いつも沢山のPV、しおり、拍手、ファン登録、感想等ありがとうございます。
ヤミキク、英二くんの誕生日にちょうど700ページ達成させていただいました。
設定や章タイトル含めてなので、実際はそれと違うのですが、それでもこんなに長く書き続けられたのは、ひとえに読んでくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

さて本題。
タイトルなのですが、昨日の夜１０時の私の心境です。
ええ、先日、千石くんの誕生日作品を更新した際に、２８日の英二くんの誕生日にも短編を……と言っていたのですが、やっぱり書けませんでした。
いえ、書けている、のかな……？

まあ、つまりは夢主ちゃんと英二くんが、作者の意思を無視して暴走しまくってるんです。
可愛い２人のほんわかSSにするつもりが、なぜか夢主ちゃん悩み悩んで涙する展開で、もう６ページになってるんです。

わからん……なんでこうなったのか、本当にわからん……

とにかく、これはあと２時間以内には無理だ……
しかもこれ、絶対、裏突入する……

ということで、スパッと諦めて、書き上げたら更新することにしました。
もう誕生日記念作品とは言えないので、前半手直ししてかな……？

それからですね、似てるんですよ、読み味が……ヤミキクと。
だって、作者がその展開好きだから、どうしても引っ張られるんです。
あ、別に黒英二くんではないし、無理矢理〜とかじゃないですよ。
夢主ちゃんの性格が似てるからかな……？

ただでさえ需要少ないだろうに、もう菊丸はいいよ、なんて思われる気しかしないですが……でも書きます、笑
もしそんなんでもいいから待ってるよ、という心優しい読者様がいらしたら、どうぞ気長にお待ちいただけたらと思います。

ということで、自己満足の懺悔日記でした、汗