ヤミニサクキク
やっと英二くんの過去が明らかに…
いや、気がついていた方、いっぱいいただろうけど。
最初からこの展開に持ち込むために伏線はってきたけど、変じゃなかったかな?辻褄あわなくなってないかな?
ついでにいうと、内容が内容だけに不快になった方がいないか心配…
今日からのヤミキク、英二くんが全く子供らしくない。
まあ、もともと現実的じゃない話だから、んなわけないだろうって展開でも許してくださいね。
ファンの方、250人を越えていました!
うわー、すごく嬉しい!
これからも頑張って地道に執筆していきます!
因みに今後の執筆予定はこうなっています。
(あくまでも予定、うまく書けない時はボツります。)
ヤミニサクキク→変わらず毎日チマッと更新。
キミ日和→7月、イナイレのヒロトで執筆中。
作品集/大人風味→幸村&赤也、ヒロト完了後、執筆開始予定。
ヤミキクはR18ですが、無駄な裏描写は書かないようにしています。
どれも前後のストーリーと繋がりがあったり、今後の展開の伏線になってたり。
描写も普段は下品にならないように気をつけているのですが、英二くん過去編に関してはちょっと違います。
出来るだけ下品に書きたいのですが、こっぱずかしくて難しい!
恥を捨てねば…、笑
英二くんの一人称を「オレ」とカタカナにするのは何故だろう?
自分でもよく分からないけど、夢を書き始めた当初からのこだわり。
他のキャラはちゃんと漢字で「俺」なんだけどね。
ヤミキク、今は幼児期だから、一人称が「オレ」のままは変なんだけど、先に匂わせていた過去の記憶のシーンの兼ね合いもあって、結局そのまま…
普通は母親に呼ばれている呼び方か、「ぼく」が自然なんだけどね…
ヤミキクは話の構造上、ヒロインちゃん以外との行為を書くことがあるのだけど、読者様はどう思っているのだろう?
英二くんファンはやっぱりイヤかなぁ…、なんて思いつつ、なんだかんだと書いてしまう。
ちゃんと章タイトルページとニュースにて注意書きしますので、嫌な方は大目に見てくださいね。
「りおん」という名前はもういい歳なので、本名ではありません。
昔プレイしたゲームキャラからいただきました。
もう人生の半分以上、この名前のお世話になっています。
ついでに言うと、デフォ名にしている「小宮山璃音」ですが、ただ単に「りおん」に漢字を当てはめただけ。
「小宮山」は三文字のうちの1つが本当の名字に入っている漢字で、それを使った名字を適当に付けました。
このつぶやきは需要あるのだろうか…?
まあ、ここは自己満足の場所だから、どちらでもいいのだけれど。
でも作品を公開していて何の反応もないと、喜んでくれる人いるのかな?、なんて時々不安になることがある。
だから応援したい作品に出会えたら、出来るだけ沢山の拍手や感想を送るようにしてます。
書くのが楽しい!これからも頑張ろう!、そんな風に思ってもらえたらいいな。
推薦作者が10人って少ないなぁ…、文字数もだけど、せめて倍は欲しい。
ドリノベ生活も1年と数ヶ月、推薦したい作者様は沢山いるのに、枠の数を考えるとホイホイ推薦できない。
枠がいっぱいになったら、掲示板に推薦作者のスレを立てようとは思っているけれど。
ちなみに私が推薦している作者さまですが、コミュやメッセを通じて、何度か交流をもってくださった方を推薦させていただいています。
本当はあの方も他の方も、どんどん沢山推薦しちゃいたいんですけどね。
ヤミキクのライバルキャラ?の鳴海さんを名前変更ありに設定しなおしました。
彼女、最初はこんなに出てくる予定じゃなかったんですよ。
名前もないただのモブキャラ、英二くんに告白した女の子。
軽い気持ちで再登場させたら、どんどんヒロインちゃんを悩ませる重要な役どころとなり、気がつけば無くてはならない存在に!!←作者的に
ということで、今更ですがご希望の方は名前変更してお楽しみください。
最近、やる気、低下中…
ヤミキクの過去編が暗すぎるからか?
皆さん、過去編、嫌い??
あー、気持ちが盛り上がらない!
さっさと、過去編終わらせよう…
そのままうっかり連載まで終わらせないように気をつけよう…
ヤミキク、子どもの英二くんがやっと菊丸家と出会いました。
あー、長かった、辛く悲しい悲惨な展開も一段落です。
過去編は展開が暗いので、さっさと終わらせようと更新頑張ってます。
…が、現在書いている所で話が止まっちゃってます。
書いては消して、消しては書いての繰り返し。
話と話のつなぎの部分って苦手なんですよね…
ヤミキク、無事に菊丸家の養子になった英二くんですが、本当なら施設からの養子は色々と審査や手続きが大変らしいですね。
そこは夢なので、適当に流して書いちゃってます。
菊丸家の兄弟構成は公式プロフィールでは、長兄、次兄、長姉、次姉、とのことですので、その順番で書いてます。
はっきり年齢までは決めていませんが、一番よく登場する次姉が大学生設定なので2つ上は確定。
引き取られたときに長兄が中学一年生なのも確定。
作者的にはみんな2歳離れって感じかなぁ…?
お盆も終わり、両家の帰省も無事に終わりました。
農家出身の兄嫁さんから、実家で育てたという大量のトマトをいただきました。
嬉しいけれど食べきれない量なので、ママ友さん宅を回ってお裾分けに…
さて、その間にヤミキクは中学生編になりました。
中学生編も波乱ありな内容ですが、幼児編ほど辛くないので、安心して?楽しんでいただけたら嬉しいです。
ヤミキク、過去編で英二くんが階段上からコートを眺めるシーン、大石くんとのやりとりは結構いい雰囲気に書けた気がしてお気に入り。
高校生設定で大石くんは他校でなかなか出番はないし、作者がサンロクの2人が好きだから、どうしても不二くんと英二くんを仲良しに書いちゃうけど、本当は大石くんと親友だもんね。
さて、苦しかった過去編も今の章で終わり。
もう少しだ!気合い満点で行こう!
台風すごかった!!怖かった!!
そして、短編のイメージが脳内にチラリ。
六角のサエさん辺りかなぁ…?
書けるかな、書きたいなあ…、なんて昨日からソワソワ。
あー、もう、長編に集中したいから、しばらく他は控える予定だったのにぃ…!
ヤミキク、やっと長すぎた過去編、終わりました。
久々に夢主ちゃん出てきた!
英二くん視点だから、#NAME2#いっぱい変換した!!
連載はある程度、ストックをしているので、本日更新したところは少し前に書いていたものですが、久々の夢主ちゃんに、すっかり感覚忘れちゃってました、汗
英二くんと夢主ちゃんの絡みを書くの、やっぱりいいな♪
ヤミキク、20万PV本当にありがとうございます!
こんなに沢山の人に読んで貰えるなんて本当に嬉しいです!
これからは両想いになった2人と、それを取り巻く周りの人たちについてボチボチ書いていく予定です。
これからもよろしくお願いします。
気が付けばファン登録が300人を突破していました。
こんなに多くの方にファンになっていただけるなんて…本当に嬉しくて涙涙です。
ファン限定の裏作品集が読みたくてって方がやっぱり多いんですよね…?
すみません、イメージしているものは数点あるのですが、なかなか文章にする時間も文章力も圧倒的に不足してて…
それどころか、ヤミキクの毎日更新すら黄色信号って感じになってしまって、本当に申し訳ないです。
でもこれからも皆さんに少しでも楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
弱虫ペダルに嵌まりヤミキクが書けなくてピンチ!!
だって、東堂さんが私の中でどんどん増殖していくんだもん…
いや、東堂さんは悪くないんだけどね。
ただでさえストック少なくなっているヤミキク、ここに来て3ページほど下書き破棄。
書いたページの内容は気に入っていたけれど、話の流れで必要ないんじゃないかとずっと悩んでいたんですよね。
気に入ってるから公開したいけれど…、破棄すればその分さらにストックも減るし…、そう悩むこと数日、やっぱりいらない!と思い切って下書き保管場所へ移動させました。
断腸の思いというやつです、涙
ヤミキクは家族愛を重要視しているので、菊丸家と夢主家の親子や兄弟の対話シーンが頻繁に出てきます。
毎日更新とは言えほぼ1ページずつなので、そんなシーンなんてなんの面白味もない!と言う方には申し訳ないのですが……
でもそんなシーンにも思う存分ページ数が使えるって、それもまた長編の醍醐味ですよね。
はっ!そんなシーンばかり書いているから、無駄に長編になっているのかな?、笑
ヤミキク、どうして英二くん、あんなに夢主ちゃんにデレデレなんだ!?
私の予定ではラストまで遊び人のままだったのに…
大幅、プロット練り直しじゃないか!!
いや、書いたの私だけどね…?
確かに私が書いたんだけどね…?
でも、勝手に動いてしまうんだよー!!
英二くんも、夢主ちゃんも、不二くんも、ついでにライバルキャラも…
細かいところだと、桃ちんも、薫ちゃんも…
本当にみんな好き勝手してくれるよ…、涙
久々に掲示板の書き込み。
ヤミキク、夢主ちゃんと英二くんと不二くんの微妙な関係の更新が続いております。
本当は夢主ちゃんを好きになる予定じゃなかった不二くんですから、このデートシーンは当然、最初の予定は全くなし。
この章、スランプで一番大変なところだったんです。
書いては消して消しては書いての繰り返し。
散々悩んで、次章と入れ替えるという解決策にいたり、なんとかまとまったところです。
多分、今のままでのヤミキク全部で一番苦労して書いたところ。
無事に更新できることが嬉しい!
ヤミキク、一周年!!
本当に読んでくださっている皆様のおかげです。
内容が内容だけに、いろいろ悩んだり、落ち込みながらの執筆で、もう強引に終わらせてしまおう、そう思ったことも一度や二度じゃありません。
でもそんな時、必ず拍手や感想などをいただけて、その度に、やっぱり頑張ろう、しっかり書きつづけよう、そう前向きになることが出来ました。
本当にありがとうございます。
勢いだけで書き始めたこの長編連載ももう後半・・・
不二くんエンドもニュースで公言したので、本気で考えていきます。
これからも温かく見守っていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
ヤミキク、60章は不二くん視点の話になってます。
この章は比較的スムーズに書けたところ。
実はこれ、59章の前にアップする予定だったんです。
でも史上最大のスランプに陥って、いろいろ悩んで、悩んだあげくこの順番で更新したんですが………やっぱりこの期に及んでまだ悩んでいるという、汗
とりあえず、もう更新したのでこのまま行きます。
後ほど、やっぱり納得行かなかったら、修正の工事入るかもしれません。
子どもの風邪がうつり、ここ数日体調が優れません。
熱はないし喉と咳と鼻水だけなんですが、これが何気にキツい。
ストックで何とか毎日更新は出来ていますが、そもそもそのストックが減ってきているので気持ちは焦る……
今、執筆しているところは恋愛と関係ないところだから、あまり気持ちも盛り上がらないんですよね。
きっとここを公開するときは、数日間、読者様を退屈させそうです。
話のつなぎ目も魅力的なものが書ければいいのですが……
当面の課題です。
十年前に書いたハロウィンの作品。
ヤミキクじゃないほう、ファン限定公開にしている、英二くんとマネージャーちゃんの話があるんだけど、やっぱり今と大分作品の雰囲気も違うし、恥ずかしくて公開に踏み切れない。
青学R陣で集まって、かわむら寿司でハロウィンパーティーをするって話なんだけど、みんなワチャワチャしてるやつ。
それに限らず、昔の作品は兎に角会話文中心。
桜の木の下でのリョーマ様編とか、不二くん編とか、短編集にもチラホラ。
それなりに手直ししてるけど、やっぱり直しきれない。
恥ずかしくて、ウギャーーーッ!ってなる。
かーけーなーいー、そう叫びながらもう2ヶ月くらい経っている。
なんとか毎日更新していても、やっぱり書けない。
最近公開した夢主ちゃんと英二くん、それぞれの後悔シーン、改めて読むと結構よく書けてたけど……
でも全然自信ないままの公開って感じたったんです。
そもそも、不二くん視点で書いたのがスランプの始まり。
すぐ感情移入しちゃう私は、不二くんの気持ちに自分の気持ちが持っていかれ過ぎてしまって……
皆さんは淡々と書けるのかな?
自分で書いた話に気持ちが左右されて引きずっちゃう、なんて人、私の他にもいるかな?
とにかく、足掻きつづけよう。
スランプになると、自分の作品を読み返すタイプなので、また始めからヤミキク読んでます、汗
ヤミキク、本日から新章突入。
正直、この章は基本、読んでいて退屈な感じになるかもです。
恋愛模様は殆どなく、夢主ちゃんの友達づくり奮闘記って感じが中心なので……
恋愛だけじゃなく、サイドストーリー的な部分にもページ数かけれるところが、長編の醍醐味と思って書いてます。
退屈しながらも夢主ちゃんの頑張りを見守っていただければ幸いです。
コミュ作品、夏目友人帳に嬉しいレビューが!!
作品のあとがきにも書きましたが、「溶けかけの雪だるま」というお題を見た瞬間、雪だるまの中に手紙を発見し、涙する、という情景が思い浮かんで、そこから広げていった作品です。
私はもう歳なので、携帯で直接やりとりするのが当たり前じゃない時代にも生きていました。
だからきっとそんな情景が思い浮かんだに違いないです。
おばさんならではのネタかも?、笑
でもそんなアナログ感が夏目友人帳の世界にピッタリだったんだろうな、なんて思います。
あ、一応、言っておきますが、ちゃんと携帯はありましたよ!
ただ、こんなに普及してなかっただけで…