※話が長いです。
※途中推し達の妄想入ります、そのせいで長いです(頭ぶっ飛びか)
ある日の17時頃。
その日のちょっと前から風邪気味だった私は、異常な寒気を感じて熱を計ると、37度。(平熱35.5度~36度)
寒気が治まらないので「こりゃ熱上がるな」と覚悟して、とりあえずあたたかくして寝ると、
18:30には38.6度まで熱が上がり、まだ寒気が止まらず、更に30分後くらいには39.4度まで上がり・・・
39.4度に上がった時には寒気は無く暑くなってきたので薄着になって「上がりきったか・・・」となりましたがまあキツい。
社会人になって、更に子を産んでからはほぼ無病の私(高校生までは何故か割と病気がちだった)。
主人の仕事は22時過ぎに終わる・・・
地獄でした・・・
元気な2歳児と床を這いずり回る0歳児。
ママの異常を察知してか、いつもと何だか違う2人をフラフラしながら相手しては気絶するように横になり・・・
何度目かの気絶(笑)から目覚めたら、真横で2歳長女がスヤスヤ・・・💧
マスクを寝、起きどちらもしていましたが、
移っていたらどうしようとヒヤヒヤ。
ただ、熱が高すぎると逆に寝られず、
手足伸ばせば血管が痛いわ、気持ちが悪いわ頭痛いわでもう・・・
その時は久々泣きました。笑
主人が帰宅した時の安堵感、大人がいる安心感は素晴らしいですね・・・。
ちなみに私的風邪引いたら推し達が看病してくれた妄想↓
エルヴィン
「辛そうだ、可哀想に・・・。今日はなんでも言ってくれ・・・何?手を握って欲しい?いいよ、ほら。早く治して2人でデートにいこう。・・・弱っている君も悪くないが、元気な君には敵わないね。今日はずっと側にいるからゆっくり眠るといい」
→エルヴィンが手を握り、頭撫でられ、エルヴィンボイスを聞きながらそのまま昇天
ミケ
「こんなに熱があるのに無理をしていたのか。今は俺に任せて休めばいい。他の者には悪いが、俺はお前が1番大切なんだ。お前が弱っている姿を見るのは心苦しい。早く良くなれ」
→頭に冷たいタオルをそっと置かれ、手の甲にキスされてそのまま昇天
モブリット
「珍しいな、君がこんなに熱を出すなんて・・・今日は君の為に何でもするよ・・・は!?ハンジさん!?あの人は1人で大丈夫。今は君の事で頭がいっぱいだよ・・・。君に何かあったら私は・・・いや、弱っている人の前ですまない。ほら、水分を取って・・・」
→体を起こされて水分を取らせてもらい、横になって布団を掛けてもらってそのまま昇天
ライナー
「風邪引いたって聞いて来てみたが・・・想像より酷そうだな。大丈夫か?食欲は?一応スープ作ったんだが・・・食う?食わせてやろうか?・・・な、なんだよ、冗談のつもりだったんだけどな・・・ほら、口開けろ。・・・甘えたなお前もなかなか可愛いな、普段からもっと甘えとけよ。もちろん甘えるのは俺だけにしとけよ」
→ライナーのお手製の栄養満点スープを沢山飲んで幸せな気持ちになり甘えるのはあなただけと決めてそのまま昇天
ベルトルト
「入るよ、大丈夫かい?3日くらい会ってないけど、なんだか痩せた?・・・まあ食欲も出ないよね。はあ・・・代わってあげたいよ。こんなに辛そうなのに。僕に何かできそうな事があったら遠慮なく言って。・・・うん、側に居るよ。安心して」
→ベルトルトに微笑まれ、頬に手を添えて頬に優しくキスされてそのまま昇天
と、まあそんな感じの最近でした・・・(一部妄想あり)
体調管理、気を付けないとですね。
皆様もどうかお体にお気を付けて!
長文失礼致しました!!
ぶっ飛んでいてすいません!熱のせいです!!←
日記へのコメント
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