こんばんは。
なんだかまた寒くなってきましたねえ…
なんやろこれ。
気温が一日で10度変わると、ほんと体調がよくない私。
ヘロヘロになっております…
加えて、月一がやっときた…
ああ…もうどこも行きたくない。
なんもしたくねい…
ちゅことで、日がな一日ゲームをしております。
これなら指使わないしね。
手は一進一退…
あれからPV見ないようにしてます。
見てると、フリを一緒にやっちまうんで…
あれやると、手がまた痛くなるんでねw
さて、もうそろそろカラフルに手をつけようかなと思っております。
久しぶりのリアル。
おお…オラ、ワクワクするぞ!w
私はいつもお話を書く時は、だいたい決めていることがあります。
カラフルだったら一章40ページを目処に。
もちろん超えても、少なくてもOK。
30ページ越えて、キリがいい所まで来たらそこで終えてもいい。
ヘブシュガだったらだいたい10ページ目処かな。
これはなんとな~くでございます。
後、1ページは500文字くらい。
もちろん超えても、ちょっとくらい少なくてもOK。
なんでかっていうと、そのくらいのボリュームがあると、自分が読者として読んでいて嬉しいから。
携帯小説だから、少なくってもいいんでしょうがね…
私的には1ページ500文字以上あるほうが読み応えがあります。
で、一番最初は1000文字でかいてたんですがね。
後から修正しようと思っても、上手くできなかったんですよ。
そんなときに、きぃなぱいせんの日記を見ていて、ぱいせんは500文字でかいているとおっしゃっていたんです。
おお!これだ!
そう思って、それからは500文字で書くことにしました。
これなら後から修正が楽なんですよね。
つけたしたり、行間あけたりとかね。
すごく楽になった!
あと、性格上5で区切るのが好きなんですよねw
なんとなくキリがいいというか…
だから私のお話の中には、5年後とか10年後っていうのが多いんですw
足し算も5単位だと、私は楽にできるのでね。
だから、5で区切りたがるんですw
後、お話の中でどうしても調べなければいけないことが出てきます。
そんな時は、まずウィキペディア先生に聞きます。
だから多分、ウィキに間違ったことがかいてあったら、私も間違ったことを書くでしょうw
他のサイトもみてみることもあるんですがね。
大抵知りたいことはウィキにかいてあるので、それで済ませます。
それだけで済まない時は、もちろん他のサイトもまわります。
いい例が、翼をもがれた竜のとき…
もうね、やーさんの知識がないからさ…
実はROSEの時も、調べることは多々ありましたが、翼竜のときほどは調べてないんです。
小さい頃同級生で自閉症の子が2人いたので、その経験からかいたことが多いです。
その自閉症の子のうち、ひとりがてんかんの発作をもっていましてね。
一度倒れたのを目撃しました。
先生が口に手をつっこんでてね。
後で救急の人に怒られてました。
噛みちぎられるからって。
もう一人の子は、常に敬語でした。
そういう風に教えられたんでしょうがね。
前の日に見たドラマを詳細に再現してくれるので、人気がありました(時代劇ばっかりだったけどw)。
まあ、そういう経験がお話に生きてます。
だから、調べたことばっかりじゃないんですよ。
でもね、さすがにやーさんのことはわからないw
しかもね、今になったら、これ違ってた!ってことも実はある…
あああ…もうね、訂正したいけど、無理…w
警視庁とか、あとほんとに前職やーさんでしたって人のHPとかね。
やーさんデータベースみたいなのもあって、構成員が何人いるとか、そういうのも見たりしました。
いろいろ漁りましたねえ…
YAHOO質問箱に知りたいことの答えがあったりもしますね。
もしも時間があるのなら、質問箱とかで質問してみるのもいいのかもしれません。
あ、でも必ずしも正解を教えてもらえるわけじゃないんで、あまりおすすめはできませんがね。
でも、これらのことって、まあやっぱり細かいことなわけであって。
大抵のことは知識があって、まずそこからかいてます。
その知識は、今まで読んだ本から得ています。
もちろんマンガもね。
お話をかいている方の中で、自分の語彙が足りないなあとか、もっといい言い回しはないんだろうかと悩む方もあると思いますが、そういう方には読書をオススメします。
これは前から言っていることなんですがね。
色んなジャンル、いろんな時代の作家さん、なんでも読んでみたらいいと思います。
私、読書に関しては雑食なので、結構色々読みましたよ。
エッセイや自己啓発系、古典とかね。
自分で得た知識は人生の宝になります。
なんて、ちょっと語ってみました。
のさっこ
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