ヘブシュガⅢの「ほのぐら」に出しましたw
あの探偵さん3人もお気に入りのキャラです。
こうやって、ちょこちょこ他のお話のキャラが、別のお話に出てくることもありますので…
混乱したらごめんなさい。
ということで…
ちょっと余っちゃった。
えー…
大して興味もないでしょうが…
Queenの話。
フレディおじさんばっかりにスポットがあたっていますが。
まあボヘミアン・ラプソディはフレディのお話なのでしょうがないんですが。
私はBASSのディーコンおじさんも好きです。
ああ…でたw端っこ趣味w
なんかね、ディーコンってQueenの財務省だったんですってw
マネージメントで一回もめてからは、ディーコンがそういうことやってたそうなんです。
だからディーコンにはみんな頭が上がらなかった部分があったのかな?なんて思ったりしましたw
ディーコンだけ女性の名前のあだ名をフレディはつけなかったそうですw
男らしいんだそうですw
こういうキャラの人に弱いっすw
では!
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