Reo様から【恋愛盲目症候群】について
アニメだけご視聴とのことで、《猟犬》は14巻以降ですから、彼らのことは完全に「え? ダレ?」状態のはずです。
読んでくださってありがとうございます!
『するともう好みドストライクで!!!』
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好みドストライクでしたか……! 感無量です。
条野さんのような、紳士的で物腰柔らかいのに詰るのがうまいSキャラが好き、とのことでよろしいでしょうか!笑
『気づけば画像を検索していて〜……』
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わかりますー、私自身、全然知らないアニメの作品もふつうに食べられるんですが、無知ゆえに画像をすぐ調べるんですよね。あとCVも。
『丁寧な物腰、口調〜……』
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条野さんはかっこよくてしなやかで、そして何よりお強い。
いやぁ〜〜……最高ですよね……惚れないポイントが無いんですよね……
『条野さんの夢という、ドリノベ初の文スト〜……』
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14巻以降、《猟犬》は武装探偵社とは敵対関係を貫いているので、《猟犬》夢が無いのもわかります。
絡ませにくいのもありますし、《猟犬》はもう5人! という公式の制約がありますから、そこを壊して夢主が6人目! は絶対したくなくて……。
あと、本作では《猟犬》を警視庁内部のどこかしらにいるという設定にしていますが、武装探偵社と絡ませるとなると、ヨコハマ〜千代田区のこの県をまたぐ差が……きつい……!!
もういっそ特務課(内務省)も《猟犬》もヨコハマに来て! って思っちゃいます笑
Reoさん、レビューでの激励、応援ありがとうございました!
ホウレンソウ様から【恋愛盲目症候群】について
この度はレビューありがとうございました!
メッセージを受信拒否にする前にメッセージをいただいたこともありまして、こうしてレビューという形でまた感想を寄せてくださる心に感謝です。
『猟犬として接するかっこいい条野さんと〜……』
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いやー! そうなんですよね! 《猟犬》は公務員で政府の方。国の奉仕者。対して夢主は国をめちゃくちゃにしかねない異能者。
ただ、2人はあくまでもプライベートで知り合ったので、惹かれあった以降もちゃんと夢主をそういう目でみないための理由が何としてもほしい……と思いました。
『《猟犬》は文ストの中でも最強の組織として活動していますが〜……』
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はい、もうこれが夢小説にするときの難関で。
条野さんの異能の効果がわかっていないのが、まず第一に挙げられます。
競馬場で太宰さんに対して「群衆を消せばいい」と言っているので、何かしら消すなり除(の)けるなりの異能じゃない……の……?笑
本作では、『触れても死なない異能として扱っています』なんて注意書きを書いていますが、漫画は手袋をしている描写しかないので、『素手』はどうなのかも分からず……。
でももし生身で触れられない異能だとしても、そこは絶対壊したくないんですよー……。『そう』だとしてもこの先何とかなるようには書いています。
『色気たっぷりの条野さんに振り回され〜……』
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わかりますううう!! もう何あの耳飾り! 銀髪に毛先赤メッシュ! そして他人の心を抉って言い負かすのがうまい! いやー……パーフェクトでは……?
まだ出てきていない設定ではありますが、夢主は精神汚染に弱いというのがあります。
ただ、設定というのは全てを文章で出すものではないので、この先の展開次第では如何様にも変わりそうです。
『安吾さん×夢主の、身内感がありながらも片思い……? と〜……』
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そうなんです、安吾さんは決定的な言葉を夢主に対して言っていません。
「別れよう」等は言ってないんですが、夢主が安吾さんと恋人だった記憶をすっ飛ばしてしまっているのと、安吾さんが夢主に対して非常に重い贖罪を抱えています。
自分の(特務課にいる安吾としての)立場はどうなってもいい、ただ夢主を守りたい、これをかなりキツめに書いています。
大体すべての言葉が伏線&仕様だと思っていただければと……!笑
何だかとても長くなりました。
ホウレンホウさん、レビューと応援ありがとうございました!
トーマ様から【恋愛盲目症候群】について
本作をお読みいただきありがとうございます!
レビューを書くために登録してくださったのですか、もうもう嬉しい限りです。しかもレビューを2枚も。
うわぁぁ……ありがとうございました……
『《猟犬》はまだまだナゾの多い組織で〜……』
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そうなんですよねぇ〜……
わかっているのは構成員、その圧倒的な強さを何でドーピングしているのか、身体のメンテナンスを怠った時の醜態と、若干名の異能。
情報はどれだけあっても困りません。足りないのがいちばん困ります。えぇ! 本当に! 推しの情報頂戴!
ただ、条野さんの異能効果が漫画で出た際には、こちらの作品ではいっちばん綺麗な描写で書きたいと思います。
情景などではなく、使っている時の条野さんの美しさを……!
『甘々だったところからの芥川戦でのバトルの切替が〜……』
『一般人にある戦うことへの恐怖や〜……』
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はい、芥川さんと夢主の戦闘シーンは、初めて夢主がちゃんと戦っています。
銅密輸の方は異能を応用して手に異能をぶっ刺しただけにとどまりましたが、芥川さんとのシーンは夢主の二面性をそろそろ出さなきゃなーと、早い段階でプロットを組んでいました。
戦闘シーンはラノベ作家としてファンタジーを毎日書き殴っていた頃に鍛えられまして、今ではバトルアクションラブ……ファンタジぃ……? という方面に向かっています笑
ガチシリアスな戦闘シーンも、コメディちっくなのにハイファンタジー寄りな戦闘シーンも、どれも食べますし書きます。
私的には剣と魔法でどどーんばばーんが得意ですが、剣と銃、弓も好きです。
流血や残酷描写は、私自身が書いているラノベでどれだけ書こうと問題はないのですが、こちらは二次創作です。
ヘイトにならないように、だけど厳しい現実を表せたらなぁと常々思っています。
『安吾さん×夢主〜……』
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安吾さんは初出がマフィア太宰と織田作との絡みなので、どうしても夢小説のお相手になりづらいのかな、と思います。
BLが駄目でしたら申し訳ないのですが、安吾さんはどうしてもこのさんこいちとしての関わりが強いんですよね。
個人的には安吾さん大好きなので、ふつうの少女である夢主と絡ませるためにはふつうじゃなくなるしかなかった、というのもあります。
安吾さんにとって、夢主ってまだ『元カノ』じゃないんですよね……。
お別れを言っていないので、相思相愛の片割れがすべてを失ったという、かなりキツい感じになっています。
長くなりました。
トーマさん、レビューでの応援ありがとうございました!
💫イルミナ💫様から【恋愛盲目症候群】について
レビューを書いていただき、ありがとうございました!
ここから先はイルミナさん宛のネタ話と、とても長〜いお礼の言葉となります。
『まだまだ謎が多くて、人柄や性格を書ききるのも〜……』
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原作のあの紫煙たゆたうちょっと苦い夜の空気と、一転して騒がしい昼の雰囲気を表現できていれば良いのですが……
ただ、昼も昼で陽の当たる昼の部分と、影しかない貧民街の昼も文ストのヨコハマにはあって。
猟犬隊の方々が夜に出歩いているのは夢主と一緒になった時の一夜と任務で車にずっと乗っていた時だけで、ポートマフィアとの接触はなるべく避けています。
原作15巻での中也さんと末広さん、条野さんのあのシーンを初対面にしたくて……!
つまり夜にいちゃいちゃするためには、恐らく家や夢主のいるホテルが場所として確立してしまうわけで……
パターンのマンネリ化だけは避けたいなぁと今から思っています。笑
『条野さんと夢主様がいつ結ばれるのか〜……』
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こちらにつきましては、今かなり瀬戸際を書いております。
隊長、燁子さん、条野さんが遠出してしまい、夢主宛に死亡フラグがバリバリ立っているメールを送っていて……、気づいたら手が動いていました。
裏描写のネタ話に入りますが、裏の話は大丈夫でしょうか?
夢主×安吾さんのとき、この2人はキス止まりで終わりましたが、条野さんの方はすでに裏描写のおおまかな筋は出来上がっていて……。
夢主は男性経験がないと作中で言っているので、条野さんならこうするだろうなぁという妄想をぶち込みました。笑
ドSでニコニコしながら心をぽっきり折ってくる条野さんと、物腰柔らかでちょっと嫌味や皮肉を言う条野さんと、夢主に対して紳士的でありながら独善的な条野さん……という書き分けをしたくて!
いや〜……ぜーんぶ素敵……条野さん……
『電車で読むとニヤけてあかんやつですね!』
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えぇ、ですね!
マスクしているのが幸いですが、たまーに電車内でスマホを見ながらフフッてる方いますよね。微笑ましく思います。
尊いものを見ているんだろうなぁと思います、私は!
『また素晴らしいのが戦闘描写……!』
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お褒めの言葉、ありがとうございます!
私なんて、ラブコメ書いていてもいつのまにか血生臭い妄想をしがちです。
基本的には、やはりジャンプ系の『友情と成長と信頼』という枠の中にあるような戦闘を書きたくなります。
うーん、あとは圧倒的な勝利と敗北にもこだわったりしますね……
今【恋愛盲目】の方は端島の異能者が圧倒的勝利者という枠にいて、挑戦者がことごとく返り討ちに遭っているという説明があります。
ああいった明確な落差は、書いていて楽しいです。
長くなりましたが、レビューと応援、ありがとうございました!
侑様から【恋愛盲目症候群】について
レビューありがとうございます!
4期……私も超期待中です。3期は13巻で終わっているので、4期はまさに……猟犬ぱーりー!! あ〜〜はやく来ないかな! 4期!
……失礼いたしました。
『ドストライクな条野さんと安吾さんをありがとうございます!!!』
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本当ですか! ありがとうございます。
条野さんは私自身の中の条野さん像が作られて過ぎているのと、安吾さんに至っては夢主とのドロドロがちょっとずつ露呈していきそうなんですよね……。
ただ話自体は甘々にするつもりなので、この辺りは条野さんVS安吾さんというより、あくまでも夢主×安吾さん、夢主×条野さんとしてお話させようと前々から決めていました。
キャットファイトは書けますが、原作キャラ同士の衝突や痴情のもつれはヘイトに転じやすいので……結構デリケートなんですよね。
『猟犬は原作でも掘り下げが少なくて〜……』
→15巻はもう何千回読んだでしょう……笑
《猟犬》の身体の秘密もぜんっっぜん情報が足りません! よね!
あれをするときはどうするんだ、とか、これをするときは? と考えるほどに考察にもならない妄想が膨らみます。
身体のメンテナンス自体は、漫画を読んでいる限り処置室にいる描写があるので、注射なりで済む問題じゃないんでしょうね……恐らく……。
燁子さんは年齢操作ができますが、他の方はそうはいかないのも気になります。
定年を迎える前に散る(=敗死)のが前提の職なのか、あるいは《猟犬》は燁子さんによって歳を取らない組織なのかとか。
どちらにしてもメンテナンスをしなければとんでもないことになってしまうので、その辺もデリケートなんですよね……。
元一般庶民の夢主と、スパダリ警察条野さん(語呂が良い)、この2人はメリバ製造機みたいな関係だなぁと常々思っています。
『安吾さんと夢主の過去の〜……』
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泣いていただいてありがとうございます……! 言葉が若干変ですが!
時折夢主の花の髪飾りについては触れていますが、安吾さんが夢主に貢いだ(貢いだ!?)ものです。
安吾さんのことを一度は綺麗さっぱり忘れてしまっても、絶対何か形に残る未練を書きたい! と思いました。
作中ではフラワーシュシュとして夢主が肌身離さず付けていますが、イチリンソウやニリンソウは髪飾りとして映えるとあったのと、花言葉が『コレだ!』と思ったので即決でした。笑
安吾さんとの掘り下げはまだまだこれからです。
長くなりましたが、レビューと応援、ありがとうございました!
p.s. リクエスト箱はもう期限終了していますが、書いていただければ目を通します!
さにゃ様から【恋愛盲目症候群】について
わざわざピックアップのお祝いレビューをありがとうございます!
また、ニュースで述べていた件をお伝えいただきありがとうございました。返答したように、私個人は気にしておりません。
レビューがもらえること自体が嬉しいのです。
ではでは、レビューお礼に移りたいと思います!
『安吾さん推しの私が大満足でにやにやしてしまう作品がこちらです』
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ありがとうございます! 私もマスクに何度救われたことか……。笑
電車内でにやにやしていると本当に変な目で見られちゃいますからねぇ……世知辛い世の中です。さにゃさんも程々に、顔を引き攣らせながらにやけを耐えなければ……!笑
安吾さん推しの方でしたか! 満足していただけて嬉しいです。
今後も決して安吾さんを当て馬のような役回りには致しませんので、そこだけはご安心ください。
『両片思いの夢主と条野さんの〜……』
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そうなんですよねー、お互いに好きなのも好意も知っているでしょうし、条野さんに至っては確信犯です。夢主も条野さんには割とぐいぐい行って……いる、と思います……。
結構甘えているような、だけどそれが迷惑に転じることがないように、口調だけは内気な感じを貫いております。
『本来なら恋をできないはずの夢主と出会ってしまった条野さん〜……』
『条野さんは夢主のような人間を狩る警察の方です』
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はい、こちらが二大身分の差……というべきものでしょうか、2人が簡単にはくっつけられない理由です。
夢主は政府の檻の中にいるべきだし、もしも万が一夢主が暴走したり犯罪に使われたりしたら、条野さん含め猟犬隊は夢主をグッサーしないといけないわけで……。
プロフェッショナルな猟犬隊の方が、夢主を殺すことに躊躇をしてほしい……けど、それは猟犬として今まで任務に失敗無しと言わしめるプライドにあるのか? 等々、悩みどころはいっぱいあるんですよね。
最強の部隊だからこその殺しのシーンを軽くは絶対に書きたくなくて。
18巻で燁子さんたちがカジノに行った時に垣間見えた人間味を、どう書こうものかと頭を抱えちゃいます。
『厳しい現実と、切ない恋と〜……』
→
結構夢主の立場は窮地であるように考えて書いていますが、安吾さんがめちゃめちゃ夢主のために身体を張っているんですよ……。
善良だろうと夢主は人にとって怪物なのだというシーンは、【回顧】編で一回暴力を振るわれたあの回のみではあります。
厳しい行動規制や夜は規定があるというのも、前半部分で強調していますが、今はほぼ猟犬がそばにいれば何でもアリに変わりつつあって。
ただ、この規定については今後も大きな影響を与えるアイテムであってほしいので、まだまだ夢主には苦しんでいただこうかなと思っています。
……と、とても長くなりました。
改めまして、レビューと応援ありがとうございました!
ぴむ様から【恋愛盲目症候群】について
とても素敵なレビューを書いてくださり、本当にありがとうございます!
少々更新は滞っておりますが、本誌の方でも猟犬隊含めとんでもないことになっているので、まだまだ文スト熱は冷めやらぬ状態です。
他の拙作も見ていただいているとのことで、威風堂々もこちらも必ず完結させたいと思っております。
それでは、ここからはぴむさん宛につらつらとお礼のお言葉をば。長くなってしまったので、抜粋部分が短いです汗
『他の作品も〜……』
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いや……本当、3年間も私の作品についてきてくださって感謝しかありません。
特に威風堂々についてはオリジナルキャラやストーリーが原作キャラとかなり密接なため、人を選ぶだろうと思っていました。
主人公が3人いると言っても過言ではなく、また敦君が未登場なのでまだまだ話の広げようはあるんですよね……。しかし敦君登場前に誰かしらオリジナルキャラが脱落せねばと考えた結果、今の感じになっています。
また恋愛盲目症候群については、本誌がかなり殺伐として『彼ら』も仲間割れもしているので、まだ仲が良かった『彼ら』が夢主とわちゃわちゃしています。文ストわんや公式アンソロジーとの温度差に風邪引きそうです笑
『アニメ4期も〜……』
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アニメ4期も来そうな予感がしますよね! そんなスメルがぷんぷんと!! たぶん2クールになるのだと思いますが、いかんせん天人五衰事件が片付かない限りは無理なんだろうな、と今から泣き崩れております……。
3期の切り方的にもドストエフスキー周りが天人五衰ばかりなので、映画の尺では絶っっ対に収まらないでしょうし、アニメで彼らが動くのはもう少し後なのかなという所感です。
『元々太宰さんに落ちていた〜……』
→
やはりイケメン、イケメンは世界を救う……ッ! 今やどんな超展開でも、太宰さんがいたらとりあえずまだ世界は終わらないんだなと安心できる人になってしまいました……。
ちょっと威風堂々の話になるのですが、読んでいただいているとのことで少し脱線をば。
威風堂々の太宰さんはマフィアから探偵社に移るところまでも書いているので、キャラ崩壊が1番懸念されるお人でした。長編の醍醐味としてキャラが成長するのはたしかにあります。
しかし太宰さんを書くにあたって、彼の根っこの部分で捨てきれないものがあってこその太宰治ではないかという偏見もあり、天才の脳内を見てみたいと作中で太宰さんと三島が言うように、彼らの書ききれない魅力に関しては「成長」というのは何か腑に落ちず、6年後でもああいった論議や言葉遊びをしている仲です。
『条野さんが恋をすれば〜……』
→
条野さんの異能効果が判明したので、またちょっとずつ恋愛盲目症候群の方も筆を進めたいと思っております。
文スト4期が来たら絶対条野さんは夢小説の中でも1番増えるであろうキャラではないかと今からニヤニヤしています!
猟犬隊の秘密がまだまだ多くて、妄想がどんどん広がっていきます。切実に猟犬隊全員幸せになってほしい……! いや、幸せにします!!
しかし恋愛盲目症候群の夢主もかなりヤバめな本性を無自覚で持っているため、恋の葛藤、ガチ戦闘、まだまだあります!
どうか今しばらく再開までお待ちください……。
さて、ここから先はさらにさらに深掘りさせていただいて、恋愛盲目症候群で出てきた端島の異能者について。
威風堂々の夢主ではありますが、事件が完全にオリジナルストーリーの上、さすがに恋愛盲目症候群ではオリキャラは夢主1人にしようと思っていたので、名前はつけない方向でいます。
結構暴れ倒していますし██についても威風堂々から出張してきているキャラなので、そちらはそちらで有難いことにファン様がいてくれている状態です。
この先も当て馬や悪いようには決してしませんが、██は恋愛盲目症候群の夢主とかなり近い立場にいるために、もう少し中也と一緒にニコニコしながら出てくるかもしれません。
ただ、あくまでも原作にいないキャラですので、何かセリフを取ったり等はしないよう気をつけていきたいと思います。
公式は公式だからこそ、そのキャラが言うからこそ、文ストという一つの作品の魅力に直結していると思いますから……!
しかし文ストは本当に妄想が広がる産物です。
きたる4期に向けて少しずつでも拙作を進めたいと思っております!
とても長くなりましたが、改めまして、愛のこもったレビューと応援、本当にありがとうございました!
☪︎りりあん✰様から【恋愛盲目症候群】について
この度はとても嬉しいレビューを書いてくださりありがとうございました!
とても久しぶりの威風堂々の更新でしたが、反応を頂けてとてもとても励みになります!
威風堂々のレビューを受け付けていない関係上、こちらでのお手数おかけ致しました。恋愛盲目症候群の感想もいただけて嬉しいです!
『先ほど更新された威風堂々から〜……』
→
威風堂々は実に半年ぶり? ほどの更新だったと思います。
威風堂々にはメアリースーがたくさんいるので、今回謎が明かされたオリキャラの『彼』の正体についても、衝撃的だったという感想を多数いただいております。
彼がヒトでないことは割と最初の方からのネジの外れっぷりと万能っぷりから滲み出ていますが、つまり威風堂々夢主も……かなりヤバい領域に生きているのでは……。
『夢主ちゃんの正体がちょこっとだけ分かる……』
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恋愛盲目症候群でも威風堂々の花の彼、██君が登場していますが、こちらは名前を明かさない方向で考えています。さすがに原作キャラより喋って動かれると……。笑
威風堂々で「千歳」とは記していますが、こちらは恋愛盲目症候群のデフォ名ですので、あまりこだわりはありません。
ただ、1000年以上と威風堂々の太宰さんが言っていたように、恋愛盲目症候群の夢主が激ヤバ案件です。ここからの展開に乞うご期待ください……!
ここまで長くなりましたが、威風堂々ピックアップレビューのお礼のお礼とさせていただきます。
季節の変わり目です、お身体にはお気をつけください。
ゆきのや様から【恋愛盲目症候群】について
この度は拙作に感想を寄せていただき、本当にありがとうございました!登録までしてくださって感無量です。
恋愛盲目症候群の更新もゆっくりですが進めております。どうぞ長い目でお付き合いお願い致します……!
レビューのお礼に移りたいと思いますっ!
『猟犬箱推し派としては〜……』
→
私もです〜! 猟犬は箱推し!! その中で条野さんに射抜かれて書き散らしております……。あのご尊顔と銀髪に毛先赤メッシュ、鈴の耳飾り……アッ……すべてアニメで動く……?
今からもう心臓が5つあっても足りません。猟犬隊の5人に捧げたいほどです。
『ついに来ますね! 文スト4期!!』
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来ますね〜!!!!! すみません、今日のことで情緒がとっても揺らいでおります。いつにも増して興奮冷めやらぬ状態での嬉しい嬉しいレビューでしたので、このテンションで書いております。お見苦しいですがお付き合い願えると幸いです……。
嬉しい……嬉しいです……4期いつ来るのか待ち遠しかったですが、いざこうして本当に来るとなると待機時間で心臓を鍛えておけっていう執行猶予だったのかなと思います。
『条野さんのイジワルSの中にある紳士的な部分、腹黒な大人のキケンな匂いのする部分〜……』
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あーーっ分かります! とても……分かります……。
条野さん、犯罪組織の元幹部だったということで、もう本当、目を覆って叫び散らしていました。
分かる……あの鬼畜でちょっと独善的でプライド高くて、なのに人の機微に超絶敏感で狙った獲物は絶対に逃がさないお人柄。でも本気になった時の手に入れるための手段は問わないので、わざと突き放すことも平気でできそうですよね……押してダメなら引いてみろとか、飴と鞭はものすごくお上手だと思います。何せ尋問の達人ですもんね……はぁ、捗る……。
条野さんの持つ異能力も細かく判明したので、恋愛盲目症候群も進めやすくなりました……!
『安吾さんとてちょさん好きの方も〜……』
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ズバリ、安吾さんは恋愛盲目症候群の夢主と別れたとは思ってません!! というのを本編で掘り下げていきますので、ゆっくりの更新となりますがよろしければお付き合い願えると幸いです。
鐵腸さんも真っ直ぐな方で、そして条野さんと違って恋愛の攻め方もものすごく真っ直ぐ。
押せ押せというより天然過ぎて夢主が「伝わってないかな」と思っているとちゃんと汲んでくれている鐵腸さん……推せます。
とても長々と、そしていつにも増して乱文のお目汚し失礼いたしました。文スト4期、とっても楽しみですね!
この度はレビューを書いてくださり、本当にありがとうございました!