>山口様
もはや私の顔はあんな可愛らしい子供どころではなくゲシュタルト崩壊してるので、そのままのイメージでいいです(頷きながら)
だってー。書いてて自分でもこれ兵長じゃない!ってなるし!
あとカメラ奪い合うくだりって最近じゃないですか何ナチュラルに読んでるんですか!!!
うええパラドリの兵長好きって言ってくれる山口様が好きです(´;ω;`)私でよければ嫁に貰いたい
コメントあリバァイがとうございました(*'ω'*)
タイトルは某赤いパッケージのお菓子、アヤナです。
髪をバッサリ切りました。ミドルロングというよりセミロングはあったのかな。あれ、違いが分からんぞ。
まあとにかくおっぱいが隠れる程度にはあった髪を肩につくくらいまで切ってスッキリ。
ちなみに肌は白くないです。真っ白に生まれたかった。
最近パラドリ更新する気力がガッツリ減ったというか、もうね、ROM専になりたい。誰も期待してねーだろこれ。つらい。ネガティブモードなうですよ。
この歳になってこれとか成長してねーなって言われる。知ってる。
誰か励ましてくれたら気合入れるのにな〜〜〜〜(露骨)
小説書くときいっつも文字数カウントして欲しいなって思います。下書き時点で長くなって1000文字余裕に超えちゃうゆん。
〜タイトル:ネタの使い回し〜
「………」
『あ、リヴァイさん、何書いてるの?』
「俺の名前はこの世界でどうやって書くんだ…?」
『えっとどれどれ…リバァイ……ぶふっ』
「笑うな」
『あだっ!!リヴァイさんデコピンはやめて!!』
「この世界の文字が複雑なのが悪い」
『わかった、わかったから!こうじゃないかな?』
「…これでリヴァイと読むのか?ウに濁点だぞ?」
『私もそこは最初疑問だったわよ…日本語が難しいからいけないのよね』
しばらくこんな緩さで更新したいな。
日記へのコメント
http://dream-novel.jp