• テキストサイズ

【テニスの王子様】 夢物語

第2章 あとがき


─────出演者と絡もう♪



凛 「今回の出演者を紹介します。」


*芥川慈郎 *跡部景吾 *忍足侑士 *不二子


芥 「不二子大好きだC~☆」

凛 「いきなり何ですか!?」

芥 「俺の愛を受け取ってぇ~」

忍 「アホ。そんなんどうだってえぇねん。」

芥 「え~、ひどいよぉ~↓」

忍 「なぁ凛。自分俺に謝る事あらへんか?」

凛 「え~と…何の事でしょう。」

忍 「何で俺がチビキャラやねん!」

跡 「そうだ。忍足はともかく、この俺様がチビキャラなんて、覚悟はできてるんだろうな?アーン?」

忍 「Σ景ちゃん、酷いわぁ~ι」

跡 「その呼び方は止めろ!」

芥 「2人とも~、ひどいよぉ~ι俺の夢なのにぃ↓」

凛 「ジロちゃん、凹まないで!」

忍 「あ~…俺のナイスな容姿がボロボロや…俺の容姿が大事やなぁ、凛」

跡 「アーン?俺様の美しさの方が大事に決まってるだろ?」

芥 「俺の夢の方が大事だC~!ね?」

凛 「Σそ、そんなみんな振らないでよι」

跡&忍&芥 「どれが大事だ!?」「どれが大事や!?」「どれが大事ぃ~!?」 (同時に言ってます)

凛 「…え~と、次回作ですが…」

跡&忍 「話を聞け!」「話を聞かんかい!」 (同時に言ってます)

芥 「俺出るC~♪」

凛 「そうそう…Σって勝手な!」

芥 「だめなの?」

凛 「ダメじゃないけど…次の人が何ていうかな?OKでたら出してもいいよ?」

芥 「誰だかわかんないけど、俺出してね~♪」

凛 「ここまで付き合ってくださった不二子さん。ありがとうございました。次回作は暫く後のUPになります。楽しみにしていて下さい!でわ。次回作でお会いしましょう!」


 
/ 10ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp