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第3章 秀徳対誠凛
火「ようオマエが緑間真太郎・・・だろ?」
真「……そうだが誰なのだよキミは?」
鷹「プッ」
(知ってるくせに・・・なんのプライドだよそれは・・・)
「・・・」笑い堪え←
大我が真ちゃんに手を伸ばす。
真「……?」
(握手か?)
キュッ・・・
<せいりん 10ばん 火神大我>
真「・・・・・・」
真ちゃんは唖然とした。
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