レビューについて、発信されている方がおりますね。

こちらのサイトでの【レビュー】を、読者および作者の大半は「よい感想」と捉えてらっしゃる方ばかりではないのでしょうか。

一般論の【レビュー】というものは、みなさんもご存知では。

何の為に、星が五つもあるのか。

受け取る側によって「荒らし」と感じてしまうのであれば、レビューそのものの運用を、ドリームノベル運営に廃止を訴えるべきかな、と。

最も、酷評も受け入れる覚悟ある者のみ、レビューを受け付ければいい。感想が欲しいから書いている。ならばメッセージで十分では？
なぜメッセージだと送信を躊躇う読者がいるのか。レビューなど、投稿した者が明確にされてしまうだけなのに。
大勢の目に自身がさらされるの構わないが、作者さま本人にメッセージを送るのは恥ずかしい……全くもって理解しがたい。


脱線してしまいましたが、レビューの存在意義を、読者作者共によく理解していただきたい。


作者援護ばかりでは作者の為にもならないし、何よりドリームノベルというサイトが仲良しこよしのだらけた夢サイトになりそうで、不安です。

ネットを介し友人となり、その輪が増えるのは実に素晴らしい事でしょう。
ただ、その関係もメリハリなければ、発信するもの全てが「良い評価の押し付けあい」になってしまうのではないか。現に、今作者や読者間でそのような立場になっているのではないか。



色々な方に読んでほしいから登録してるのであれば、様々な意見が出るのも当然のこと。
仲間同士「いい意見」しか貰いたくないのであれば、自サイトを開設し仲のよい読み手や書き手のみ招待すればいいだけ。





読む側も、言葉の配慮は必要ですよね。
【この作品の裏描写がとても好きです。ただ、今回から始まったこの章はとても悲しすぎて読めないくらい辛いです。
ドン底に突き落とされてしまう程、読んでいて苦しい作品です。未来は幸せになる事を願っているので★は3つです】
このようなレビューなら…いかがでしょう。わたくしも、偉そうな事は言えませんが……。



ともあれ、いい感想だけを求めるのであれば、不特定多数の人間がいる環境での執筆は向いてないかと思いますね。
甘い蜜ばかり吸わせていても、その作者さまの為には決してならないかと。もしくは、その作者さまが何を目指して執筆されているのか。

特定のターゲットを絞り執筆しているなら、その層からは高評価でも、それ以外から不評なのは当然のこと。その感想を受け取らない選択をするのも一つ。
もしくは、ジャンル関係なく沢山の人からの評価を得たいならば、それ相応の覚悟をして書く勇気が必要でしょうね。




目に見える所での発言は今後控えようかと思っておりますので、わたくしの掲示板にて想いを並べました。

ミュートやブロック機能。とてもよい案ですね。
日記のご意見に深く共感致します。運営側としては大変な機能かもしれませんが………
ミュートで生じるズレは、表示されているランキングにも影響を及ぼすでしょうし、作者さまからしたらミュートしている読者からのメッセージに気づかない恐れも考えられます。
「好きな作品を書かれてる作者さん。この方にアクションを起こしてもスルーされてしまう。他の読者には反応してるのに」
そう思ってしまう読者も出てくるでしょうね……。

わたくし個人的には、ミュート機能に大賛成です。
作者さまよりも、むしろ読者をミュートしたい。見るに耐えないレビューを書く人達をミュートすれば美しいレビューが並び、そこから良作に巡りあえそうな気がしてなりません。

作者さまよりも、わたくしたち読者が欲している機能なのかもしれませんね。ぜひ、実装される日を待ち望んでます。

読んでみたい、とそそられるレビューを書かれるとある読者さまがいらっしゃいます。
作者さまは勿論、わたくしはその方のファンにもなりました。
メジャージャンルと呼ばれるのでしょうか…？ワンピースや、鬼滅など、正直申し上げてキャラクターを認知してる程度の知識でございます。
それらの二次創作のレビューを見つけると、興味をひかれます。夢小説ですので、少女漫画の世界を味わえる少年漫画。
スピンオフと言っても過言ではない作品を生み出す作者さまには、尊敬と敬意を抱きます。凄いですよね…。

それらの作品をプレゼン(ここでいう、感動的なレビュー投稿)している読者さまにも脱帽です。

読むきっかけは、やはり「ふと目につくこと」かと。
そのきっかけを与えてくれる場が、個人宛のメッセージで埋もれていくのが、やはり見ていて悲しくなります。

深夜のひとりごとです

最近は鬼滅と進撃をよく読ませていただいております。どちらの作品も、原作は悲しい描写がある作品ですね。ざっくりとした知識しかないのに読む気力が起きるのも、わたくし自身なんとも不思議に感じてしまう事があります。

知らないからこそ、読める。原作等を知っているがゆえ、思い描くキャラクター像が、わたくし自身で出来上がっている。
作者さまの思い描くキャラクターとのズレが、どこかで生じてしまう。だから読めないし、読まないのかもしれません。

R指定公開か一般公開か。作者さま側に非があるとしか思えません。
R指定区分を守っていただくことが、書き手さまの最低限のルールなのではないでしょうか。作品を閲覧するにあたってのマイルールとは全く違うものですよね。
ご指摘あったジャンルの作品をいくつか拝読しております故、とても悲しいものですね。

なぜこうも問題提起するのが読む側に多いのか。作者仲間同士の援護が多いのも頭が痛くなりますね。
趣味だから、お金をとってない、アマチュアなのに、と口にする作者さま。もちろんその言葉通りですが、『二次創作を執筆している』自覚を持って作品を公開していただきたいです。本来二次創作とはどのようなものなのか、よく理解してない方ははっきり申し上げて創作活動には向いてないかと。グレーゾーンで趣味を続けている事を、もっとよくご理解いただきたいものです。
様々な問題が折り重なる二次創作。一般区分・18禁区分は、必要不可欠でなないのでしょうか。運営様もご提示されております。それが「わからない」と仰る書き手の方がいらして、正直驚きました。そのような方もいらっしゃるのですね………。

夢絵について、わたくしのおもうところを。
夢変換機能のある小説は、読者が自己投影して読むのに適している媒体。では、絵はどうでしょうか。
夢絵を出された事で自己投影できなくなり、夢でなく二次創作を借りた完全創作になってしまうのではないか。
こう思ってしまいます。
NLやBLと同じように、苦手が多いかたは不用意に作者さまや読者さまと接触しないのが吉かと。自衛は大切ですので、ぜひご明記いただきたいものです。

他媒体のSNS等で言い方がきついと仰られてる方がいる、とお見受けしました。
心底驚きです……ましてや、発信者が作者さまという情報もあり、愕然としております。
ドリノベの民度を下げてらっしゃるのは、果たして読者なのでしょうか。アマチュアに求める限界は把握し、拝読しておりますが、限度があるかと。
作品の内容でなく、作者さま、読者さまの中身の問題ですね。正論を発信している方を非難するのだけは、許しがたい行為ですね。

正しい声をあげた者が叩かれる。こんな悲しい事はありません。言葉遣いはそんなに悪かったでしょうか？
まるで小学生のいじめと同じですね。
「○○ちゃんの言い方ってムカつくよね」仲のよい友人を味方につけ、表面上だけで、その一言だけで判断する。
荒探しをしてそれを指摘し、自分が上だと一方的に押し付ける。
あんまりではないでしょうか。怖すぎます。それをされているのが【正しい】と感じてらっしゃる事が。

どうか、読む側でなく、書く側同士で、考え直していただきたいです。


もちろん、読む方もです。
以前レビューでレビューを書く側(主に読み手になるかと)に苦言を発しました。なぜ書き手同士、読み手同士での問題は勃発しないのでしょうか。必ずといっていいほど書き手対読み手になってしまうのです。不思議ですね。


楽しく平和なドリノベライフを、と願うのであれば
正論を述べる人の言葉が気に入らないからと非難するのは、完全なる悪者でしかないと、気付いていただきたいですね。

二次創作をする上で
とても重要な事を書かれている方がおります。
読む方も書く方も、噛み締めていただきたい内容ですね。

ここ数日で多くの書き手の方が退会を決意されたようで、寂しい気持ちの反面、決意された方々は潔く立派だと感銘を受けるばかりです。

じゃあ、残っている書き手は偉くないのか？
とはまた違うのですが……。移行作業が大変なのはもちろん、ファンになってくれた方もいる。作品を完結してないのに、途中から余所へ行くのは……と、読む側を考えて残留してらっしゃるのではないか。そう思います。

それを言ったら、去る書き手は読み手の事を～……と堂々巡りですのでこのへんで。


読む側が願うのは、書いてらっしゃる方が気持ちよく執筆できる環境で、楽しく活動してる姿を作品を通じて感じる事です。

久しぶりにサイトを覗きました。が、やはりレビューを見ますとがっかりします。
みなさま、口コミを参考に選ばない方ばかりなのでしょうか……とても残念です。
許容範囲のレビューもあれば、誤字指摘やリクエストのレビューは【レビュー】なのでしょうか。
読み手のモラルが向上する事を願ってなりません。

近頃、またレビューがお粗末なものになっており残念でなりません…。
個人的な感想はメッセージや掲示板へ
誤字脱字の指摘も同様に
レビューを投稿した読み手の方と、レビューされた作品を描かれてる書き手の方。
お二人だけでやり取りしているわけではないのですよ…？
第三者の目にとまるのが、レビューです。
誰か見ても気持ちの良いレビューが表示される事を願うばかりです。