こんばんは。
今日はお仕事頑張りました。
めっちゃ臭いところ掃除するのに、マスク着用するのを忘れ、モロ汚臭を吸い込んだ赤月です。
鼻が壊死するかと思いました。
相変わらず、刀剣乱舞の連隊戦へまともに出陣せず、こそこそお話書いてます。
まだ公開しておらんのですが、一体どこまで書いてから公開したらよいのか。
公開してしまったら、それで満足して書けなくなりそうです。
ちょっとガス抜き?のため、少々書いてる小説の話をします。
※18禁です。18歳未満は逃げてぇぇぇぇ!!
ほどよく不適切な単語が出ますので。
なんとなくのあらすじコチラ↓
【審神者六姉妹の長女が、妹全員倒して彼女らの近侍を奪うお話】
大まかすぎてすいません。
では、とある妹の近侍の紹介文がコチラ↓
【一期一振(いちごひとふり)】
戦国時代、豊臣秀吉が使用していたとされる太刀。
他の刀剣男士達よりも常識的で、女性への気遣いに長ける紳士的な男士。
ただ、頭の中は常に性的な妄想で溢れている。
「前の主は性欲が強かったので、それに合わせてわたしはこうなったんです」
◯◯の近侍を務めている。
アナタ、一期一振を推してなかったっけ?
そんなこと思われそう。
推しですよ。もちろん。
エロイヤル一期、格好良いと思う。
さらに、お話を読む上で用語解説もいくつか載せたので、一つ紹介↓
【刀剣男士】
名だたる名刀に宿った心が刀を依代に、審神者によって人の身体を得た存在。
刀剣から生まれた付喪神「刀剣男士」は審神者と共に戦う。
審神者よりも神格は上だが、持ち主である主を尊び、愛しんでいる。
時にその愛が性欲を伴うものになることも。
審神者、もしくは刀剣男士が著しく力を消耗すると、人の形を保てなくなる。
審神者の有り余る欲求(性欲だけとは限らない)のはけ口という役割も持つ。
ここまで書いてると、私は一体何をしたいんだ?
そう思えてならない時が。
物語を書きたいのか、やっぱり裏夢を書きたいのか。
両方なんですけどね。両方。
とにかく今は、戦闘シーンが多すぎて思考停止状態。
必死に刀の戦いを勉強。
居合斬りがどんな斬りなのか、おかげで理解できました。
さて、もう少ししたら寝ます。
先日の夜更かしのつけ、かなり体に響いたものでね。
日記へのコメント
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