未艶様、初めまして。
初めてレビューを書かせていただきます。

1年以上前から未艶様のファンで、更新される度にワクワクしながら読んでます。
今回の政宗ストーリー「君しか見えない」は、今まで読ませていただいた中でトップ3に入るくらい私にとって大好きな作品になりました。
個人的に切ない系の物語が大好きなので、前後編号泣しながら読みました。
政宗が男らしくて一途で、とてもかっこよく、更に惚れました(笑)

いつも未艶様の作品で元気を貰ってます。
今後も、未艶様のペースで更新お待ちしてます(*´-`)

❤未艶様❤

初めてレビューさせて頂きます
前々から未艶様の作品は読んでいました
最初はただの通りすがりゲストでしたが
未艶様の作品にしおりをはさみたい一心で会員登録をしました
『君しか見えない』前後編
どちらも涙ながらに読みました
前編を読み終わった日から毎日何度も更新をチェック！
未艶様の作品だし
政宗様だし
きっとハッピーエンドになると信じていたけど
どうにも心苦しくて笑

心理描写がすごくわかりやすくて
使われる言葉も美しくて
世界観はそのままで
それでいて未艶様ならではの作品ばかりで
とにかく夢中になってしまいます

これからもいちファンとして
陰ながら応援させてくださいね✨

第70章 天色、椛、幸福の螺旋❀織田信長❀

いやホント甘々に仕上げて頂き感謝です！
自分に変換するには勿体ないぐらい。(笑)
よくあんな素敵な言の葉が浮かぶもんだと
感心するばかりです。

自分がリクエストしたものが素敵な作品に変わり
信長さまの奥にある熱いものが感じられ
姫をどうか幸せにしてやってください←って。(笑)

安土の空気の読めなささも最高です。
チャチャ入れられても笑える関係
若い頃ならひと騒動になっただろうな。(笑)

艶なしでも十分甘く幸せにしてもらいました。
ありがとうございます♡

❤︎未艶サマ❤︎

今回初レビューです！
どの作品も、とてもお気に入りですのでこれからも沢山の作品を楽しみにしておりますし、応援しております！
今回更新された「天色、椛、幸福の螺旋❀織田信長❀」ですが、信長様の主人公を想う気持ちがいっぱいと、私にも欲しいプロポーズの言葉、、最高でした！
信長様の、好き好き、愛してる感がすごく溢れていましたし、信長様の優しい気持ちにキュン❤︎ときました！
未艶さんの文は、その場の状態、状況などを事細かく表現してくださるので、頭の中で武将と姫を想像するのがいつも楽しいです‼︎

いつもステキな作品、元気もらいました★
ありがとうございました(*´-`)

未艶さま♡*°

レビュー初めましてです>_<

第70章 天色、椛、幸福の螺旋
読ませていただきました(>_<)♡*°
もうキュンキュンしすぎて今瀕死です←
プロポーズの言葉、素敵すぎました、、、
このキュンキュンした気持ち、
私の語彙力では到底表せません、、（；＿；）

素敵な作品をありがとうございました（；＿；）
これからも楽しみに読ませていただきます♡*°

☆未艶様☆

〖誕生記念〗満ちる月、君を想へば　❀伊達政宗❀

もう、自分の語彙のなさが悔やまれるくらい！
最っ高～～～の満足度で熟読させていただきましたっ！

政宗は刹那主義の、快楽主義者で、自分の欲求に真っ正直なんだけど、同時に嫉妬などのネガティブ感情にも真っ向から向き合える強さを持ったキャラですね！

そう思わせてくださる、真に政宗のためのお話でした！

私の拙いリクエストから、こんなにまっすぐで愛に貪欲で、血潮の通った政宗を感じさせてくれるお話を書いてくださって…何度お礼を言っても足りないくらい、感謝しています！

私が読みたかった夢がここにありました…♡

今夜はもう、眠れないｗ

第67章 蜜な想いはくちびるから

自分も男であり好きな子は独占したい、という気持ちが溢れる家康。

いつもの天邪鬼でありながら、姫に甘い姿を見せる家康が、このお話しではがらりと雰囲気の違う『男』を感じさせます。

それを表現するのは、家康のくちびる。

少し強引、でもやはり甘く嫉妬の表情も顔を出す家康の姿に、家康姫は余計にときめきを止められない。

前編でレビューはおかしいかもしれませんが、家康がどう変貌するか、それを想像しながら続きを待つのも乙かもしれません。
そんな思いをこめて、更新されたこちらの作品をレビューしました。

未艶様

いつも素敵な作品をありがとうございます♪
今回も幸村様バースデー作品、とても素敵でした。

幸村らしい純粋で真っ直ぐな愛の形と、真夏の思い出にきゅんときました。
ささやかに思える物でも、愛のチカラでとても凄い宝物になるんですね。
嫌いで苦手な夏が、素敵に思えました。
ありがとうございます♪

今年の酷暑はまだまだ続きそうですが、どうぞご自愛下さいませ。
未艶様にとって楽しい夏でありますように♪
(￣▽￣)ゞ

未艶さま❁*。

秀吉さん＆光秀さんの『お兄ちゃんじゃいられない』は、暑すぎる今夏に負けないくらいの二人の熱い想いが伝わってくるお話で、読み終わった後は甘い幸せで心がとても満たされました♡

世話を焼かれ奪い合われ、見えない所でもバチバチと火花を散らす二人を見て、それだけでも心は浮き立ち自然とニヤけてしまうのに。

分岐後はその熱い想いをぶつけられるようにたっぷりと愛される、甘く濃蜜な時間が展開されていて……毎度のことですが口元は緩みっぱなしになります(*ˊ ˋ*)♡

今の時期の夜に読むとよりお話に入り込めてオススメですが、読んでいるとだんだん暑く(熱く)なってくるのでクーラー等必須です！笑

「お兄ちゃんじゃいられない」

秀吉さんと光秀さんを可愛く振り回す姫ちゃんの小悪魔的態度と、振り回されながらもそれを嫌がっていない二人の武将様の対比が面白く、そして分岐後の二人のシーンは色っぽくしっとりと、未艶ワールドが磨かれた表現で表されています。

兄を越えた存在になり、優しく姫ちゃんを抱く秀吉さん。

寝ている姫ちゃんに手を出し、姫ちゃんに溺れる安土の策士。

二人の溢れ出る愛情が、艶やかに頁をめくると、文字を飛び越え想像出来ます。

さあ、甘く蕩ける一夜を、この作品で味わってください。
他のお話しも読みたくなり、夜更けを忘れそうです。