自分の作品読むと文の拙さ、展開の早さに頭を抱えますが、懐かしいものを感じますね。
うたプリ、おそ松さん、黒バス短編集などは時折読み直します。
おそ松さんは早く一松回を終わらせようとは思ってるのですが、先にうたプリを完結させるつもりです。
その合間、もしくはその後にそちらの更新は進めていこうと思っております。
おそ松さん「この日々を謳歌せよ」は個人的に初めの話が一番好きです。
イヤミさん登場シーンは自分でも笑ったレベルでした。
想像したら面白かったんですよ、シェーポーズで階段から落ちるイヤミさん…(笑)
宣伝も混じりましたが、こんな感じで感想書いて下さると嬉しいです。
短くても、長くても構いません。
褒めてくれると喜びますが、批評でも受け入れます。
ほんの小さなことでも良いので、是非教えて下さい。
よろしくお願いします!
はじめまして。
いきなり掲示板で失礼します。
黒バス短編集、すべてではありませんが読ませていただきました。
ヤキモチを妬く火神パパ
メリークリスマス with 笠松
どちらも「ああああ、分かる分かる!」と心の中で歓喜の声をあげながら、貪るようにページをめくりました。
とても素敵で、ドキドキしました。
感謝と感動の気持ちをお伝えしたく、いきなりの書き込み失礼いたしました。
Kこ
Kこさま
コメントありがとうございます!
黒バス短編集の方を読んでいただいて嬉しいです。
火神くんがパパの作品と、笠松さんとのクリスマスの話ですね。
火神くんの話は甘々を目指しました。
その前に書いていた作品は付き合うまでの過程などが多くそこまで甘い要素を入れられなかったので、今回は読者さまが満足できるくらい甘くしようと!!←
なっていたかは皆様の判断次第ですが、少しでも共感できる部分などありましたら幸いです。
笠松さんの話はメリークリスマスの話でしたが。
恐らくバスケで忙しい彼はそれどころではないのかなと。彼女のことは大切だけど時間が取れない彼の葛藤と、それを無条件に受け入れる彼女の包む愛を書いたつもりですw
最初のコメント、本当にありがとうございました。
またお時間ある時にでも読んで頂けると極夜の最大の喜びとなります。