• テキストサイズ

特に無し

第2章 1章:見に来たよ


真「オマエの双子座は今日の運勢最悪だったのだが・・・まさか負けるとは思わなかったのだよ」

涼「・・・見にきてたんスか」

真「まあ・・・どちらが勝っても不快な試合だったが」

真太郎は眼鏡をクイッとあげた。

真「サルでもできるダンクの応酬 運命に選ばれるはずもない」
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp