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日記
悲しいは、大切なものを消していく

夢小説を書くとき、ほぼ勢いで書いてることが多いです。
ただ、書く時間が限られているのがつらいです。

いざ書けるときには勢いがなくなっていたり、
書いてる最中に、予期せぬ出来事があったり。

今は、勢いがほぼストップしてます。

先週、母のお見舞いに行きました。
急性期病院から、回復期病院へ転院し、転院先はインフルエンザの面会制限が解除されていたので、二週間ぶりに母に会えました。

……もう、とにかく涙が止まりませんでした。
母だけど、母から遠ざかっていく母。
悲しいって感情が、私の思考を占領しています。
書きたい小説の妄想が出てきません。

倒れてから、もうすぐ二ヶ月経ちます。
涙はもう出ないと思ってましたが、まだ出るのね。

悲しいは、私の変態的欲求を見事に消していく。
しかし、私の食欲は消してはくれない。
……逆だったらいいのに(ㆀ˘・з・˘)

食欲消して……お願いよ。

途中の長谷部夢を書き上げたいのよ(>人<;)
うぁ〜

明日、母のお見舞いに行きます。
毎日行っていれば、変化に気付かないのでしょうが、
週一だと、変化がモロにわかるから……
きっと、明日も泣いてしまう。

母に気付かれないよう、ひっそり席を外して、ひっそり部屋の外で泣く。
ひっそり泣くのは慣れました。

泣くという行為は、どのくらいカロリー消費するんだろう。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2018-02-24 22:48:22

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