第7章 チャリアカー組
そして海常からの帰り道
高尾「ちゃんってマジ可愛いな」
(マジあんな可愛い子初めて見たぜ)
緑「……別に…興味ないのだよ」
(久しぶりに会ったが… 確かに中学のときより数段可愛いくなった…のだよ…///)
高尾「へぇ… じゃあ俺狙っちゃおっかな♪」
(ほんっと素直じゃねーよな、コイツww)
緑「なっ…⁉︎ 貴様のような男はアイツには釣り合わないのだよ‼︎」怒
(何を言い出すのだよ、コイツは‼︎‼︎)
高尾「えーっ、何でだよ真ちゃーん」
緑「っっ‼︎ 何なんのだ、その呼び方は⁉︎⁇」怒
高尾「ちゃんにこう呼ばれてただろーっ? だから俺もこう呼ぶことにしたww」ニヤニヤ
緑「お前にそう呼ばれる筋合いはない‼︎‼︎」怒
高尾「はいはい、もー分かったって‼︎ しーんちゃんww」
(コイツからかうの面白ェww)
緑「っっ‼︎‼︎ 黙れ‼︎‼︎」怒
この日以来、高尾は緑間のことを“真ちゃん”と呼ぶようになった
高尾「真ちゃんww ブフォwww」
緑「黙れ、高尾ォォォ‼︎‼︎」怒