こんにちは妃杉です。
新スレにさせていただきました。
ぼっちゃまの足を私もつつきたい…。
痺れてはわはわしてるのを夢主ちゃんと笑いたい(笑)
各章最後の会話文、大好きです。
偶然手に入れたあくまで執事。
彼が優雅に執務をこなす中、楽しそうに談笑する二人。
ダークだけど美しいシーンですね。
もうそろそろ終わりが近づいているのが…うう、寂しい。
でも、どうなっちゃうんだろう?気になる!というのも事実。
どんなラストなのか、期待に胸膨らませて楽しみにしております!
ではでは。