「橙の記憶」は「透明な橙」への壮大な(?)前哨戦。
前哨戦だけで満足して終わらないように気を付けよう自分。
「橙の記憶」はツナ14歳の出来事。
「透明な橙」はツナ22歳の出来事。
8年という長い時間で何がどれだけ変わって、何が変わらないかを書きたい訳です。
「記憶」で恋をして、「透明」までそのまま気持ちを引きずりつづけるのか、それとももう一度恋に落ちるのかが各キャラによって違うのがミソ……だったらいいな(頑張れ)。
でも、「記憶」では立場上絡めないツナと、「透明」でいっぱい絡ませたい。絡んで欲しい。
ちなみに、「記憶」においてヒロインが一番想いを寄せているのはツナ。想いの種類は、恋じゃないけど、クソ重い系。「透明」になってようやく報われるようにしてあげたい…
恋に気づく瞬間について
雲雀。
暴君だけど聡いので、案外早々に自分の気持ちに気づくと思います。雑食のため鈍感な雲雀も美味しく頂けますが、個人的にはあれこれ策略を練る雲雀が好きです。でも意図的に痛め付ける際には容赦なくあってほしい。ヒロインの肩をはずすことも辞さない勢いでおなしゃす。
山本
こちらの方が鈍感キングなイメージです。
でも一度気づいたときには引き返せないほど深そうと勝手に思ってます。ここまで読みに来られている方はお気づきと思いますが、私は黒山本派です(どーん!)。さらっと凄いことして爽やかに謝ってほしい。そして落としてほしい。しかしそれが小説に生かされる日が来るのかはわからない。
獄寺
落ちるのは早いが認めたがらないタイプ。
まあツンデレですよね(笑)来るべき透明シリーズで獄寺にどうやってデレてもらうか…それが最大の難関だ…。楽しい悩みのひとつである。
気が向いたら続きを書こう。
うちの骸さんについて(予定)
恋愛ベースになるかはわからないけど、ヒロインのことは興味津々。興味が転じて恋になるのかどうかはわからない。
基本的にちょっかいかけることで反応する面々を楽しむ…みたいな、化学反応を楽しむ感じでヒロインと接していくことになるだろうなぁ。
あと、業が深くて色々と薄暗い気持ちにも聡いので、ヒロインの本当の相談相手とかになるのかもしれない。
っていうのはあくまで8年後の話なので、来る記憶シリーズ黒曜編ではばっちり悪役になってもらおう。
興味本意で連れてきた女の子は訳わからん変な力をもった子でした。
「さて、君はいったい、何者なのでしょうか」
うちのクローム設定
記憶シリーズでは出てこないけどクロームについて備忘録。
クロームとヒロインは互いの不得手な部分を補い合う関係です。そして互いへのリスペクト値が異様に高い(笑)
ヒロインが得意なのは、事務やティータイムの仕切り。
クロームが得意なのは、おしゃれや戦闘。
あとクロームはヒロインに出会うまでに長年ハルや京子といたおかげか、人を温かく見守ったり励ますスキルが増えている設定です。
対してヒロインはCEDEFの、限られたメンバーとしか話していないので、コミュ力が著しく低下しています。クロームがいたからこそ邂逅出来る、そんな場面も書けたらいいなと思います。
なお、骸がヒロインにちょっかいかけることに関してはあまり良く思っていません。ヒロインのことを弄るのはやめてほしいと思っています(笑)骸にキレるクロームの未来も書きたいなぁ。
「私が知る私」は私の中からしか生まれない
「私の知らない私」は、誰か相手からの刺激と化学反応で生まれたり、見つかるもの
結局、私が私のことを知りたいと思うなら、殻を破らねばすべてを知ることはできない
時系列的に捻れが発生するので書けないけれど、未来編とかメリーバッドエンドで書きたかったなあ。
最後、未来での戦いの記憶が14歳のツナたちにキックバックされてしまうのが問題。未来の主人公がツナたちと戦いでもしたら、8年後設定の「透明な橙」でツナと初対面にならないので、書けない。
個人的に「透明な橙」はツナと主人公のボーイミーツガール的な話にしたいので、やはり未来編では絡められないんだよなぁ~。if的に中編でも書くか…。
メリーバッドエンドなので、主人公死にますが。
継承式編の短編は書くつもりです。
恋に気づく瞬間について2
バジル
推定10年近く幼馴染みをやってて、やっと自分で?気持ちに気づいたわけですが、オレガノなど周囲のCEDEFメンバーには「それは恋ではないのか」とさんざん思われてたことでしょう…。オレガノの助けがあってやっと気づくことが出来ましたが、自覚のないままにヒロインを失って愕然とするルートもあるにはありましたが、それだと演出上唐突なのでやめました。
結果的に手放さなきゃ行けないのに守らなきゃいけない極限ルートに足を突っ込ませることになり、作中一番報われない可能性のある人物になりそうな予感。
バジルを救うのは、これを読むあなたのメッセージかもしれません(笑)
ランボ
ランボかよ?とお思いかと思いますが記憶23章の終わりで出た通り、ランボさんもそれなりに好意は寄せている様子。ヒロインとは10歳離れているので、なにかと子供扱い受けているのを面白く思わないのかも…と思います。
恋に気づく瞬間について3
ディーノ
兄貴ぶってる奴ほど…という王道ルートをばく進。
常々「かわいい妹」っていうけど、血が繋がってないのに可愛かったらそりゃ下心ではないのか?という疑問からキャラ作りしてます(笑)
深堀する予定は無かったんですが、隠し弾のエピソードを読んだあとは、個別ルートを考えるほどに好きになりました。
恋に落ちるのは、妹に女の香りが見えたとき、ですね。
でも、今までさんざん兄貴ぶってきたし妹扱いしてきたのに、手のひら返したように接することはできないので、色々ジタバタしてほしいです。
個人的にはR18に一番近い立ち位置にいると思ってます。
恋に落ちる瞬間4
フゥ太
黒曜編から登場のランキングフゥ太。
実は倉橋、10年後のフゥ太で一本長編書いたくらい好きです。
10年後のちょっと皮肉屋な感じとかたまりませんです。
贔屓目に書きたいところですが、橙シリーズで恋に落ちることはあるだろうか…はて…。書くならもうドロっドロに書くので、多分橙シリーズではかわいい弟分のままなんだろうな。
フゥ太は賢さとあざとさが同居してるので、恋に落ちたら狡猾だと思います。好きな人が気づかない所で色々手を打っていそう。そして表面上にこにこしていそう。なんて恐ろしいイケメン…。なお、フォローの鬼です。
本当は誰寄りにもせずに終わらせるつもりでしたが、成り行き上雲雀寄りになってしまいました…。
ここからやっと糖分が上がり始めます。頑張れ私。
伏線回収も忘れずに…。
黒曜編が終わりました。
長い戦いでした。溢れ出るグダグダ感…。
あまりにも色んなことがあった割に、さらりとしか書いていないことが多いので、きっと分かりづらかっただろうなあ。。
いつか丁寧に書き直します。。
最後の章でディーノが家光と通信してる際に微妙な間があったのは、もう『おにーちゃん』に戻れない背徳感から来た間でした。入れても良いけどいきなりディーノ目線をぶっ込めないので濁しましたが、結構ディーノもキテます。
さて、変な終わり方をしてしまいましたが、しばらく黒曜編の風呂敷畳みを兼ねて日常編に戻ります。
自分の気持ちに気づいてしまった各々が動き出します。
骸やフゥ太との絡みもある予定です。
やっと糖分が上がるよおお!!
私のテンションも上がります。
ヒロインの見た目、あまり言及したことはないんですが、エルドライブの美鈴ちゃんが個人的なイメージにビンゴ過ぎてビックリしました。初めて見たとき「うわこれ来た」と呟きました。
あれで髪の色と瞳の色合わせたら完全なる私の理想ヒロインです。とんだ美少女…
本編では都合上髪と瞳の色だけ指定してますが、髪の長さとか他の容姿は言及しない方針です。お好きな感じをご想像ください。
推しを推しきれない作者、倉橋です。
31章、書き上がりました。
もう少し甘めにしたくもあったのですが、朝だし屋外だしなぁ~と思って控えめになりました。
まあ、ここで抑えた分、じわじわ追い詰める予定です。
うちの山本は強かなのでただでは転ばない。はず。
山本が取り付けた賭けの結末は原作の通りです。
賭けの内容は、お楽しみということで。
流れとノリではR15くらいまで行くかもなぁ。
さて、次回は図書委員長を罷免されたヒロインと周囲の反応です。黒曜編でばら蒔いたカードの回収も少しできるかな?頑張ります。
どれくらいの方がここをご覧になってるのかわからないんですけど、副音声的に楽しんでいただければ幸いです。
32章、更新しました。
いや~、書きたいことを淡々と書き連ねるの、最高に楽しかったです。黒曜編が嘘みたいに楽に書けました。
伏線を回収すると言ったはずなのに、逆にばら撒いていくスタイル。最悪です(爽)。
個人的に書きたかったのは、主人公が居なくなった時のヤバい風紀委員会でした。モブの頭脳派風紀委員(小島・渡会)2名は、きっとそのうち「姐さん」と呼び出すに違いありません。むしろ内心ではすでに読んでいることでしょう。
あと、獄寺の話。
獄寺は別途1話かけていろいろ書きたいことがあるので、今回は前哨戦という形でこんな風にさらっと終わらせました。
ニュースで鶺鴒は「恋を教える鳥」と書きましたが、調べるともっとR18方面に深い意味のある鳥だということが発覚しました。嘘でしょ…あんなに可愛いのに…!!
あのピコピコ動く尾から、あんなことやこんなことを昔の人は想像して、鶺鴒に託したらしいですよ奥さん。気になる方は是非ググってみてください。色々出ます。色々。
ツナとの絡みもちらほら出てきましたが、主人公本人の掘り下げをそろそろ始めます。次回はちょっとアダルトなアイツの登場です。お楽しみに。
悩む…
退院した雲雀はきっと色々容赦ないのですが、どこまで何をやらせよう。もうこれ捕まえに行くしかねーよなぁ。
33章、更新しました。
ニュースにも書いたし、以前ここにも書きましたが、10年後のフゥ太が好きすぎて、やたら長くなりました。
山本も好きだけど、こうはいかないんだ…!どうして…!!
歯がゆい…!!(ぎりぎり)
10年バズーカで未来へ行って、ランボからヒントを貰う…そんなストーリーだった筈なのに、まんまと120度くらい曲がった方向に着地してしまいました。
本来はフゥ太の話とランボの話は別立てしてたんですが、そう何回も10年バズーカにぶち当たるほどヒロインの運は良くないし現実的じゃないので、1回で済ませた結果、こういうことになってしまいました。はい。
フゥ太の話は余談が書ける程度に膨らませて終わらせました。
今後、「橙の記憶」で触れるつもりはないのですが、完結後に番外編で書くかもしれません(余力があれば)。
見たいよーという方がいらっしゃいましたら、ずうずうしくも完結後に「読みたいアフターストーリー」アンケートしますので、そこで教えていただければ幸いです。
次回はきっと獄寺君が活躍してくれます。
きっと。
迷子のお知らせです
ごくでらはやとくん(14)のキャラが迷子になっています
お心当たりのある方は(略)
34章更新しました。
迷子の獄寺は結局迷子のままでした。
獄寺はさぁ…プライド高いから甘くできない。
付き合ってるならまだしも片想いの相手になど腑抜けたところを見せないだろ、と思ったら強制イベントを吹っ掛けるしかありませんでした。
思ったより急ぎ足でガツガツ話を進めてしまったのは後の祭り。消化不良で色々足りてない表現があり申し訳ないです。リライトしなきゃだめだなぁ~
ちなみに、作中獄寺が追い求めていたのはロイヤルミルクティーでした。翌日金物屋で小鍋を買う獄寺がいたら可愛いと思います。
次回は迷ってます。
帰還or再会…よーーく考えます。
しおりが、100!!!
ありがとうございまーーーーーす!!!!!
楽しんでもらえるように頑張ります!!!
35章更新しました…震える…
もう後には戻れないって、私のことですわコレ…
そんなことを考えながら書いていました。
===========以下超ネタバレ==========
〇主人公は綱吉の〇〇でした。
このくだりは散々黒曜編でばら撒いたので、皆様お気づきだったと思います。そもそも、橙色の瞳とハニーブラウンの髪っていうだけでも設定もろ被りでしたからね。今更ですね。はい。
最初はですね…お母さんが家光の妹っていう設定だったんですよ。ところが、家光の妹だと、お父さんと結婚したときに姓が沢田にならねぇ!!と書き始めてから気が付きまして( )。
本来はお母さんが沢田の家系だからツナと見た目が近い…と設定していたのですが、結果的に見た目が単純にお母さん似で、何故か瞳の色がツナと一緒という超絶設定になってしまいました。
姓と見た目のどちらをツナに寄せるかで大分悩んだのですが、最初から主人公の本名はずっと決めていたので、姓をとりました。
〇NAME1とNAME2
NAME2はご自身で設定していただいた変換箇所でしたが、これはあくまでコードネームとしての姓でした。
本作品、相手キャラや視点によってNAME2とNAME1を入れ替えていました。
それは、CEDEFの任務として相手に接しているのか、それとも主人公自身の気持ちで相手に接しているのかという違いでした。
読みづらかったと思います。すいません。懺悔。
〇助言者・骸
黒曜編の〆はこの人でしかないと思ってました。
骸には今後とも要所要所で色々とお願いしたいことがあります。きっとまた再登場します。
彼は主人公の気持ちを客観的に整理してもらうキーパーソンとしての役割がありますからね…。
〇今後の予定
もうリング戦までカウントダウンです。
次回はもちろん、雲雀の帰還でしかありません。
どうするかは決めていませんが、もうこれ主人公落ちるんじゃないかと私冷や冷やしてます。逆ハーなのに……。
ただ、今作における雲雀恭弥最後の山場となります。
一花咲かせてもらうぜ雲雀先輩…頼むよ…!
色々と設定捻じ曲げてしまい、本当にすみません。
だが、私はこれが書きたかった!
勢いだけでここまで書いてきましたので、最後まで書ききりたい所存です。
いいじゃん、付き合ってやるよ、というあたたかい心の持ち主様、ぜひ今後もご覧いただければと思います…。
4月24日は山本の誕生日ですね!!!!!!
いつもここでしかべらべらしない内弁慶な倉橋ですが、山本の誕生日というスペシャルイベントのお陰かアンケートとか取り始めました。愚か者と罵ってくれて…かまわない…っ!
作品自体はもう書き上がってるんですが、置き場に困ってます。「橙の記憶」の後日談という位置付けなので、今(しかもよりによって今)のタイミングで本編とおなじ小説にぶっ混むのが躊躇われています。
まさかここをご覧になっているという奇特な方、もしいらっしゃいましたらアンケートぽちっとお願いします。
番外編。
立ち上げてもいいと思ってます。
フゥ太との後日談やら、ヴァリアーとのてんやわんやとか色々書きたい話もあるんで。
番外編を作るべしという流れになりそうだなぁ。
・山本誕生日
・フゥ太謝りに行くの巻
・ヴァリアー会計監査録
・バジルの純情R15
・ディーノR18
・獄寺のボンゴレ弟子入り日誌
・継承式編
・白蘭編(10年後パラレル)
・フォーマルハウトの憂鬱(父母話)
あたりは書けたらいいなあ。
ネタありすぎだな。
山本誕生日おめでとうーーーー!!!!
北海道の地はまさに野球日和、朝から気持ちよく晴れてます。
そんなわけで短編集「フォーマルハウトの憂鬱」を公開しました。
山本を祝う気持ちのあまり「tacet」は自分の好きなものしか詰め込みませんでした。VS要素とか、スクアーロとかなんかいろいろ。
これでも一応山本の幸せは祈ってるんです…
むしろこれが足掛かりのひとつになってるんだと思う…
さて、お次は雲雀先輩ですね。
更新は水曜日になるかと思います。
36章、更新しました。
個人的には雲雀とさっさといちゃついてほしかったんです。
が、ここまで大々的に帰還日を公表していたら、主人公を好きな人々が黙っていないのではないかと思い、工作活動だけで15ページを超えてしまいました。
なんたること!!
まぁ結果的に雲雀との甘々シーンも大増量しそうです。
現在そのシーンを書いていますが、いやー、糖分調整もやろうと思えば頑張れました。私、甘いのも書けたみたいです。
山本はホント何度も言いますが、随一の推しキャラなんです。
だけれども、一番辛い役回りをさせてしまうんです。愛故に。
雲雀に浴びせられた冷や水をどう対処するのか、今から考え中です。
とりあえず、週に2本の執筆は辛いことが判りました。
1本が限度…。
ああああ!!!
どう頑張っても雲雀との両思いコースにしかならねえ!!
5回のリライトの結果、甘さ控えめ、両思い阻止に成功しました…
まだ、なんとか逆ハー名義を保てそうです…
雲雀先輩ゴメンな37章は明日中に更新します。
いよいよリング前哨編も残り1話。
そろそろヴァリアーの皆さんにウォーミングアップしていただきましょう。
37章「10月1日・夜」更新しました。
ニュースにも書きましたが、付き合ってるにしてはあっさりとした、付き合ってないならば近すぎる二人が爆誕しました。
これは他の連中をやきもきさせますよ…
まあ、やきもきさせるためにそうさせたのですが。
これぞ逆ハーの醍醐味ですね。
雲雀のものになった主人公ですが、それは恋人ではなく、完全な主従関係という意味でした。心を手に入れるのにはあと一押しくらいですね。きっと。
容赦のなくなった雲雀は、間違いなくベタベタするでしょう。
あとどれだけそんな様子が書けるかわかりませんが、またお付きあいいただければ幸いです。
さて、次回は野球部の秋大会ですよ。
あー長かったなぁ…
雲雀先輩の誕生日なのに、おもいっきり山本ネタを書いてしまった…
先輩ゴメン…この報いは必ずどこかで…。
38章「青葉色づく」更新しました。
雲雀先輩に関する描写が圧倒的に多いのですが、山本が牙をむく3秒前、状態に持っていけたので個人的に満足しています。
山本山本とうるさい私なので、ここを読んでくださっている皆様からするとお察しとは思いますが、黒曜編後日談の秋大会のくだりは超絶お気に入りシーンです。
昔からこのシーンに主人公を添えたい、という思いがあったので、ここまで書きすすむことができて本当に良かったです。
あとはバジル。
主人公からはここまでほとんどバジルの話が出ていないのですが、別に忘れた訳じゃないんです。ただ、ふとした時に「元気かな~」程度には思っている、兄弟のような存在。
ただ、再会した暁には主人公とバジルで意識に差が生まれてますから、その辺の誤差を書くのも楽しみですねー。
その関係性は番外編にも書きましたが、5年経っても変わらないのか美味しいです。
そんなわけでこの掲示板も30レスしてしまったので、新たな板を作ります。誰が読んでくださってるのか…いや、読んでいる人がいるのかわかりませんが、こそこそべらべら今後も続けていきます。