こんばんは。
着地…しました…
やっと先ほど、終わりました…
ああ…なんか終わってみたらあっという間だった。
この3日間、バイトでお祭りの案内所の仕事をしていました。
お役所系の案内所で、中身の人はお祭りに関係ない人ばかり。
8月に入って、私の友人の上司がお祭りのことが分かる人が居なくて困っているんだけど、お祭りの講師をしてもらえないかと依頼があり。
なんだったら、3日間働かないか?と依頼があり。
体調が安定しないのでとお断りしてたんですが、実際に講師をした日から、ラブコールは熱烈になり。
そして、本日まで3日間お祭りの案内所の臨時バイトが決まりました。
ということで、のさまじょお忙しい週間は無事に終了いたしました…
ということで、いろいろと解放されて嬉しいので思わず日記を書きました。
誰かに言いたかったw
終わったよー!!
のさまじょ終わったよー!!
なんか大変だったけど、楽しかったよー!!
なんとか潰れずにお家に帰ってこられたのが、本当に良かった。
3日間絶対に無理をしないように言われ、気を使われ、自分でも気を使って過ごさせてもらいました。
その代わり、私のできる最大限のことはやれたと思います。
最後に笑顔で解散できたのは、一緒に働いた皆さんがどう思っていたかはわからないけど、きっとお役に立つことができたからだと、私は思いました。
皆さんと同じようには働けないし、私が倒れないようにと余計な気を使わせてしまって大変申し訳なかったけど、私の知識と口先マシンガンを必要とされていたので、役立てて良かったです。
それに友人にもかなりフォローを入れてもらったので…
ああ…ありがとう、友よ…
それで、ま、ね。
思ったのは、やっぱり自分を理解してくれる人のありがたさで。
観光客の人は、私のことなんか知らないから好き勝手なこと言っていくけどさ。
一緒に働いていた人は、私の事すんごく理解しようと心を開いててくれて。
頼りにされていたっていうのもあるんだろうけど、皆さんが私のことを理解してくれたから、上手く行ったんだろうなって。
とってもありがたいことだなあとしみじみ致しました。
そしてね、好き勝手言っていく人なんてほんの僅かで、しかも私の話全然きいてないw
殆どの観光客の方は、私の話を理解しようと心を開いてくださっていました。
もちろん自分たちが快適に祭りを楽しむためって目的があったからこそだけど、それでもやっぱりまずはガイド役である私の言うことを理解しないといけないわけで。
相互理解が成り立って、観光客の人は私から情報をゲットして楽しめるし、私もご案内できてお役に立てて嬉しい。
それは、ここで小説を書いているのと一緒でした。
読者の皆さんは私の小説を楽しむ。
たくさん楽しむために、のさまじょの人となりも理解しようとしてくださる。
私は皆様に楽しい時間を提供できて嬉しい。
文句を言ってくる人なんて、私の小説を読みもしていなければ、理解しようなんてこれっぽっちも思ってない。
今回のお祭りで、観光客が文句言ってきたことは有りました。
私は別に間違ったガイドはしていません。
でもなんらかの文句を言ってくるのです。
で、その時はムカつきます。
でも、もう気になりません。
だって、あの観光客は自分で楽しむチャンスを潰しているのですから。
バーカっw
ここで私に文句を言ってくる人も、同じです。
楽しくなるチャンスを自分で潰してる可哀想な人です。
そんな無駄なことしてるなら、もっと楽しめるよう努力すればいいのに。
自分が楽しめないからと、見当違いな嫉妬をしたり。
リアルの生活が面白く無いからと、八つ当たりしてみたり。
なにが楽しくて生きてるの?
楽しむために、このサイトに来てるんだよね?
なんで自分で楽しくするチャンスを逃してるの?
いろいろ疑問ですが…
まあ、理由言われても理解したくないです。
また、傷ついた人がいるようです。
そのような阿呆が来ると、一時的に凄く嫌な気分になりますよね。
でも、周りをよく見てください。
阿呆よりも、あなたを応援している人のほうがたくさんいるのです。
文句を言ってくる奴なんて、ほんのちょっと。
あなたを理解して応援してくれる人のほうが、多いんだよ。
だから、嫌な気分が収まったら、また一緒に楽しもうね。
待ってるよ。
疲れハイで文章書いたから、支離滅裂になった。
ごめん。
言いたいこと、伝わったかしら…
わかりにくかったらごめんだし、当人に届いていなかったらハズカシイが…
自己満日記ごめんw
とりあえず、明日1日潰れたら、翼竜とSHELTERの執筆開始します。
待っててくださいね♡
寺よりも神社が好きなんだろう☆のさ
日記へのコメント
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