の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】
第8章 「君しかいらないんだよ。」【裏】
「ここ、学校っ…。」
「気にしなくていい。君は僕のことだけ考えていればいいんだよ。」
するりと、征十郎の指が私の下着を引き抜いた。
「あっ、や…。」
制止したくても私の手は征十郎の左手に捕らわれていてびくともしない。
「ねぇ、。キスだけでこんなになっちゃったの?」
そんなに、僕とのキスは気持ちいい?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 100ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp