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第2章 1章:見に来たよ
鷹「くっそー信号待ちで交代ジャンケンなのに・・・まだオマエ一回もこいでなくね?」
真「そんなの・・・当然なのだよ」
真太郎はおしるこを飲みながら語りだす。
真「なぜなら今日のおは朝の星座占いオレのかに座は一位だったのだから」
鷹「関係あんのソレ!?」
「っ・・・ププッ」
鷹「つーかわざわざ練習試合なんか見る位だから相当デキんだろなオマエの同中!?」
真「マネッ子と・・・カゲ薄い子だね」
鷹「それ強いの!?」
「強いよ?」
鷹「あそ」
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