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特に無し

第2章 1章:見に来たよ


残り1秒。

大我は高く跳んだ。

涼ちゃんも跳んだ。

涼「させねぇスよ!!」

しかし大我はなかなかうたない。

涼「……!?」

(まだ・・・!?いつまで・・・!?
同時に跳んだのに先にオレが落ちてる・・・!?
なんなんだ オマエのその宙にいる長さは・・・!?)

火「テメーのお返しはもういんねーよ!!なぜなら……これで終わりだからな!!!」

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