こんばんは。
夏休み中の、のさまじょです。
安定のダラダラです。
眠剤の影響でずっと眠くて、せっかく昼夜逆転を治そうとしているのに寝まくっています。
あれ、やっぱり一日くらいだけにしたほうがいいね…
残りすぎて、やばい。
つかね、この薬、処方された当時は新薬だったんだけど、私には合ってないのかな。
寝すぎる…
いや、合ってるから寝すぎるのかな。
ちょうどいいのないのかねえ…
導入剤のハルシオンとかはね、薬の成分やばいからねえ…
あれはいい薬なんだが、やっぱもう飲みたくないよね。
まあ、一番いいのは薬に頼らない生活だよね…
家にずーっといると、体内時計が一日25時間だから、なんもしてないのにどんどん狂うんだよね…
おひさまには当たってるけど、多分皆様よりは少ないだろうし、歩いてないしね。まず。
身体を動かせばいいんだろうけど、そこまで至らないのだよ…
つか、それができてたらさ、社会復帰できてるよね…
できねーからこんなことになってるのであって。
うむ。
がんばればいいんだよ。がんばれば。
でもさ、どーやってもできないことってあってさ。
おひさまに当たりなさいって言われても、偏頭痛出てるときって無理で。
頭が痛いだけならまだしも、吐くからね。
で、一日起き上がれない。
薬飲んでも痛くて、眠れないんだよね。
そら、吐くほどのひどい発作は薬飲めば回避できるけど、それでも痛いものは痛い。
後、やっぱり月イチの一週間前からは動くのが億劫。
ご飯食べたいけど、作るのが億劫で結局どんぶり飯とかインスタントになっちゃったりね…
そうすっと栄養が偏るから、余計だるくなるんだけどね。
一人暮らしの時は、このループにはまり込んでたなあ。
多分、月一なくなったら解決!?w
なんてねえ…今度はそうなったら更年期障害だよ…
ありえへんわ…
私、ばばあになるまで絶対に体調安定しない気がする。
ほんと、なんでこんなことになったやら…
って、多分、二十代を無理な生活したからなんだろうなと。
後は、三十代の無理な投薬。
一日、12種類薬飲んでましたからね…
あれはもう、ほんと医者にやられました。
身体の症状と、精神的症状を一緒くたにされてましたし。
なおかつ、医者は私を治す気なんてなかった。
だって、患者が治ったら金づるが居なくなるからねえ…
ほんとにね、かかる医者は見極めたほうがいいよ。
大学病院って待ち時間長いけど、確実に町医者よりもレベル高いわ。
変人度高いけどw
もしも医師が合わないと思ったら、チェンジも可能だしね…
そこから、今頭痛で掛かってる先生にも出会えたし、やっぱりいいお医者さんは、自分で見てもらって信頼できる先生を見つけていかないと駄目だね。
それと自分の要望をちゃんと聞いてくれる先生ね。
私もう、薬飲みたくなくて。
断薬したかった。
腕の悪い医者は製薬会社とどっぷりで、マージン貰ってるから薬いっぱい出すんだ。
だから、そうじゃない腕のいい先生を見つけるしかないよね。
もちろん、町医者の中には、大学病院の先生と違って、本当に地域医療に貢献しようとか、老人医療にとか、小児医療にとか頑張ってる先生もいらっしゃるよ。
大学病院の先生だって、悪いことしてる先生もいる。
だから一概には言えないけどさ。
本当に深刻な症状があるときは、やっぱりでっかい病院で気の済むまで見てもらったほうがいいよ。
私なんかの症状でって思わないでさ。
自分の体は一つしかないんだからさ。
今は大丈夫でも、後々症状が重くなってしまうことだってあるんだから…
今は、大学病院は行って無くて、そこから独立した先生のとこにかかっています。
偏頭痛だけね、どうしても薬必要だから…
その先生、トータルでみてくださるからいい。
自分のできないことははっきりと、できませんから大学病院へって言ってくださるし。
もう3年くらいのおつきあいだから、僕にできることはやりますからって言ってくれてる。(多分年下w)
だから、信頼して頼っています。
この先生の面白いのは、大学病院ではできなかった密接な患者さんとのおつきあいで、自分が学んだことを嬉しそうに報告してくるんですよw
いやあ、僕ね、こんなの始めて気づきましたよ!って言われてw
おもろい先生やわ…w
大学病院の最後の診察のとき、一時間以上話し込んだしねw
面白かったよ、大学の派閥みたいなのの話し聞かせてもらったw
小説のネタになると思って、凄い興味深く聞かせてもらったよw
だからね…何がいいたいかというと…
自分、ついてない。
なんで自分はこんなにだめなんだろう、周りにはこんな人しか居ないんだろうってなったとき、自分から動かないと変わらないよってことで。
状況を打破したかったら、動こう
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