第1章 1章 危険な出会い
「だだいまー」 「あっ、星樹おかえりー」 部活が終わり家に帰ると姉貴が出迎えに来てくれた
「今日の晩飯なにー❔あねk⁉」
「なっなんでうちに会長がいるんだよー」 家間違えたか❔いやでも姉貴いるし
「星樹!ようちゃんと会計やったか」 やったかってこっちはやりたくてやってねーっつーの! 「星樹❔」
やりましたよやりましたともってか会長がやらせたんだろ
「やった。」 「姉貴今日俺飯いらない」「星樹なんか今日ようすおかしくね❔なんかあった❔」あっただろっていうか張本人だろ会長。 「そんなに俺のこと意識してくれてんだ クスッ」会長は姉貴に聞こえないように小声で言った
意識しないほうがおかしだろあんなこと言われてされたら