今日は手作り弁当の日だったんですが、給食が大好きだからか、弁当開けた途端に泣き喚いて嫌がったと連絡ノートに書かれてそんなん私が泣き喚きたいわ!と思った野口です、グッドミッドナイト!
本当、なんなん←
もう手作りの日全部菓子パンでいいかな←
まあそんなこんなで、N○K妄想でもして気を取り直そうかと。
がらぴこぷーのお次ははなかっぱで!
前より更に大分頭痛い妄想なので、ご注意下さい♡
まあまず基本的に人っぽいけどより人っぽく擬人化した、獣人しかいない世界と脳内置き換えまして。
はなかっぱはちょっとやんちゃな可愛い少年。ももかっぱちゃんに淡い気持ちを抱いてる。
ももかっぱちゃんは何気にナルシストな兄の性格を受け継いでいるのか、若干性格に難ありなかわい子ちゃん←。ちょっとブラコン←
がりぞーは目つきは悪いが美少年で、はなかっぱのわか蘭を狙いにやまびこ村までやってきてる。これまたももかっぱちゃんに淡い気持ちを抱いている。
アゲルちゃんは、帽子をとったら超絶美少女←公式設定。わら
はなかっぱの事が好きだけど、おじいちゃんも大好きだから、わか蘭を狙いにがりぞーと一緒に行動してる。
とまあここに夢的妄想を挟んでスタート致します。
夢主ははなかっぱの双子の妹。もちろん頭の花はまだ決まってないよ!ここではゆめかっぱと名付けとこう←
はなかっぱはそこそこシスコン。「えー、ちょっとゆめかっぱ助けてよー」が口癖。ゆめかっぱはおかげでがりぞー達の作戦によく巻き込まれる。
ゆめかっぱもブラコン←。がりぞーとあげるちゃんも、こんなことしないで一緒に普通に遊べばいいのになぁとか思いながら、当たり前の日々を過ごしていた。
全てのはじまりは、発明家のししじゅうろく博士の発明、[前世がわかる魔法の鏡]で、博士の留守中にそれを使って皆でわいわい遊んでいたときのこと。はなかっぱは僕、恐竜だった!とか、ももかっぱちゃんはちょうちょだったー!とかそんな風に楽しんでいた中。
ゆめかっぱの鏡の前に映るのは、この世界ではありえない、人間の女の姿。
その時、走馬灯のように、ゆめかっぱは前世の記憶を思い出しーー
とまあ、つまりは、転生トリップモノですね←
さて、ここからちょっと導入妄想。
ーーー
なんか、今私が生きてるこの世界って、昔見てたはなかっぱと、そっくりなんだけど…名前もそうだし。でも、獣人っていうより、もっと鳥とか、かっぱとか、そのまんまだったよな…。うちのおにいもこんなに美少年じゃなく、もっとかっぱだった。いや、今も立派にかっぱだけどさ。
現在の記憶と、前世の記憶が混ざり合って、私はいささか混乱していた。ししじゅうろく博士の家で皆んなで遊んでるのに、どこかテレビを見ているような、皆を客観視してしまうような、そんな心境。
あれ。あの、今、前世の鏡を持ってる、ししじゅうろく博士の弟子って言ってる彼は、変装したがりぞーだ!またお兄の頭からわか蘭狙ってるんだな。
今までは、変装してるがりぞーに全然気付かなかったけど、前世の記憶がある今は、わかりやすいくらいわかる。
「さあ、恐竜の心を今一度取り戻すために、わか蘭をさかせてみましょう!」
またわけのわからないこじつけしてるよ。
この子、お菓子もらいたい一心でわか蘭を狙ってるんだよね、記憶によると。まさかそんな侘しい理由だったとは。
「えー、そんな、別に恐竜の心を取り戻さなくてもいいよー」
「ええ!かっこいいじゃん!恐竜!」
あかん、アホばっかりだ。
とりあえずなんか必死ながりぞーはどうせ今回も失敗するだろうから、おやつ抜き可哀想だし、私のおやつでもお裾分けしてあげようかな。
そんな軽い気持ちで、私のがりぞーへの餌付けがはじまった。
ーーー
はい。つまりはがりぞー夢です←
さらに言うと、ゆめかっぱは前世の記憶であげるちゃん可愛いと思ってたので、はなかっぱとあげるちゃんの仲をとりもとうとします。
そんなわけではなかっぱは最終的にあげるちゃんとくっつきます←
それはももかっぱちゃんよりあげるちゃんのが可愛いし、料理もうまいし!っていう理由だとゆめかっぱ自身思っていたんだけど、実は心の奥底ではあげるちゃんにがりぞーを取られたくないっていう
ところから来てたっていう←
ゆめかっぱも頭に花が咲くんだけど、がりぞーはゆめかっぱは狙わないのね。何気に紳士だから。
ゆめかっぱは、がりぞーにキュンとした時に頭の花がさいちゃう。でもそれにまだ気づいていない少女時代←
そんな感じで5年後ーーとか書きたかったんだけど、文字数が!わら
やりすぎだと怒られなければまた未来編妄想続編別の深夜に書きます♡
では、皆さま良い夢を♡
日記へのコメント
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