Ayaさんの言葉の選び方がとても素敵で大好きです。このサイトで一番好きな作者さんは誰かと問われたら真っ先にあなたの名前を出せるほどに好きです。

この作品に出会ったのはつい最近なのですが、最初は誰の作品なのかを知らずに「久々にいい作品に出会えたなー」という感じで読んでました。
先ほどAyaさんのプロフィール欄を拝見した時に新しい作品を公開されたことを知り、確認したらこちらの作品だったためとても驚きました。そして、作品もAyaさんももっと好きになりました。

星5つ程度では足りないくらい素敵な作品をありがとうございます。
まとまりがなくおかしな文で長々と失礼しました。これからも応援しています。

執筆者のAyaちゃんの文才に惚れて毎日作品を読んでいます‼︎
もちろん内容が素晴らしいのは言うまではないのですが、情景が浮かぶような文章の組み立て方は普通に小説を読んでるという錯覚に陥ります。
絵のない本の読書は大嫌いな私がAyaちゃんの小説だけはずっと読み続けています。
こちらから読んだ方は「セイレーンの歌」も是非呼んでください‼︎営業？笑
これからも執筆頑張って下さい。

好みが正反対で全く接点のない2人の関係が徐々に変化していく過程の流れにとても魅力を感じました。
共通点がないからこそ、この先の展開がどうなっていくのかとても気になります。
恋愛要素だけに限らず、周りに登場するキャラ達との絡みも楽しみの一つです。
ドリノベで完結作ばかりを見ていた中で初めて栞を挟んだ作品の作者様の新作だったので無条件で読み始めたのですが、作者様の書くストーリー展開にあっという間に惹き込まれ続きをどんどん読み進めていました。
ローの性格や口調も原作キャラが脳内で思い描かれて、とても素敵です。
2人の関係はこれからの公開されたばかりの作品ですが、ローファンには是非オススメです。