作者プロフィール
日記
閑人駄語☆29

※愚痴注意※


こんばんは。

指を休ませるためと思って、ここ数日は書くこと自体抑えていたのですが、まあ色々あって。

前回書いた日記は、やっぱり対象の方には響かないのだと実感…
日記はPVとかつかないし、イイね!とかもないし、拍手とかもないから、どんだけの方が読んでくださっているのかわかりませんが…

ああいうことはこの先も起こると思う。
いくら注意喚起したって、新しい方はどんどんサイトを訪れるだろうから…

だから、私も繰り返しこういうことばかり訴えていて、うっさいおばさんだと思われるでしょうが、どうかご勘弁ください。

もうご理解頂いている皆様ではなく、新規の方やよくわからないけど…って方を対象に語っておりますので…


現に今日だって現れたし。
”怪人・作品説明は読まないけどレビューするぜ”さんが…

しょうがないと思うの。
サイトに検索かなんかがヒットして、初めて来て、自分好みの作品見つけて舞い上がって、よく読みもしないでレビューとか書いちゃうことってあると思うの。

嬉しすぎて周りが見えなくなって、なんかやらかしちゃうことってあると思うの。
でも、それは反省して以後そういうことしなきゃいいだけの話なんだと思う。


ただ…なんで私が最初からブチ切れていつも日記書くかというとね、その人にだけ怒ってるわけじゃなくって。
そうじゃないんだ。

今までの積み重ねというのがあって。
今までの流れというのがあって。

「半年ROM(読む)れ」という名言は、そういう流れを読んでくれよってことなんだと思う。

だから、私以外にも色々と日記に書いてくれる方があるんだけど、その人達も急に怒ってるわけじゃないんだ。

今まで散々、嫌がらせされたり、作品説明も読んでもらえなくて軽んじられたりして、嫌な思いをしたことが積み重なってるんです。

できるだけね、嫌な思いなんかしたくないですよ。
ただでさえ、リアルな生活が辛いんだから。
こういう趣味のサイトでくらい、嫌な気持ちになりたくないですよ。

だから、注意したりお願いをしたりして、なるべく回避をしてるんですね。

あと、私達の書いているジャンルは、そのうち駆逐されるかもしれないジャンルで。
だからこそ揉め事なんか起こしたら、その期限が早く来てしまうかもしれない。
だからなるべく揉めないようにしてるんです。

そのための予防線だったりもするんです。


だからね、あなただけに怒っているわけではない。
あなたのやったことだけを言っているのではない。

そこのところ、どうかわかってほしいのです。


とは言っても…
やらかす人って、きっと作家の日記とか作NEWとかどうでもよくって。

ただただエロいシーンだけ見たいんだろうな…って思っちゃうんですよ…

そら、せっかく一生懸命書いた注意書きすら読んでもらえなくて、エッチのことばかり書かれたら、そう穿った見方もしたくなりますよ…

エロいことしか頭にないのかなって…

そういう話を書いてるはずじゃないのに、なぜかそういうレビューがつく。

一体、何故…?

戦闘シーン(えっちなシーン)ばかりじゃないお話の、そういうシーンが何故いいのかというと、やっぱりそこまでのお話の積み上げがあるからなんですよ。

そこまで心情を盛り上げて盛り上げて、そしてそのシーンに突入するから、より気持ちが高ぶるものになるんです。

だから、戦闘シーンばっかりのお話じゃなくって、ちゃんと筋立ったお話が読まれ続けるんだと、私は思っているんですが…

アホなレビューを見てしまうと、「そんな回りくどいのどうでもいいから、セックスだけ書いてろよ、おばさん!」と言われているようでね…

ああ、アホなんだな…と思ってしまうし。
ああ、文盲なんだな…と思ってしまうし。

自らが「作品説明も読んでいない阿呆ですよ」と宣伝なさっていることに、気づいているんだろうか…

恥ずかしいことしてるって気づいているんだろうか…

いや、気づいていないから、できるんだよね?
わかっててやってるんなら、ただの嫌がらせだもんね?

あ、嫌がらせしたいのかな?実は…

おばさん思うの。
そういう無駄なことに時間と労力使ってる暇があったら、別のことなさったほうがいいと思うの。

こんなサイトの、こんなマイナーなジャンルの、こんなおばさんたち相手に嫌がらせしたって、気分は晴れないと思うよ?

んで、もしもね。
嫌がらせした人が書くの辞めちゃったら、どうする?

その作品のファンの人の恨みが、きっとあなたの所に届くね。

そういうのって目に見えないけど、人生の折々に影響してくるって知ってた?

だから、馬鹿な事はやめようね。

時間をもっと大切に。
自分の人生をいいものにするために使ってくださいね。

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2018-02-26 22:29:02

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp