最近？最近になってかわからないけれど……
♡マークを使った小説に出くわすことが多々あります。
今の流行りなんでしょうかね。
そういえば「///」や「∑」は2005年辺りは流行ってた。

敬語キャラって、書き分け難しくて、しんどいです。

へし切長谷部さんと、一期一振さんの違いが曖昧です。

「ですな」とか使うと、わざとらしい気がしてしまう。
しかも、えっちいところで「ですな」とか萎えるでしょうに。
うあぁぁぁぁぁ(T ^ T)

もうあれだ、読み手の妄想力に頼るしか……。
はあぁぁ(;_;)

一期一振裏夢、迷走してます。
うぁぁぁぁ😱

和な作品だと、
1とかの英数字や、
キスとかのカタカナを
出来れば使いたくないな、
とは思ったりはします。

一応、気は使っているつもりです。
しかしながら。

昔の言い回しが、萌えずに萎える単語だと
使いたくない。
そんな時もあるのです。

媚薬……は、なんて言うの？
催淫剤？なんか、違くないかと。

実は「口吸い」も苦手です(T ^ T)
難しいですな。

萌えと、萎えは個人差がありますからね。

ちなみに私は比喩表現を好みますゆえ、「直球過ぎる部位名」が地雷です。

久しぶりの沖田総司の脇差夢主、只今参上‼️ですな。

この話、溜まったら新規作品に分けたい。
その気持ちで書いた「零章」です。

再びの長谷部夢ですね。
加州清光推しなのに、最近清光夢書いてないような気がするのは、気のせいですか？いいえ、真実です。

ぐぁぁ……。

この話に、へし切長谷部の胸へのこだわりをぶつけてみせる‼️

胸フェチ長谷部さん。
絶対に彼は胸フェチです。
柔らかいものが好きに違いないのです。

大変だぁぁぁ😱

※最後まで致しません。って書くの忘れた。
ぐっはぁぁぁ(T ^ T)
今更追記なんて出来ない……たぶん。

夢主の「はじめて」な裏夢を書くのは苦手です。
だって、「痛い」とこ書くの、ちょっと、嫌です。
痛いのが当たり前なんですけどね。
まあ、そこはあくまで妄想話ということで……
あまり痛くないことにして書いてます。
途中から痛いが消えるとか、ね。

あり得ないだろうけど、痛くないことにして書きたい。

うぅ……。
すまん、リアリティない裏です。
ごめんなさい。

甘いカフェラテを飲みながら、艶シーンを書く。
う……吐きそう。

「あまり痛くないことにしてる」と言ってた割にしっかり「痛い」発言してますな( ^ω^ )
言ってることと、書いてることが違う……自覚してます。

そして、いまだに書き上がらない笑
ねっとりな長谷部さんですな( ^ω^ )好き！

今日は映画観てきますよ‼️
リアルはしぇべさん……ハァハァ(*´∀｀*)
絶対好き。死ぬほど好き。
観たら、その勢いでもうひと作品書けるほど、萌えたい。

あと1ページ……1ページなのに。
映画が始まる前に書き上げたかった。

仕方ない。
終わってから書こう。

では、逝ってきます。

書けたぞーい‼️
はしぇべさん……あなたの夢が書けましたよ(´Д` )ハァハァ

はしぇべさん…………好きです❤︎

実は、びっくりするほど次の話が思いつかない。
正しくは、書きたかったネタはあるけど、書く勢いと情熱がないのです。
うぅ……うぅ……唸っても出てこない。

はしぇべさんマッサージ夢、完成した。
あぁ……長谷部さんが好き好きてやばい。

しかし、ミスを犯したよ私。
今回の長谷部さん、ノーマルだ笑

胸フェチじゃない笑

昨年の10月に見た、三日月宗近さんの淫夢。
ようやく文書になりそうです。

脳内ネタ置き場、便利だね。
書くかわからないけど、書き留めておく。
いつか書きたい欲が湧いた時に、改めて読むと、より書く意欲がでます。

三日月宗近様が熱いです。
しかし、今書いてるやつと、もう一つ夢書き終わったらネタ切れです。

笑っちゃうほど、浮かばないぜ。

3P書けるようになりたい。

……すごい発言ですな笑

ちっとも書けないです。
体勢とかさ……ね汗

魅力的なシチュですよね。

W山姥切とか、三日月様と小狐丸さんとか‼️

私の想像力と文章力が足りないせいで……くっ！

刀剣乱舞で三人ものだと、誰と誰がいい感じなのでしょうね。

・三日月様、小狐丸さん
・清光と安定
・三日月様、鶴丸国永
・一期一振と……誰？
・ダブル山姥切

長谷部さんは、三人もの嫌な気がします。
山姥切二振りとか、絶対いい‼️
しかし、ストーリーが浮かばないです。

恋する過程を丁寧に書く。
難しいですね。

気付いたら、相手の存在が大きくなっていた。
その心の変化を文章にするの、難しい。
あまりなり文章力を試されている。

ぐおぉぉぉぉ😱

しかし、山姥切が好きだから頑張って書きます。

深海にまで沈んでまする。
なんだか身動き取れず、書けず、構想すら出来ず。

【登場男士】
三日月宗近
鶴丸国永

【シチュエーション】
3P

【設定】
三日月←審神者←鶴丸
偶然、審神者が三日月に片想いしてることを知った鶴丸。
鶴丸は審神者を脅します。
三日月に想いをバラされたくない審神者は、鶴丸の要求に従って体を重ねることに。
ある日、鶴丸と致してるところに三日月が現れて……

【書けない理由】
3Pを想像できない笑

【登場男士】
鳴狐

【シチュエーション】
本日の近侍、鳴狐版

【書けない理由】
公式の鳴狐が寡黙すぎて、口調に自信がない。

【登場男士】
加州清光 極
【シチュエーション】
清光に押し倒される
【設定】
忙しい審神者を休憩させたい清光に無理やり仕事を中断させられる。
「汗のにおいがするね」
↑このセリフを言うシチュエーションを小説にしたい！
におい嗅ぐなんて衝撃的すぎるでしょ‼️
【書けない理由】
裏部分以外は書けているのに、イチャイチャシーンを書く情熱が足りない泣

次に短編に更新するなら、多分この話。

【登場男士】
薬研藤四郎
【シチュエーション】
オイルマッサージ
【設定】
マッサージという名の、お触りネタ
肩コリに効くツボを押してもらっていたハズが⁉︎
【書けない理由】
見た目がショタな為、なんだか犯罪を犯している気になってしまう。

【登場男士】
大和守安定
【シチュエーション】
沖田総司の脇差 最終章
【設定】
大和守安定に誘われて稽古をする二振り
互いに構える姿は、北辰一刀流。
沖田総司の脇差「霧雨」はもともとは山南さんのもの。
山南さんが切腹する前夜、沖田君に譲り渡した刀だった。
【書けない理由】
情熱が足りなくて泣

【登場男士】
燭台切光忠
【シチュエーション】
激甘等な光忠との甘い一夜的な
現パロ
【設定】
カフェで受け取った、いつものカスタマイズコーヒー。
飲んでみると、まさかの激甘。
うげっとした顔をすると、イケメン登場。
「ごめん、それ僕が頼んだやつかも」
夢主の飲んでしまったとのことで、お詫びに食事を奢ってもらうことに。
「甘いの、好きなの？」
「はい、けど貴方ほどではないかな」
にっこり微笑む夢主に、光忠も微笑む。
「そうだね、僕は甘いものが好きなんだ」
ほろ酔いの夢主は光忠の艶やかな笑みにうっとりしてしまう。
「君も……甘くて美味しそう」
夢主の頬を撫で、光忠が甘く囁いた。
【書けない理由】
さっきスタバ行って、思いついたばかりだから笑
だれか書いて！

書き込み用のテンプレ

【登場男士】
●
【シチュエーション】
●
【設定】
●
【チラ読み】
●
【書けない理由】
●

【登場男士】
加州清光
【シチュエーション】
目が覚めたら、自分の本丸にいた
【設定】
審神者が最後にゲームにログインしてから数週間
全くログインする気配のないことに焦る刀剣男士達、
ある夜、秘術を用いてリアル世界にいる審神者をゲームの世界にかみかくししちゃう話。

最近、加州清光夢を書いてないので、清光R18夢に飢えてます。
【書けない理由】
いま、燭台切光忠の夢を書いているから。
それが書き終わった後も、書く意欲が残っていたら……書くかもしれない。

【登場男士】
一期一振
【シチュエーション】
目が覚めたら、隣で一期一振が自慰ってた話
【設定】
夜中にふと目が覚めたら、自分の足に滾った●●を擦り付けていて耽っていた一期一振。
寝たふりをするが、彼にはバレバレだったようで……。
【チラ読み】
「主、起きていらっしゃるのでしょう？」
ぎゅっと目を閉じ、寝たふりをしていたが、彼には通じなかったようだ。

「私が主の大切なところを足蹴になんて出来ません。ですから……舐めて差し上げますね」
【書けない理由】
一期一振が変態過ぎて書くの戸惑う

【登場男士】
一期一振
【シチュエーション】
図書館で……ムフ
【設定】
学パロ第四作目？
図書館で一期先生にいたずらされちゃうお話

●かなり萌える‼️
なんとか勢いあるうちに書きたいと切に願います。

【登場男士】
へし切長谷部
【シチュエーション】
お医者さんにえっちな触診されちゃう話
【設定】
医者×患者
患者としてやってきた夢主に一目惚れした先生が、夢主にイタズラしちゃう話です。

【書けない理由】
ちょっと長谷部への萌えが一時だけど消化されたので。

テンプレ再度投稿


【登場男士】
●
【設定など】
●
【こんな台詞入れたい】
●

【登場男士】
●三日月宗近

【設定など】
●沖田総司の脇差の続き？
三日月宗近と出陣した先で気がした霧雨ちゃん。
三日月さんに優しくしてもらいます。

【こんな台詞入れたい】
●「可哀想に……どれ、舐めてやるか」

【その他】
こんな感じの夢見た。
舐めてやるってさ、傷よ？傷のことだよ？

残念ながら、舐めていただく前に目が覚めた。
それでも、すっごくいい夢だった。

書きたいけど、うーん。書けない。

覚え書き

学園シリーズ
1歌仙兼定
2へし切長谷部
3加州清光
4一期一振⚪︎執筆中
5鶴丸国永⚪︎執筆中

沖田総司脇差シリーズ
1加州清光
2燭台切光忠
3三日月宗近⚪︎予定
4大和守安定⚪︎予定

本日の近侍シリーズ
1加州清光
2山姥切国広
3一期一振
4山姥切国広2
5加州清光極
6御手杵⚪︎待機中

【タイトル】
●無知な審神者は近侍に洗われる
【登場男士】
●一期一振
【設定など】
●初期刀 歌仙兼定
●幼め審神者
●藤四郎の短刀ばかりいる本丸
●藤四郎達と兄弟のように過ごしてきた審神者
●ある日顕現した一期一振に兄のように慕う
●毎日藤四郎達と風呂に入っていたが、ある日から一期一振から一緒に風呂に入れないと言われてしまう。
●だだを捏ねる審神者に、一期一振が二人だけで入るなら良いと言う

ここまで書くと、これだけで満足して書けなそうですな。

【登場男士】
●三日月宗近
【設定など】
●学園パロ
先生×生徒
【こんな台詞入れたい】
●「本気になるか」
このセリフを
横顔に夕陽があたっている三日月様から、流し目がちに、ネクタイ緩めながら言われたい。

【登場男士】
●三日月宗近
●小狐丸

【設定など】
●沖田総司の脇差、三日月宗近様とのお話の続き。
まだ初々しかった夢主が、三日月様と小狐丸様から、触れられたい系女の子に開発？調教？されていくお話。
●絶対書けない3Pもの

【その他】
●書けなくても、妄想だけは自由だよね。
●活撃に出ていた三日月さんの御帳台の中で、二振りから責められたい。
●しかし、体位がちっとも想像できないから書けないです。ごめんなさい。

【登場男士】
●山姥切国広
●山姥切長義
【設定など】
●風呂ネタ
●風呂場で鉢合わせして慌てる山姥切国広、そこに長義まで現れちゃうもんだから……

ダブル山姥切を、書くならこんなシチュエーションがいい。
ふた振りに責められたいわー

映画だと、キャラ固有のセリフが少ないように感じたのです。
しかし‼️
ノベライズは多い✨
なんとなく長谷部さんが際立って書かれているような気がした。

ふぅ……へし切長谷部さんが尊い。
へし切り〜へし切〜笑

この映画のために「篭手切江」や「豊前江」を実装していたのならすごい布石だと思う。
江の装いを知っていたからこそ、なんだか受け入れやすかった。
「あ、緑」みたいな。

DT山姥切国広をいじるのは、めちゃくちゃ楽しい。
顔赤くして、狼狽えてる姿とか
想像するだけでキュンとしてしまう。

はわわっ
1ページも書けなかった(-｡-;

話の合間に入れる部分の話が浮かばない。
戦闘シーン多すぎて、ネタ切れじゃあ(;´д｀)

いつになったら、裏シーン入るんだろ……
そう思ってしまう位、裏書いてない。
だって山姥切はDTなんだもん。
覚悟が必要とか言うんだもん。
覚悟って笑
ファイブを倒して歌仙さんが加われば、もしかして？
んーわからん

過去作品をお引越し。
出るわ、出るわ……

「///」、「…」や「・・・」、視点の破茶滅茶。
誤字脱字。
メルマガでこれ送ったの？犯罪じゃね？とか笑
面白い、過去作品。
キリ番のリクエストとか頑張ってたね。
お疲れさま。
楽しかったよね。

おらおらおらおらぁぁぁぁ！！
ジョジョ風に笑

アップしたったでぇぇ！！
過去作品ウケる万歳！
ジークジオン！！←作品ちゃう

ザフトのために！！だな笑
いや、青き清浄なる世界のために！か？

種Dの過去作品を気分転換にお引越し。
量が膨大だから、ちょっと面倒。
けど、気軽に鑑賞したいから。

バレンタインデー企画とか、季節に合わせた小説書いてた。

精力的に書いてた昔が懐かしい。

歌仙さんとついに……なシーンを書いてます。
が‼️
長らくR18を書いていなかったせいで、手が進まない。
パチパチカタカタと、キーボードが鳴りません。

はわぁ(T . T)

歌仙さん、なんだかツンデレ？
ねぇ、ツンデレなの？

意図せず歌仙さんがツンデレになっている。
はわわっ(ﾟoﾟ;;

しかも、まだR18シーン書けてない笑
1ページも進まないという。
その部分飛ばして、次の章に手をつけたら……
次の章は山姥切国広とのR18があるっていう笑

山姥切国広との方が、ぶっちゃけ書くの難しい。

いつか書きたかった痴漢小説の続き書いてるで✨
しかし、裏シーン書けないぜ。
ヤバイぜ。

私が書く加州清光は極じゃないです。
極のボイスは気に入っているけれど。
しかし……ごめん。
上目遣いがちだった頃の清光が好き。

山姥切国広の極はどストライクですた。
イケメンすぎるー(*´Д｀*)

今回アップした短編、なんか書き方が変。
読んでいて違和感しか感じない。
文章変なってる。
何故だ

2日連続でR18書けたぜ。
不思議な達成感だわ。

短編加州→長編歌仙にいき、次は長編山姥切。
山姥切国広……よ。
脱DTです。

燭台切光忠さぁぁぁん‼️
貴殿の口調が迷子になって申し訳ございません。

かっこ良く決まってない……かもしれません。
とりあえず燭台切さんに「美味しそう」と言ってもらいたい。
それだけが書く原動力となっている。

調教って難しい。
具体的には何をすればいいんじゃー
お尻ペンペン？四つん這い？
うぅ……一期一振を四つん這いになんて、出来ない‼️

調教シーンだけ書けないぜ。
ぐぉ……その前後は書けているのに。
まじか……書けないのか。

今夜中には更新したいのに。
じーゆー残り時間はあと一時間……。
頑張りたい。

時間切れダァ！
あと2ページくらいなのに(T ^ T)

産みの苦しみとは、このことかぁ‼️
疲れました。
けど……相変わらず私の書く裏は、アレですね。
みんな、早漏(=^▽^)σ

さて、もうすぐ今書いてる章【飛空艇※※】が終わる。
この章が終わると、予定では山姥切国広の回想が入る章【雨の中でII】。
実は……ちっとも内容考えていない。
加州と山姥切とのお話なんだけど。けど‼️
なので、なので……書くのやめようか悩んでるぜ。

さて、結局直さずに飛空艇章が終わった。
しばらく更新止まりますよ。

短編書かないと……。
神威長編全然手をつけてない。
しかし、拍車数増えてるということは……そちらの方が更新希望って、ことだよね💦
だよねー😭

鳴狐のR18夢ってどうなんだろう。
台詞めっちゃ少なそうだ。
流石にお供の狐さんには席外してもらわないとだし笑

音楽聴かない方が、意外とすんなり書ける気がした。
そんなこんなで、一期一振の学園もの更新中。


下校時刻を告げる鐘が、少女の艶やかな声を打ち消す。

夕焼けの赤い光が差す図書館で、教師との蜜ごと。
誰もいないここでは、声を我慢する必要なんてないのに。
校内でこんなことをしている背徳感が胸をよぎり、少女は唇を噛み締めて声を押し殺そうとする。

シュルっとリボンが解かれ、教師の手がブラウスのボタンにかかる。

一つ、また一つとボタンが外され、やがて少女の未発達な胸元が露わにされる。

恥ずかさに少女は顔を背けるが、それを許さないかのように教師は彼女の唇を奪った。


……みたいな感じに書こうと思ってるんですけどね。
思ってるのですがねー‼️

時間ないぜ。

小説書くときに、悩むこと。
視点。
三人称視点？の俯瞰な小説は、読むの好きです。
書くのも好きです。

一人称は、読みやすく頭に入りやすいし、感情移入しやすい。
が、書くの難しいぜ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

一人称の裏夢書くの苦手だったりする。

……だから更新遅いって言い訳笑

本日の近侍ネタが浮かんだ笑
御手杵です。

御手杵夢、ドリノベにないですね。たぶん。

一期一振裏夢がまだ書き終わっていないと言うのに……
何故か御手杵裏夢が書き上がるという、謎の現象が起きました。

一期一振夢、裏部分早く書かねば……。

一応言い訳。
御手杵は三人称視点。

一期一振は一人称視点。

一人称の裏夢は、書きにくい。
一人称で書き始めたの、自分ですけどな笑

久しぶりに神威の小説を最初から読み直しました。
誤字脱字見つけた……おおぅ😭
名前変換ミスもあったよ🤭ぐはぁ

あっちこっちで、一期一振の下りで更新止まってることがよく分かりました。
大変じゃあないか……。

神威の一期一振→ロイヤル紳士
短編の一期一振→エロイヤル黒紳士
裏切りの一期一振→変態M紳士

書き分けるの難しいけど、妄想するのは楽しいよ。

エロエンジン、節電モードのようです。
頭の中が仕事に占拠されてるかーらー( ´Д`)ぐはっ
どれか一つでも更新したいのーにー❗️
恐ろしいほど、浮かばない。

久しぶりに、実に久しぶりに神威長編更新……。
下書きにプロット一部あるけれど、細部が思い出せず。
神威の自分的テーマソングを聞きまくり、1ページから何度も読み直し、なんとか思い出すこと出来たでー

しかし、毎回気分で話変えちゃう傾向が(-｡-;
思ってるのと違う展開いきます。
ぐは……
とにかく、しばらくぶりの神威長編に脳内妄想が切り替わってるうちに描き進めるぞー

想定外に一期一振章が長くなっている。
おやぁ？こんなに長くなる予定じゃなかったけど。

たぶん、次は山姥切長義の風呂ネタ。

自分の書いた小説は、ちっともエロを感じない。
書き方が悪いのか、やはり。

次は短編に長谷部さん夢が上がります。
長谷部さんとの無知エロです。
無知な審神者を躾ける系は美味しいシチュエーションです。


そういえばですね、ちょぎんさんとのお風呂小説の話。
実はDHN企画に参加しようと書いたもの。
しかし……水に濡れてない❗️
洗いっこしてたなら、濡れてたけど……
洗いっこしてない(T ^ T)
なので断念。

洗いっこネタ好きなのにねー

去年の今頃を振り返ってみました。
今頃は六章の歌仙兼定裏夢の書き途中だったようです。

……この一年で、26章まで書いたことになるのですね。
こりゃ、驚きだ。
来年はどのくらい書けるのだろう。