こんばんは。
始まりました!りくえすと~む。
最初の取っ掛かり、な~んも決めてなかったから…
ちょっと少なめw
ごめーんねっ
つか、上なのか下なのかも決めてないねw
これはこの先の選択肢とかで決まってくるのねん?
多分w
私の指が暴走しない限りは…
そして、ヘブシュガⅡ。
ニノがなんか炸裂してますねw
子供かw
いや、子供なんだろうな…うん…w
明日、完結致します。
どうぞお楽しみに♡
そしてそして、SHELTER…
長かったけど、やっとここまで来ました…
このために出会いから、翔の環境からずーっと書いてきたのであります…
B地区は実は翔にとっても、シェルターであった。
ということでありますな。
ピンクが書けなかったっていうのもありますけどね^^;
でも、ここまで背景を書き込めて、私的には非常に満足しております。
後少しで完結、beginningシリーズも終わりでございます。
この次は、本編の終わり付近から始めたいと思います。
前の日記でも言ったけど、やっとニノちゃん登場でございます。
どうかお楽しみに♡
そしてそして、ありがたーいレビューいただきました!
ど忙しい中、ありがとうね!
♡チャコさま
ヤラれたか!
ヤラれてくれたか!www
もう、本当に…
翔という人がどうやって家族の一員…
というか、彼らの一員になったのかっていうのは…
やっぱ短編じゃ書けなかった。
最初の三人は強制的だったけど、彼は自発的だったわけだし。
そうなるには、あまりにも環境的にも身分的にも違いすぎるわけで。
そこをどうやって埋めていくか、どうやって乗り越えていくか…そこがさちえさんの見たいところかなあと思ったもので。
スポットを当てて書いていきました。
人を愛するということ、愛されるということ。
突き詰めれば、こういうことなんじゃないかと…
今の日本では、命を投げ出してまで愛を表現するようなシーンもないし、どんなことでもお金さえ出せば調べられる世の中です。
シンプルに、自分で見たものを感じたものを信じ、大事にしていく。
それだけでいいんじゃないのかねって。
もちろん正しく判断していくために。自分の中身を高めることも必要だけど。
彼らは環境的にそうせざるを得ないけど、だからこその素直さと純粋さがあるのかなあって。
感じ取ってくれてありがとう!
後ちょっとだけど、残りも楽しんでくださいましね♡
以上、レビュー御礼終わり。
諸々、一気に動き出しました。
本当にずっと停滞していたものが、一気に動いた感じがします。
お陰で指がw
ひどいことになっておりますが、秘技テーピングを身に着けたし、PCに向かう姿勢も劇的に改善しておりますので(事務椅子と足載せ台の設置)前よりかは負担がなくなっております。
ですので、今の運気に乗って羽ばたきたいと思います。
行けるところまで行こう。
そして、じめじめした私の気持ちをふっとばすぞ!w
あ、嬉しいことがありましてね…
まだお返事出せてないんですが。
以前からのファンの読者さまに、とっても嬉しいメッセいただきました。
以前、私が日記で自己紹介を改めて書いたのですが、それになんとお応えいただいたのですよ!
メッセでのやり取りなので、断片的にしかその読者さんのことを知ることしかできませんが、改めてよろしくと送ってこられたその自己紹介に、私感動しました…!
とっても嬉しかったです。
ありがとう!
お返事、じっくり書きますから待っててくださいね♡
折々にメッセをいただき、そして作品の感想やご自分の感じた考えたことを書いてくださって…
本当に励みになっております。
やっぱり読者さんからの「面白かったよ!」「応援してるよ!」ってお声があると、力も一層出ます。
確かに最初は、「誰に見てもらわなくてもいい。自分が楽しいから書いてるんだ」でした。
でもね…レビューやメッセで感想をいただくと、やっぱり嬉しいものなんですよね…
そして、より一層盛り上がるんですよねw気持ちが!
こういうじめっとした雰囲気のときなら、なおさら嬉しいものです。
これを読んでいる読者様の中に、とってもとっても好きな作家さんがいらっしゃる方、短くても拙くてもいい…
どうか、そのお気持ちを伝えてください。
絶対、いい作品書いてくれますよw
確かに私は、マナーや礼儀にとってもうるさいばばあでございますが…
熱いお気持ちの伴ったものを怒ることはしません。
やっぱり、要は気持ちがこもっているかどうかなんだと思うんですよね。
熱いお気持ちのある方でしたらば、怒らないので怖がらないでね?w
ちゅことで、また冒険の旅に出ます!←?
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