作者プロフィール
日記
閑人駄語☆16

こんばんは。

今日はちょっとスロースタート。
身体の調子が良くない…
もうやだなあ。
生きてるのって、辛いねえ。

その分さ、楽しいこと考えたりして。
そうやってなんとか精神バランスとって過ごしてるけどさ。
でもさ、やっぱり不快なことって起こる。
それは対人関係ってやつよねえ。

でも人と関わらないと生きていけないじゃん?
だからさ、何か起こる度に考えるんだけどさ。

どうしてこんなことが起こるんだろうねって。

ネット上でも、リアルでも一緒だよ。
大抵、相手が幼くて常識知らずで自分勝手だったりすることから起こるよね。

それがさ、例えばうっかりからくるとかさ、勘違いからくるとかならいいんだ。
そういうこともあるよねって思う。

だけど、そうじゃない場合。

脳に障害があるのかな…

よくさ、人のふり見て我がふり直せって言うじゃない?
新しく行った場所とかってさ、周りをみてそこでの身の処し方を学ぶもんじゃん?

大抵の人は暗黙のルールを悟る。
悟れなかったら、後で痛い目にあって学ぶもんだと思うの。
あ、ここは日本だからねw
外国はまた違うんだろうけどさ。

だけどさ、同じこと繰り返してる人って…
やっぱあれだよね。
どっかおかしいんだよね?

脳の障害とか…人格障害とか…
あ、外人?w

リアルの人間関係でもそれやって、リアルでは居場所なくてネットって環境に逃げ込んでるんだろうなあって思う。

文字ならばある程度、空気を読めなくても許される風なところがある。
文章はひとそれぞれで、いかようにも解釈が可能だったりするから、書いた人のニュアンスがストレートに伝わったり伝わらなかったりする世界だから。

だから、書いた人はAと思って書いたけど、読む人はBにもCにも解釈ができたりするのはしょうがないよねっては思うよ。

だからネットでは許容されてる人っていうのも居ると思うし、リアルで上手く行かないからネットに逃げ場を求めるっていうのもわかる。

でもさ~…

正直言うと、こんな無料で小説を出してるサイトでそれするかなあって思うよ…

書いてる方も読んでる方もお金貰っても払ってもないよね。

なのになんで、自分の感情だけをおしつけるようなことを、すべての読者さんにご披露するようなことをしてしまうんだろう。

寂しいのかな?
かまってほしいのかな?

だってここ何度も言うけど、無料のサイトだからさ。
作者好きに書くよね?

それをああだこうだと言うのはなぜ?
言うとおりにしたらお金払ってくれるのかしら?って思う。

別に言論狩りをしたいわけじゃないけどさ…

作品に思うところがあって、どうしても作者に伝えたいのならメッセでいいと思うんだ。
レビューって、本来は「批評・批判」って意味ですよ。
でもさ、こういうとこのレビューってさ、他のかたに「この作品はおもしろいよ!読んでみて!」って意味合い強いと思うんだ。

そこにわざわざマイナスなことや、自分が馬鹿に見える書き込みをするっていうのは…一体、やっぱり人格障害か、真のどMなんだろうなと思わずにはいられない。

前もさ、トップページのような見える場所に、ご自分の恥ずかしい性癖を晒すっていうのが流行したけどさ…
あれもやっぱりプレイなのかな。
凄い…リアルじゃ露出狂でも生業になさっているのかしら…

地上から戦争がなくならないのと一緒よね。
きっとね、こういうことはなくならないし、永遠に戦い続けて行かなきゃいけないんだと思うのね。

次から次に新しい人は増えるわけだし、時代は流れていくし、考えたかたも人それぞれ百人百様だし。

でもね、戦争って利権とか金が元になってるけどさ。
ここは無料のサイトだよね。

だからさ、無用なことはしないでおこうよ。
無料だけにさ。

無用…無料…ぶぶぶぶ…ぶぶぶぶ…
↑深山よりも低レベル

せっかくさ、ここまで雰囲気を皆で作ってきたんだから、やっぱりこれからも口うるさいBBA勢は口うるさいし、言いたいことは言うと思う。

でもさ、それをいつもの説教と思うのでなく、関係がなくとも皆さんそれぞれも考えてほしいなって思う。

それって、リアルの世界でも適用できることだと思うからさ。

まず持って基本的に言ってることは、幼稚園児に言い聞かせるようなことだけどさ、それって結局人間関係の基礎だもんね。

だから、基礎を見直すという意味で、一緒に考えてみてくれませんかね…

ネットでも、文字の向こうにいるのは人間です。
あなたが言われて嫌なことは、相手だって嫌なんです。
だから嫌がらせや盗作はやめましょうね。

言葉が足りないと誤解を受けますよね。
だから、言葉を尽くして思いを伝えましょうね。
あなたが思っている以上に、文字だけでは思いは伝わりませんからね。

(´・∀・`)

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2018-01-21 20:48:38

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp