第2章 あとがき
─────出演者と絡もう♪
凛 「今回の出演者を紹介します。」
*忍足侑士 *芥川慈郎 *不二子
忍 「今回はタイトルが意味分からんわ」
凛 「え?真っ赤なハンカチ出たじゃないですか!」
忍 「あれは元々白かったやろ!俺のお気に入りがぁ…」
凛 「あれ?ジロちゃんは?」
芥 「ZZzz....」
忍 「寝とるみたいやな」
凛 「ジロちゃん、起きて!時間だよ?」
芥 「ZZzz....」
忍 「起きんな。ってか慈郎は関係ないやろ!今回」
芥 「関係あるよぉ~」
凛&忍 「!?」
芥 「あれれぇ?どうしたのぉ?」
凛 「いきなり起きないでくださいよ!びっくりしたし」
忍 「せや、何で起きたん。タイミングよく…」
芥 「え~。だって俺も出たからね」
忍 「どこや?」
凛 「不二子さんが謝った辺りですね。キスがどうとか…」
芥 「不二子柔らかいんだね~」
忍 「てか何でキスしたん?自分…」
芥 「#不二子#にキスしたかったから~」
凛 「確かに正当な理由ですね」
忍 「俺はよくあらへん!俺より先に慈郎がぁ…」
凛 「泣かないで下さいよ!」
芥 「そうだよ~?過ぎた事は忘れて。俺なんか、一言も会話なかったんだC~↓名前使われただけだC~↓」
凛 「いじけないで下さいよ!」
忍 「せやな。慈郎でて来んかったな」
芥 「あ~でも、屋上で寝てたよぉ~忍足のエッチぃ~」
忍 「!見とったんか?自分…」
芥 「うん。見せられてたぁ~先客は俺だC~」
凛 「何だか一嵐来そうなんで、お開きにします!最後まで読んでくれた不二子さん。ありがとうございました!次回作には法則があります。前回のあとがきと照らし合わせてみて下さい!何かが見えるはず☆でわ次回作で会いましょう。」