アステリアー様
秋桜
「アステリアーさん、始めましてにゃ♪遊びに来てくれてありがとうございます( 〃▽〃)
そしてなんとアステリアーさんが第1号なんですにゃ♪」
莉桜
「秋桜!アステリアーさん全部一通り読んだって!」
秋桜
「こんな駄文を読んでくれるなんて嬉しいです~!」
朔哉
「アステリアーさんはHUNTER×HUNTERが好きらしいな…。」
莉桜
「星降る空に願いをって言うタイトルは星にお願い事をするとこからきたんだっけ?」
秋桜
「教えないw」
莉桜
「教えてくれたっていいじゃない!ケチ~!」
秋桜
「でも星に願いをっていいよね~☆ロマンチックで私も好きだよ♪」
朔哉
「続き行くぞ?ワンピース編って事は長編と短編の両方か。」
秋桜
「私もゾロとサンジ君のやりとりは見てて飽きないよ♪」
朔哉
「色々なキャラのやり取りは作者が無い頭で一生懸命書いてるからな…。」
秋桜
「そうそう♪」
(ってなんか馬鹿にされたような…?)
莉桜
「私も早く仲間に入れなさいよ!」
秋桜
「それはルフィが決めるから私に言われても…(^-^;)
えっ?何々?コナンはボーイズラブの行方が気になるのと朔哉のふわとろオムライスにそそられた…ってさ♪」
朔哉
「お誉めに預かり光栄です。アステリアー様。」
莉桜
「出た!紳士な朔哉兄!」
朔哉
「そんなお化けが出たみたいな言い方するなよ…。」
秋桜
「ってな訳で感想に対してお礼会話をしてみたんだけど…アステリアー様。おきに召したでしょうか?」
莉桜
「私は楽しかったよ♪」
秋桜
「莉桜には聞いてないからね~☆」
莉桜
「え~!もっとお話したい~!」
朔哉
「我が儘言うなよ…。」
秋桜
「じゃ、そろそろ締め括るよ?」
朔哉
「またのお越しをお待ちしております。」
ってな感じでしたがいかがでしたか?
是非また遊びに来て下さいね♪
秋桜