少年 白夜
夜の魔天帝 リヴァル
弓の名手 ラバト
朝の魔天帝 オルガ
少年 ノェル
朝の魔天帝 ベルダ
魔天帝狩り フェルゾン

ただし、変更する場合もございます←←←

まだ登場していない人物もいますので限られた夢小説機能をどうしようか、今回は試験的に使わせていただいております。

第1章（白夜
生まれた時には僕の運命は決まっていたんでしょ？
1～11（了

第2章（ラバト
恐ろしい狼の群れが、すべてを引き裂いたんだ
12～22（了

第3章（リヴァル
静寂の常夜を侵すと云うのならば、死を以てして償えよ
23～33（予

～33を予定しております！

ちなみにラバト篇は『思ってたんと何か違う』になりました。

もっと無理矢理鬼畜な強姦になるのかと思ってたのですが案外ラバト無抵抗カムヒア。

書きませんでしたがむしろノェル君が脅され犯されルートだったようで←

書きませんでしたが（頁の都合

それでも字数は増えています

ノェル君が登場してる部分は30パーセント増量中（詰め込み


次回麗しのリヴァル様篇です


全篇通してかなり短めのショート仕立てになってます、骨組みだけになるかと思いますがお付き合いいただければと思います。

次の章は誰の視点にしようか考え中です。普通にフェルゾン篇でもいいのだけれど、一向に魔天帝ってなんなの的な話が出てこないので、順番入れ換えてもいいかなーとか。


せっかく仮面で顔を隠して登場したフェルゾンをもっと謎の人物に配置しても良かったのですが、それに気付かないほどリヴァル様はおマヌケではないだろうとか思いやめました。説明が後手になりますが、とりあえず毎度イチャイチャしていてすいません。リヴァルェ……。


まだ名前を決めてない人物がいるので進行止まってます、今日は更新ありません←

ちょ
フェルゾンまさかのリヴァル沼(ฅʘㅂʘฅ)💦

Σこっちの掲示板は書き込みお知らせが表示されますね！（驚愕の事実）



おいでませ、猫丸さま。憎さ余って可愛さ百倍キャンペーンです（ナニソレ

フェルるんが扱いにくくて実は難航しているなんて言えやしないよ……

まだ登場してない人物がいますが、おそらくリヴァルんのハーレムですね（違

間違えました、にゃんまるさま(つД｀*)

どちらも同じ＼(^o^)／
さすがリヴァルさま（？）

ベルガのキャラが濃いです╭(°A°`)╮笑

どっかで書いたかもだけど
もう少しで完結です

多分
あたかもが先に完結しますが

ていうかこのサイトできのを知ってる方がいるんでしょうかね。

早くもしおりとファン登録をいただきました、ありがたいですね。

作者ニュースや日記はろくに書かない地味な引きこもり活動が続くと思われますが、読者さまの存在は励みになります。

名前をタグにする夢小説の機能が、なにぶん不馴れですのでうっかりミスってしまいそうです、細心の注意をはらっておりますが万一ミスなどありましたら、ご遠慮なくご指摘くださればこちらとしては幸いです。

基本、自分はボキャ貧で描写が壊滅的と自負しております。

ＢＬ書きの方って文章がテラ上手いひとがザラにいるっていうか何と言うか。もともと苦手だったこのジャンルなども読み漁って耐性をつけたのは、そうした方々の文章に触れたからだったわけですが、それにしても未だに自分の文章はひどい。ないわー。加えていうなればキャラ幅が狭い。かぶるかぶる←

今回の魔天帝はレギュラーが複数人いるのでどうしたものでしょう。悪い意味で個性のない王道なキャラがわんさか出ます。

自分が読者のときは別に気にしないんです。面白ければいいんです。でも自分が書くときは結構冷ややかに見てしまいます。結構冷ややかです。


とりあえず。フェルゾンがんば。今回の命運は君にかかっているんだぜ。せいぜいゲスな感じを醸し出してくれよ。書けないなんていつまでも抜け出せないのはうんざりなんだぜ。

しかし実際書くとやはり思ってたのと何か違う……フェルゾン、がんば……（切実


まだ何もしてないうちからフェルゾンがいたたまれなくなってきたよ←

～きょうの呪い～

たかが500文字前後しか入れてない一ページ内に『など』が多発。病気！？ってレベルで大量発生してました。びびった←作者ェ


やっぱりバスとか乗って書くと集中しきっていないからダメなのかも。

だいたいリヴァルとフェルゾンの口調がよくない。なんでも『～など』と見下すの良くない。お前ら何様→俺様。

ちなみにリヴァルは「お前」

フェルゾンは「貴様」

※いらない情報

現在『魔天帝』を地味に更新していますが、それとは別に短編集をアップしようかな～とか考えてます。

こちらのサイトのドリーム機能という特性を考慮し、今まで書いた作品からエッチな場面のみ切り出したものとか（需要はさておき）、

たとえば『てんしさま』とか『どくぜつ』『あたかも』とかあの辺りの懐かしい作品なんかどうでしょうね。いらないか。いらないな。

ていうか、エッチな場面が苦手な奴が、そんな場面ばかり並べたら、どんなけ痛い短編集になるやらそらおそろしい。

だいたい、過去作にどんな場面があったか本人が忘れてますけど、

うーん。ドリーム機能か。何か良い使い方はないかのう。せっかくなので有効活用したものです。

移植作業中のあたかもは別サイトで書き下ろして完結した過去作品なのですが

読み返して思いました

これはあかん。


かなり途中で力尽きた感が漂ってます、力尽きたんでしょう、ええ。それ必要？とかモヤモヤする展開からの急な場面転換、あ、逃げた――的な。




どうしたらいいでしょう。加筆？加筆ですか？やめてもうゆるし(ry