作者プロフィール
日記
閑人駄語☆87

こんばんは。
だいぶ間が空いてしまってる…

なんとか生きてますw

ツアー始まりましたね!
思い返せば、2009年…
10周年のアニバーサリーツアーに行ったのが、初めてのコンサートでした。

ファンになったの自体は、その前の前の年だったんですがね。
そこまで濃いファンではなく…まあ、ほぼ魔王落ちと言ってもいいのでしょうかね。。。
いや、でもその頃にはもうどっぷりしてたかなw

!!

魔王って…10年前なんだね…
そして、花男ファイナルも!!
↑興行収入77億円のモンスターコンテンツw
↑ちなみに忍びは25億円

まあ、その頃は新規だのなんだの言われて、古株のファンの皆様にはさんざん言われましたよw
いや、私の周りの方はすごくいい人ばっかりだったけどさ。

あの頃の嵐って、まだコンサートにジャニーズ特有のなんちゃらがいろいろあって。
例えば、例のあの変な合いの手みたいなやつ。
「ふっふー」とか。
でも、そんなの昔からのジャニーズファンじゃないとわからないよねっていうw

爆発的に11~13年前に、ファンが増えたからね…
しかも昔からのジャニヲタじゃない人がファンになることが多かった。

だから、所謂ジャニヲタの暗黙のルール崩壊っていうか…
そういう時期だったもんだから、古株の皆様はすんごいキリキリしてて、ネットでも内紛状態でした。

あ、それまで余裕で取れてたコンサートのチケットが取りにくくなったことが一番の原因ではあるんだけどね。

それまでファン同士で穏便に譲り合っていたチケットを、詐欺まがいの人が出てきて安全に譲れなくなったり、最後の挨拶中に「道明寺ーーーー!ぎえぇぇぇ!」と奇声を上げる輩が現れたりしてね…
↑実際にこれを会場で聞いて、まじでびっくりした…

それまでとガラッと変わって、担降りする人もたくさんいたのよね…

でもそれ以上に、毎年毎年ファンが増え続けて…
ファミクラ会員数、私が入ったときの5倍以上ですw
チケットももちろん、年々取りづらさ倍増ですw

今じゃ、開演前の嵐コールも、アンコールを求める嵐コールも少なくなったよねぇ…
嵐コールする人を、びっくりした顔で見てる人多いし、なにより客席に男性やじじばばや外人さんが増えたw

昔のSMAPもそうだったけどね。
売れに売れたあとのコンサートには、おじいちゃんおばあちゃん含め、一家まるごとファンです!みたいな方々を見かけたものです。
ファンの年齢層が、とにかく幅広くてね。

嵐もそうなりつつあるんだろうなあ…

同じ道は歩んでないけど、それがやっぱり「国民的」って言われるってことなんだろうなって思う。

10年前のアニバコンは、ただただ浮かれていたけど…
そう、嵐さんたちもそうだったみたいだよね。
15周年のときのインタビューでそう言ってたもんね。

今回はなんか…感慨深いっていうか。
15周年のときは、大野さんただただ泣いてたけどw

はっ…

ハワイで大野が泣いちゃったって…そんな前なの!?

うわぁ…うわぁ…

そ、そうだよね…うん…そうなんだよね…
20周年ってそういうことなんだよね…

時の流れ…そして、私も老いるわけですよw

ここまでの熱量を継続して応援してるのって初めてなんだよね。
そら、学生の頃すきだったアーティストさんとかはまだ好きだけどさ。
毎回CD買ってコンサートいってってまではしてない。
ベストが出たら(お金があれば)買うって感じ。

ここまでずっと好きで追いかけてきてよかったって心の底から思う。

彼らを好きになって、生活に張りがでたし。
生きて楽しいことがしたいって思えるようになったし。
ずっと応援したいから生きていたいって思えるようになったし。
↑ファンになった頃が一番の暗黒期でしたわw

それ以上に、彼らを通して出会った人たち。
その出会いが一番かなあ。

やっぱり…
そうだな、私は楽しいことは人としたい派なので。
ぼっちはいやなのね。
楽しいね!嬉しいね!って言い合えないと、本当には楽しめなくてね。

だからたくさんの人と、この10年出会えて…
一生の友達を得て。

本当に嵐さんには感謝しています。

そして、こんな私と友達になってくれた皆様、ありがとうございます!

今は腐ってしまったけどwwww
腐れ友達の皆様も、本当にありがとうだいすき!

そんな腐れ友達のあにゃと、合作を連載してます。
「LOVE PAREDE」にて、末ズを書かせてもらってます。
ファン登録感謝の作品でございます。
どうぞお楽しみくださいませ!

ということで…

体調を維持しつつ、頑張るぞう!

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2018-11-19 00:33:45

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp