ずっと興味あったのですが、ついに専用提示版に手を出してしまいました。
基本このスレは自分への更新履歴ですが、ニュースで書きなれているため誰かに向けて呟く形式で綴りたいと思います。
まずは『ここにいる意味』前編更新!
ようやく宮殿に辿り着いたビビ。
たまに叫んでいますが、私は主従関係にとてもハマる傾向にあります。
アラバスタ編が好きなのも、このビビと彼らの関係や彼らの忠誠心に惚れたからです。
話の展開上、あまり彼らの様子を描写できていませんが、いつかこぼれ話みたいな彼らの話を書いてみたいなと思っています。
『ここにいる意味』後編更新!
ナノハナとアルバーナの距離は馬の走る速度と実際に走れる時間、距離などでざっくり計算したのですが、あっているかは微妙。
スモーカー大佐との絡みはもう一度書きたかったので再登場させられて嬉しいです(´∀`*)
『絶望の中に見える光』前編更新!
実はこの章は元々執筆していない章でした。
全体の流れを見た時に夢主視点のみだとなんだか展開が唐突のように感じられ、急遽原作沿いのシーンを足した次第です。
原作と睨み合いながらめちゃくちゃ苦戦したのを覚えています。やっぱり原作沿いって難しい(ヽ´ω')
『絶望の中に見える光』後編!
珍しく夢主が登場しない章でした。
この章を執筆中ふと思ったんですが、どうしてビビはコーザと一緒に門をくぐって下に降りなかったのかなと。
まだ危険だからとコーザに止められたのか。でも命を狙ってきたクロコダイルのそばに置くよりかは共に逃げるような気がするんだけど。
まだ王女が戻ってきたと革命軍側に知らせるのは混乱を招くと考えたのでしょうか。でもその前にコーザの前に姿見せようとしてるしなぁ……
と悩みに悩み、自分の中で上手く納得のいく理由を考え出すことが出来なかったため、ロビンに活躍してもらいました。
漫画はページ数やその場の流れの関係で特に問題ない説明は省かれていることがありますが、そういう隙間の設定を考えるのがとても楽しいです。
今回のように上手く折り合いをつけれないこともありますが笑
『それはまるで慈雨の如く』前編!
視点があちこち切り替わるため短めに区切りました。
今回は夢主サイド。
スモーカーとのやり取りは、めちゃくちゃ悩みながらもお気に入り。
第2部のテーマの一つを語ってもらいました。小タイトルの意味にも関わってきます。
ちまちまと第2部の裏話も作成中。完全自己満足兼覚書のようなものだけど、こんな内容が知りたいとか思ってくれる読者は果たしているのだろうか……
もし何かあれば遠慮なくメッセでもマシュマロでもご意見お待ちしています(´∀`*)
『それはまるで慈雨の如く』中編!
今回はビビとルフィサイドです。
夢小説なのにしばらく夢主が出てこない……
別行動しているので仕方ないね!
もうすぐアラバスタ編も終わりです。第2部の冒険パートメインストーリーが終わってしまうと思うと少し焦る(ストック的な意味で)
『それはまるで慈雨の如く』後編!
ルフィとエースの絆は描きたかった部分で、思い入れも強かったり。
何度も言いますが、兄弟とか主従の関係にとても惹かれます。
そして大抵兄ちゃんや従者側が推しになるんだ……!
『たとえ御旗は異なれど』前編!
アラバスタ編もこれで幕引きです。
随分前に書いた部分も混じっているのでやや文章にムラがありますが、愛着があるのでそのままで。
D兄弟の絡みが暫く見れなくなるのが寂しすぎる……!
『たとえ御旗は異なれど』中編!
おふざけ+まじめ回。
ちなみにルフィの「見た」は「(夢主が風呂にいるのを)見た」ということであって、裸を見た訳ではありません。
完全に浸かっていたのとにごり湯だったために未遂です。
まぁだからといって手心を加えるわけもないのですが。
『たとえ御旗は異なれど』後編!
これにてアラバスタ編完結!
原作沿いはこれで一区切りで、またオリジナル展開になります。
そしてようやく、恋愛パートが動き出します。
これ以降は更新毎じゃなく章ごとに思ったことを語ろうかな。
『とある発明家の話』
構想からプロットに至るまででだいぶ書き直した話。
夢主のワク設定は波間で初披露していましたが、一応本編内でもそれとなく匂わせてはきたつもり。
初っ端からいける口だったり、『誓い』でイッキしてたりとかね。
お酒に強い女の子好きです(´∀`*)
リオはこの一話のみのために作ったオリキャラですが、書いているうちに愛着が生まれこのままお別れは少し寂しいなぁと思っていたり。
でも本編で絡められる機会は今後なさそうなんだよね…
波間とかでもしかしたら再登場させることもあるかもしれません。
『花弁が語る言の葉』
2021年バレンタイン幕間。
あとがきでも少し触れましたが、ダズンローズはヨーロッパで有名なプロポーズの方法らしく、最近では挙式や披露宴の演出としても人気だそうです。
やり方は、あらかじめゲストに配っておいた12本のバラを新郎が入場しながら受け取り、ブーケにして新婦へ告白とともに渡す。そして新婦は受け取ったブーケから一輪バラを抜き新郎の胸元へ挿すというもの。
初めて知った時はロマンチックだなぁと思いました(´∀`*)
それをもじって、今作では最初エースが夢主と甲板で別れる時に白いバラを一輪抜き取るシーンがあったんです。
それぞれ意味がある12本のバラから、エースが抜き取ったのははたしてどの意味のバラ?
白バラ→私はあなたにふさわしい
少し強気なメッセージ、みたいな。
でもこの時点のエースがそこまでの意味を込めるかなぁと考え直し、結局抜き取るのは没となりました。
ジョズとのやり取りで、白バラのもう一つの意味を説明しているのはその名残です。
以上、裏話でした!
『向き合う心』
ハート海賊団との交流でした!
夢主とエースは別にルフィと同じ航路を辿っている訳では無いので、会う可能性もあるよなと思いまして。
ちょうど夢主の血に対する伏線もありましたし、医者である彼に出演していただきました。
ただ私、何度も言いますが二年後の話はあまり知らず……ローについても二次創作の彼しか知らないので、解釈違い等ありましたらすみません。
でもシャチは書いてて楽しかった笑
『降り積もる” ”』更新!
とうとうくっつきました!だいぶ前から決めていた流れでしたが、ここまで辿り着くのに長かった……
恋愛パートはそんなに揉めずにあっさりと収まった二人ですが、いつか恋愛色を前面に出した作品も書いてみたい。いや無理かな……
くっつきましたが、恋愛パートはまだもう少し続きます。
第2部もあと少し。終わりが近づいてくるとやっぱり少し寂しい。
第3部もあるんですが。まだ全然準備が出来ていないので焦る(ヽ´ω')
『一進一退…?』更新!
エース視点のデート回でした!
今までの総集編のようなものだったり。
始まりの頃から色々変わった二人の関係や成長した夢主の変化など感じていただければなと。
あとはただ単に私が夢の国に行きたいフラストレーションをぶつけただけという←
残すところ第2部もあと1話!
来週には終わります。寂しい。
『世界を照らす一筋の光』更新!
第2部最終話です。長かったけどとうとう終わりました!
だいぶ前からこの展開は決めてましたが、実は最初は冬頃に更新する予定だったから桜ではなくイルミネーションを見に行く話でした。
けれど時期が大幅にズレたので、少し早いですが桜の話に。
でも作中の季節的には冬という。長編書いてると時期がどうしてもズレるので難しいですね。
『海賊』更新!
第3部に入ってからバタバタしており、章ごとの更新を忘れておりました。まぁそんな見てる人もいないだろうし、いっか!笑
ここまでで過去編の序章が終わりました。
過去編で一番最初に書きたいと思い書いてしまった部分であり、もうこれだけでいいかなと長年放置していた第3部。
この後もまだ続きますが、他の部よりかは短めで終わると思います。
でも幼少期の盃兄弟も大好きなので、夏くらいまでは過去編でわちゃわちゃしていたいと思います。
一周年記念幕間を更新しました!
せっかくの節目ということで隊長全員登場させてみました。台詞、キャラはだいぶ捏造入っておりますご注意ください。
もう一年経ったのだなぁと月日の経つ速さに驚く今日この頃。
一年もの間フェードアウトせずにここまで続けてこれたのも、ひとえに読者の皆様のおかげです。
執筆はそれ自体が楽しく、私自身がやりたいからしていることではあります。ですがそれがただの自己満足ではなく一緒に楽しんでくれる、共感してくれる他者がいることを感じられるということは執筆とはまた違う楽しさなのだと気付くことが出来る一年でした。
お陰様で最近は一般ランキング5位以内までいくこともでき、ファン登録者数も200を突破致しました。
いつも応援して下さりありがとうございます。これからも幻覚吐き出し続けるのでどうぞめげずにお付き合いよろしくお願いします。
あいかわ
『船長勝負』更新!
少しワンアニを意識してます。
私はコルボ山を一体どうしたいのか。いやでもアニメの感じだとこれくらいいそうじゃない?
第3部ももうあと数話となりました。次回、次次回は続き物でサブプロットの大きな山場となります。
その後メインストーリーに入って、終わりに向かうかと思われます。予定では。
週一の浮上となり、めっきりニュースや日記を綴らなくなった身ではありますが、いつもPVや拍手、しおりやレビューありがとうございます。メッセージもありがたく読み返してはニヤニヤしております。
もう少し、盃兄弟とのスローライフを楽しんでいただければ幸いです。
あいかわ